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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>18107

⬆俺達が作るから!
こりゃあたまらん
>「日本男性が和牛精液を密輸入 中国税関で差し止め」
【和牛精液問題 中国でも物議 遺伝資源「歓迎」!! BSEを「懸念」!?】
12/2(日) 7:09配信
 日本から和牛精液が不正に持ち出され、中国に渡りそうになった事件が、中国国内で物議を醸している。中国メディアが相次いで取り上げている他、意見を投稿できるウェブメディアには読者のコメントが殺到。精液の流入を歓迎するような意見がある一方で、防疫上の観点から懸念の声が上がる。
 中国本土や香港で日刊紙を発行する新聞社などが取り上げた。香港の大手新聞社、星島日報は自社のニュースサイトで「日本男性が和牛精液を密輸入 中国税関で差し止め」との見出しで記事を掲載。中国の検疫で流入を食い止めたと伝えた。こうした記事を基に、中国のウェブメディアで拡散。読者のコメントが投稿できるサイトには、さまざまな意見が寄せられている。
 北京市在住の読者は、中国の富裕層が1キロ1000元(約1万6000円)する神戸牛を好んで食べる実情も踏まえ、「中国で和牛精液が手に入れば、(中国産和牛の生産ができて)必ず日本の和牛に勝てる」と流入を歓迎するようなコメントをした。
 一方で、流入を懸念する意見もあった。日本で2001年にBSEが発生してから、中国は防疫のため、日本産牛肉の輸入を禁止。現在も再開のめどは立っておらず、日本の畜産物に対する警戒感が根強く残っている。こうした背景から、江蘇省の読者は和牛精液流入をリスクと捉え、「中国の母牛が災難を受けないでよかった」と安堵(あんど)する意見を寄せた。
 中国の大手インターネット交流サイト(SNS)の「微博(ウェイボー)」でも、不正輸出を取り上げた投稿に300件を超えるコメントが付くなど注目を集めた。

関連記事
・和牛精液あわや国外へ 出国検査甘さ露呈 申告制、告発わずか 貴重な資源流出は打撃
・和牛精液国外流失 検査態勢の徹底強化を
⬇香港メディアが報じた和牛精液不正持ち出しのネット記事

ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆俺達が作るから! こりゃあたまらん >「日本男性が和牛精液を密輸入 中国税関で差し止め」 【和牛精液問題 中国でも物議 遺伝資源「歓迎」!! BSEを「懸念」!?】 12/2(日) 7:09配信  日本から和牛精液が不正に持ち出され、中国に渡りそうになった事件が、中国国内で物議を醸している。中国メディアが相次いで取り上げている他、意見を投稿できるウェブメディアには読者のコメントが殺到。精液の流入を歓迎するような意見がある一方で、防疫上の観点から懸念の声が上がる。  中国本土や香港で日刊紙を発行する新聞社などが取り上げた。香港の大手新聞社、星島日報は自社のニュースサイトで「日本男性が和牛精液を密輸入 中国税関で差し止め」との見出しで記事を掲載。中国の検疫で流入を食い止めたと伝えた。こうした記事を基に、中国のウェブメディアで拡散。読者のコメントが投稿できるサイトには、さまざまな意見が寄せられている。  北京市在住の読者は、中国の富裕層が1キロ1000元(約1万6000円)する神戸牛を好んで食べる実情も踏まえ、「中国で和牛精液が手に入れば、(中国産和牛の生産ができて)必ず日本の和牛に勝てる」と流入を歓迎するようなコメントをした。  一方で、流入を懸念する意見もあった。日本で2001年にBSEが発生してから、中国は防疫のため、日本産牛肉の輸入を禁止。現在も再開のめどは立っておらず、日本の畜産物に対する警戒感が根強く残っている。こうした背景から、江蘇省の読者は和牛精液流入をリスクと捉え、「中国の母牛が災難を受けないでよかった」と安堵(あんど)する意見を寄せた。  中国の大手インターネット交流サイト(SNS)の「微博(ウェイボー)」でも、不正輸出を取り上げた投稿に300件を超えるコメントが付くなど注目を集めた。  関連記事 ・和牛精液あわや国外へ 出国検査甘さ露呈 申告制、告発わずか 貴重な資源流出は打撃 ・和牛精液国外流失 検査態勢の徹底強化を ⬇香港メディアが報じた和牛精液不正持ち出しのネット記事

  • >>20150

    ⬆こりゃあたまらん 2.0
    【”神の薬”処方薬 中国人に横流しか 卸売会社社長ら逮捕】
    2018年12月2日 13時06分
    中国で「神の薬」と呼ばれるほど人気が高い日本製の処方薬を、埼玉県の医薬品卸売会社が中国人の密売グループに横流ししていた疑いがあることが、捜査関係者への取材で分かりました。大阪府警察本部は、医薬品を無許可で販売する目的で保管していたとして、社長の男らを逮捕し、密売の実態解明を進める方針です。
    逮捕されたのは、埼玉県にある医薬品卸売会社の60代の社長の男ら数人です。
    捜査関係者によりますと、処方箋が必要な痛風治療薬などの医薬品を、許可を受けずに病院や薬局以外の相手に販売する目的で保管していたとして、医薬品医療機器法違反の疑いが持たれています。
    中国では日本製の医薬品は、“よく効く”として「神薬」=「神の薬」と呼ばれ、医師の処方箋が必要なものは特に人気が高いということです。
    警察はことし5月に、SNSを利用して中国人観光客などに密売していた中国人のグループを摘発し、入手先について調べを進めた結果、埼玉県の卸売会社が仕入れた医薬品を大量に横流ししていた疑いがあることが分かったということです。
    中国人への医薬品の密売をめぐって、卸売会社が摘発されるのは珍しいということで、警察は仕入れや販売の実態解明を進めることにしています。

  • >>20150

    ⬆日本男性、中国税関で差し止め
    【農相 刑事告発を視野 農水省 再発防止へ注意喚起 和牛精液持ち出し問題】
    2018年12月5日 7時0分
    日本農業新聞
     和牛精液が日本から中国へ違法に持ち込まれそうになった事件を巡り、吉川貴盛農相は4日、持ち出したとされる男性の刑事告発を検討していることを明らかにした。農水省動物検疫所は、この男性を厳重注意後に解放したが、専門家らとの協議を踏まえ、将来的な告発を視野に入れる。同省は再発を防ぐため、航空会社や税関など関係機関への注意を促している。
     吉川農相は、一連の事件について「大変遺憾」とした上で、和牛精液を持ち出した男性に対する今後の措置として「告発の手続きも進めたい」との考えを示した。
     牛の精液や受精卵を海外へ持ち出すには、動物検疫所で手続きすることが法律で義務付けられている。ただ、和牛の場合は、どの国に対しても輸出は認められていない。
     持ち出した男性は、動物検疫所に連絡することなく、冷凍した和牛精液を大量のストローに入れて無断で中国に持ち込もうとした疑いがある。
     同検疫所は事態の把握後、7月に航空や船舶に関連する民間団体や都道府県、税関に対し、同様の事態が発生しないよう注意喚起のための情報を提供。牛の精液や受精卵を保存する容器の写真などを示し、不正持ち出しと思われるケースがあれば、同省への通報を求めている。11月末から再度、同様の注意喚起を促しているという。
     和牛の遺伝資源を巡っては、法規制前にオーストラリアに流出し、オーストラリア産「WAGYU」が日本の和牛と競合し、輸出に影響が出るなどの問題が起きている。

  • >>20150

    ↑中国税関で差し止め
    >家畜伝染病予防法違反?
    和牛の受精卵 国外持ち出しで刑事告発 農水省
    2019年1月29日 14時21分
    農林水産省は、和牛の受精卵などを不正に国外に持ち出したとして、大阪府に住む男性を家畜伝染病予防法違反の疑いで29日、刑事告発しました。
    日本固有の品種である「和牛」の受精卵や精液は、家畜伝染病予防法で国外への持ち出しが認められていません。ところが去年7月、大阪府の男性が和牛の受精卵と精液が入った容器を中国に持ち込もうとして現地の税関を通過できず、日本に帰国したあとに没収されました。
    このため農林水産省は、29日、この男性を家畜伝染病予防法違反の疑いで、大阪府警察本部に刑事告発しました。
    男性は容器を没収された際、「知人に頼まれた。違法とは知らなかった」などと話していたということです。
    和牛は、品質の高さから輸出の伸びが期待されていますが、受精卵などが不正に持ち出されて国外で生産されれば、輸出への打撃が避けられません。
    このため農林水産省は、航空会社などの関係者に対して、受精卵などの輸出が法律で認められていないことを改めて周知し、再発を防ぎたいとしています。
    また、管理の実態を把握する初めての大規模な調査も行っていて、対策を検討することにしています。

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ↑中国税関で差し止め >家畜伝染病予防法違反? 和牛の受精卵 国外持ち出しで刑事告発 農水省 2019年1月29日 14時21分 農林水産省は、和牛の受精卵などを不正に国外に持ち出したとして、大阪府に住む男性を家畜伝染病予防法違反の疑いで29日、刑事告発しました。 日本固有の品種である「和牛」の受精卵や精液は、家畜伝染病予防法で国外への持ち出しが認められていません。ところが去年7月、大阪府の男性が和牛の受精卵と精液が入った容器を中国に持ち込もうとして現地の税関を通過できず、日本に帰国したあとに没収されました。 このため農林水産省は、29日、この男性を家畜伝染病予防法違反の疑いで、大阪府警察本部に刑事告発しました。 男性は容器を没収された際、「知人に頼まれた。違法とは知らなかった」などと話していたということです。 和牛は、品質の高さから輸出の伸びが期待されていますが、受精卵などが不正に持ち出されて国外で生産されれば、輸出への打撃が避けられません。 このため農林水産省は、航空会社などの関係者に対して、受精卵などの輸出が法律で認められていないことを改めて周知し、再発を防ぎたいとしています。 また、管理の実態を把握する初めての大規模な調査も行っていて、対策を検討することにしています。

  • >>20150

    ⬆中国税関で差し止め!
    【和牛受精卵持ち出し 男2人逮捕 大阪府警】
    3/9(土) 10:50配信
     輸出が認められていない和牛の受精卵と精液が一時中国へ持ち出された事件で、大阪府警は9日、受精卵などを運んだ大阪府内の男(64)と運搬を指示した飲食店経営者(51)を家畜伝染病予防法違反の疑いで逮捕した。受精卵などは徳島県内の畜産農家が売却したものだったことが既に判明しており、府警は流出の詳しい経緯を調べる。
     捜査関係者によると、男らは共謀して昨年7月、農林水産省動物検疫所の輸出検査を受けずに、和牛の受精卵と精液を大阪府内の港から中国・上海へフェリーで持ち出した疑いが持たれている。
     同法は動物などを輸出する際に検査を義務付けており、違反すれば3年以下の懲役か100万円以下の罰金。輸出の詳しい条件は2国間で決めており、和牛の受精卵や精液は検査を受けても輸出できない。
     農水省によると、受精卵などは液体窒素で凍結され、ストローと呼ばれる筒数百本分が金属製容器に詰められていた。男は中国で輸入を認められずに帰国。日本の検疫所に申告し、「知人に頼まれた。違法とは知らなかった」と説明していた。
     同省の告発を受け、府警が捜査。男は調べに対し、知人の飲食店経営者から運搬を指示されたと話している。
     一方、受精卵などは徳島県の畜産農家から流出。農家を営む70代男性によると、昨年2月、見知らぬ人物から「和牛の受精卵と精液を売ってほしい」と電話で頼まれ、同年6月に容器に詰めて売却した。男性は取材に対し、「中国に持って行くとは知らなかった」と話している。
     和牛は海外でも人気が高く、受精卵などの流出による国内の畜産業への影響が懸念されている。【宮川佐知子】

  • >>20150

    【「日本の完璧主義!」日本の和牛は科学的に優れた存在だったことに海外がびっくり仰天】
    投稿:2020/11/1907:31
    日本の和牛が美味しい科学的な理由を紹介したビデオが話題になっていました。
    https://youtu.be/YW249cc4NhQ
    ・和牛が特別なのはマッサージとかではなく遺伝子だけ。
    ・和牛という言葉は4種類の牛を指すが、最近は主に黒毛和牛を指す。
    ・もともと霜降りが多かったわけではなく、1991年に日本が牛肉の輸入に合意したことが始まり。
    ・日本は岩だらけで牛肉の大量生産に向いた土地ではないから、外国産牛肉に対抗するたに高品質化することにした。
    ・去勢牛と若雄牛に限定、穀物を主に与え、通常より長い30ヶ月の飼育、品種改良もした結果、霜降りたっぷりの牛肉になった。
    ・日本はご飯と一緒におかずを食べる文化だから、ひとくちサイズの脂っこいビーフが合う。
    ・欧米はステーキとか肉がメインだから、同じやり方で和牛だと胃もたれする。
    ・2012年まで日本は和牛を一切輸出してないから、それ以前のものは米国で飼育された和牛交配種だろう。純粋な和牛は自動車と同じ値段だから、日本以外にはほとんど無い。
    ・良い肉だから生で食べてみたけど、和牛独特の香りを感じた。
    ・最近の研究で和牛の脂肪には香りの強い成分が含まれていて、飽和脂肪酸を多く含むことが分かった。その結果、別に脂肪に比べてヘルシーになってる。飽和脂肪酸のおかげでとろける食感にもなってる。
    ・ブルー、ミディアムミディアムレア、ミディアムウェルにしてみた。柔らかすぎてよく分からなかったけど。
    ・焼きすぎると氷みたいに脂身が溶け出してくる。
    ・ミディアムミディアムレアがめっちゃ美味しかった。独特の甘みと柔らかさがある。
    ・霜降りが筋繊維の発達を邪魔することでめっちゃ柔らかい肉になる。それが脂のスポンジ効果も生んでる。
    ・噛むと肉汁が爆発する。初めて味合う感覚だ。
    ・ウェルダンでもすごく柔らかいままだった。まず失敗することはないから心配要らない。
    ・脂肪は消化が遅いから、胃に溜まりやすくて、すぐに満腹感を感じる。消化が追いつかなくて調子も悪くなる。
    ・だから和牛を買ってもアイスキャディーサイズ以上は食べないこと。
    ・小さくすることで値段も安くなる。ひとくちサイズをちびちび食べるのが本来の食べ方だ。