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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>24092

⬆韓国さん、「非礼」しか攻め手が無い
【韓国と日本 「外交的非礼」なのはどちらの国か】
7/20(土) 7:00配信
(前略)
 日本政府による半導体材料の対韓国輸出優遇策撤廃(事実上の輸出規制強化)が7月4日に実施されたことを受け、公共放送の韓国KBSは、7月6日の夜に討論番組を放送した。その中に世宗大学教授の保坂祐二氏の姿があった。
 保坂氏といえば、竹島を韓国領だと主張し続け、慰安婦問題でも「日本の非」を唱えることで韓国では広く知られた人物だ。2003年に韓国に帰化している。
 その保坂氏は開口一番、今回の一件で日本政府は韓国政府に対して「外交的非礼を働いた」と主張した。両国間の貿易と経済交流を縮小させる経済制裁という重要事項を、実施のわずか4日前に発表するのはありえないほどの「失礼」に当たるというのだ。
(中略)
 韓国の外交的非礼といえば、「台湾との断交」を忘れるわけにはいかないだろう。韓国と台湾の国交が途絶えたのは、1992年8月のことだった。
 A氏によると、そもそもかつての台韓関係は蜜月状態だった。両国はアメリカの同盟国のなかで共産主義国家に対峙する最前線であり、朝鮮戦争でも台湾は相応の犠牲を払ったこともあり、「両国は血で結ばれた兄弟のような存在だった」という。
 それが暗転したのは、韓国の一方的な断交による。通常、断交の通知は非公式には半年以上前に送られてくるもので、それが外交的な礼儀というものだと前置きしたうえで、「韓国だけは全く違った」と断言する。
「韓国が大陸の中国と国交を結ぶかもしれないという報告を受けた台湾政府は、韓国政府に対して何度も確認をしましたが、韓国政府はその都度、断交を否定していました。そして突然、断交すると非公式に言い出すと、そのわずか5日後の23日には公式的に断交を通知してきたのです。それだけではない。韓国政府が私たちに命じたのは、台湾大使館員の24時間以内での国外退去と、72時間以内での物品・設備の撤収でした。断交通知の翌日、韓国は中国と国交を結んで、かつての台湾大使館を中国大使館にしてしまいます。こんなやり方をしたのは韓国だけです」(A氏)
 断交すらも直前までひた隠しにしていた過去のある韓国。これから日本に対してどんな“非礼”があったとしても、驚いてはいけない。