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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>17418

⬆クオリティー・ペーパー?
「今まで日朝で何もしてこなかったのか」辻元氏(18:02)
 立憲民主党の辻元清美・国会対策委員長はトランプ氏による拉致問題提起について、「言及されたことはよかったと思います。ただ中身ですよね」と発言。「これから日朝の協議をするというようなことも安倍総理はおっしゃっていたが、そしたら今までは、日朝では何もしてこなかったのかしらって。ちょっとそこがですね、不可解なんですよ」と話した。

ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆クオリティー・ペーパー? 「今まで日朝で何もしてこなかったのか」辻元氏(18:02)  立憲民主党の辻元清美・国会対策委員長はトランプ氏による拉致問題提起について、「言及されたことはよかったと思います。ただ中身ですよね」と発言。「これから日朝の協議をするというようなことも安倍総理はおっしゃっていたが、そしたら今までは、日朝では何もしてこなかったのかしらって。ちょっとそこがですね、不可解なんですよ」と話した。

  • >>17419

    ⬆ぷっ
    【安倍晋三首相「金正恩委員長は決断を」 河野洋平氏の発言には「大変残念」】
    北朝鮮拉致2018.6.16 12:35
     安倍晋三首相は16日午前、読売テレビ番組「ウェークアップ!ぷらす」で、北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向け、「金正恩(朝鮮労働党)委員長が大きな決断をすることが求められる」と述べた。そのうえで「相互不信という殻を破って一歩踏み出し、解決したい。信頼関係を醸成していきたい」と語り、北朝鮮との交渉に意欲を見せた。
     首相は拉致問題は「(北朝鮮が)すべての拉致被害者を帰国させたときに初めて解決する」と強調。金氏との首脳会談に関し「やみくもに行うのではなく、拉致問題の解決に資する会談にしないといけない」と述べた。
     首相は北朝鮮が完全な非核化を約束した米朝首脳会談を「非核化に向けて土台を作ることはできた」と評価し、金氏を「大きな決断ができる人物だ」とした。非核化への資金協力に関しては、費用を拠出する国際的枠組みを設ける可能性にも触れ「例えば、北朝鮮の核廃棄へ機構を作って進めることになる」と説明した。
     また、河野洋平元衆院議長が拉致問題より国交正常化や戦後賠償を優先すべきととれる発言をしていることに対しては「北朝鮮に大変なサービスをされている。そういう発言は交渉力をそぐ。私たちの大先輩で、大変残念だ」と述べた。
     一方、9月の自民党総裁選への出馬を判断する時期について「東京近辺でセミの声がうるさいと感じられる状況になった頃」と説明した。「まだまだやるべきことがたくさんある」とも述べ、連続3選に意欲をにじませた。
    ⬇大変残念

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆ぷっ 【安倍晋三首相「金正恩委員長は決断を」 河野洋平氏の発言には「大変残念」】 北朝鮮拉致2018.6.16 12:35  安倍晋三首相は16日午前、読売テレビ番組「ウェークアップ!ぷらす」で、北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向け、「金正恩(朝鮮労働党)委員長が大きな決断をすることが求められる」と述べた。そのうえで「相互不信という殻を破って一歩踏み出し、解決したい。信頼関係を醸成していきたい」と語り、北朝鮮との交渉に意欲を見せた。  首相は拉致問題は「(北朝鮮が)すべての拉致被害者を帰国させたときに初めて解決する」と強調。金氏との首脳会談に関し「やみくもに行うのではなく、拉致問題の解決に資する会談にしないといけない」と述べた。  首相は北朝鮮が完全な非核化を約束した米朝首脳会談を「非核化に向けて土台を作ることはできた」と評価し、金氏を「大きな決断ができる人物だ」とした。非核化への資金協力に関しては、費用を拠出する国際的枠組みを設ける可能性にも触れ「例えば、北朝鮮の核廃棄へ機構を作って進めることになる」と説明した。  また、河野洋平元衆院議長が拉致問題より国交正常化や戦後賠償を優先すべきととれる発言をしていることに対しては「北朝鮮に大変なサービスをされている。そういう発言は交渉力をそぐ。私たちの大先輩で、大変残念だ」と述べた。  一方、9月の自民党総裁選への出馬を判断する時期について「東京近辺でセミの声がうるさいと感じられる状況になった頃」と説明した。「まだまだやるべきことがたくさんある」とも述べ、連続3選に意欲をにじませた。 ⬇大変残念

  • >>17419

    >どこかで聞いた理屈
    【河野洋平元衆院議長の無情】
    阿比留瑠比の極言御免
    2018.6.15 01:00
    https://www.sankei.com/premium/news/180615/prm1806150009-n1.html
     まだこんなことを言うのかと心底あきれた。河野洋平元衆院議長が13日に東京都内での講演で、次のように述べた件である。
     「植民地問題の処理もできていない国に、ただ(拉致被害者を)帰せ、帰せと言っても問題は解決しない。国と国の関係を正して、帰してもらうという手順を踏まざるを得ない」
     まずは、国交正常化と戦後賠償を優先しろということだろう。だが、実際には北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は、12日の米朝首脳会談でトランプ米大統領に「安倍晋三首相と会ってもよい」と語っていた。
    どこかで聞いた理屈
     トランプ氏は会談で金氏に「安倍首相は拉致問題を解決しない限り、経済支援には応じない」と伝えたにもかかわらずである。トランプ氏は、首相に「金氏はオープンだった」とも述べたとされる。事態が大きく動くかもしれない時に、河野氏の発言は、まるで的外れだというしかない。
     また、今回の河野氏の言い分は、どこかで聞いたことがあるような理屈だと感じた人も少なくないだろう。筆者は、立憲民主党の辻元清美国対委員長が社民党所属議員時代の平成13年11月、インターネットに掲載されたインタビューでこう述べたことを連想した。
     「北朝鮮には(戦後)補償も何もしていないのだから、そのことをセットにせず『9人、10人帰せ』ばかり言ってもフェアじゃない」
     この後、辻元氏は批判を浴びて一応反省を示したが、13日には米朝会談の感想について、こう人ごとのように述べている。
     「日本が蚊帳の外に置かれているような外交になっている。自分たちが今まで言ってきたことのメンツは捨てなさい。実を取る外交に転換してほしい。人頼みはあかんのちゃいますか」
     そして河野氏の今回の発言は、辻元氏の17年近く前の言葉と似通っている。いずれもこれから日朝交渉を進めようという政府の足を引っ張り、北朝鮮を利する発言ではないか。
    (以下略)

  • >>17419

    ⬆同列か?ぷ
    【北朝鮮の対日請求権2兆円? 韓国で試算独り歩き…「一国で支援負担イヤ」が本音】
    激動・朝鮮半島
    2018.6.17 20:38
     【ソウル=桜井紀雄】韓国の大手証券会社が、北朝鮮が日本に請求できる補償額を200億ドル(約2兆2130億円)と試算するなど、日朝交渉が実現すれば、日本が北朝鮮に巨額の“戦後賠償”を行うとの見方が韓国で独り歩きしている。北朝鮮の非核化後を見据えた莫大な経済支援を韓国一国が背負いたくない本音の反映ともみられる。
     韓国紙、中央日報(電子版)によると、サムスン証券リサーチセンターの北朝鮮投資戦略チームは17日までにまとめた報告書で、北朝鮮が今後の日朝国交正常化交渉で対日請求権を行使し、200億ドルを受け取れば「経済再建の元手として活用できる」と分析した。
     請求額は「北朝鮮が300億~400億ドルを要求したとの説」や2002年の日朝首脳会談で「100億ドル水準で日本が提案したとの報道」を基に現在の価値に換算し、200億ドル水準と算出。「初期に受け取れる資金の割合を増やす戦略が有利だ」「日本の影響力が過度に高まる懸念もある」などと北朝鮮の立場に立った助言も行っている。
     この報告書に限らず、韓国では日本の賠償額が100億~300億ドル水準に上るとの観測がまかり通っている。特にトランプ米大統領が対北経済支援について、米国ではなく、「韓国や中国、日本が助ける」と主張したことで、日本からの出資に注目が集まった。
     日韓の間では1965年の協定で日本の朝鮮半島統治に伴う請求権を互いに放棄し、日本が計5億ドルの経済支援を行うことを取り決めた。2002年の日朝平壌宣言でも経済協力と請求権の放棄に関する協議がうたわれている。韓国で北朝鮮の請求権を代弁する論調が広がることは、最近、日本からの「賠償」を盛んに主張する北朝鮮の戦術を利することにしかならない。

  • >>17419

    ⬆なんだか
    【安倍氏の「非核化費用」発言批判=拉致提起にも不快感―北朝鮮】
    6/26(火) 19:02配信
     【ソウル時事】北朝鮮国営の朝鮮中央通信は26日配信した論評で、安倍晋三首相が北朝鮮の非核化費用の負担検討を表明したことについて、「財布を見せびらかして、急進展する朝鮮半島問題に一枚かみたいようだ」と批判した。
     論評は「朝日関係の基本は昔も今も過去の清算だ」と主張。「日本が古くさい『拉致問題』を執拗(しつよう)に持ち出し、騒いでいるのは、(朝鮮半島の)人民に犯した特大型犯罪を隠し、過去の清算を回避しようとする悪あがきにすぎない」と不快感をあらわにした。

  • >>17419

    ⬆フェアじゃない?!…
    【核と拉致問題解決なら北朝鮮との関係正常化の用意=河野外相】
    2019年04月19日 23:28
    河野太郎外相は記者会見で、弾道ミサイルと核兵器、拉致被害者問題が解決されれば北朝鮮と国交正常化する用意があると述べた。
    スプートニク日本
    日本政府のデータでは、北朝鮮はスパイ目的に利用するため、1970年代から少なくとも17人の日本人を拉致した。
    北朝鮮は13人の拉致を認めている。
    河野外相によると、5月1日の新天皇即位後、トランプ米大統領が同月内に、初めて新天皇と会見する国賓として来日する。
    関連ニュース
    日本はアメリカと北朝鮮を仲直りさせられるのか
    北朝鮮非難決議案の見送り表明 菅官房長官「拉致問題を勘案」

  • >>17419

    ⬆フェアじゃない
    【立民・辻元清美】「“条件なしに金正恩委員長と会いたい”...誰が言ってんのかな、今まで何言うててん。“対話のための対話はだめ” “圧力を”と言ってたけど」
    2019/05/08 22:00コメント15
    >240: 日出づる処の名無し
    2019/05/08(水) 17:34:51
    安倍首相発言の波紋更に、自民党内から「説明責任を」
     安倍総理が日朝首脳会談を無条件で目指す考えを示したことについて、今度は野党だけでなく与党内からも説明を求める声が上がりました。
     「“条件なしに金正恩委員長とお会いしたい”。誰が言ってんのかな、今まで何言うててんと。“対話のための対話はだめだ”、“圧力を”と言ってたけど」(立憲民主党 辻元清美国対委員長)
     立憲民主党の辻元国対委員長は北朝鮮を取り巻く各国のうちアメリカ、韓国、中国、ロシアの首脳が相次いで金党委員長と会談したことから、安倍総理は“方針転換”に追い込まれたのではと指摘しました。野党各党は予算委員会の開催を求め、安倍総理に発言の真意などについて質す方針を確認しました。
     一方、身内である自民党内からも説明を求める声が上がっています。
     「外交のことでありますので、もちろん全て国民に説明をしてというわけにはいかない。しかし、何がしかの説明責任を果たす義務も総理には同時にある」(自民・谷垣グループ 逢沢一郎代表世話人)
     谷垣グループの逢沢代表世話人は安倍総理の発言を「相当思い切った踏み込んだ発言」とした上で、安倍総理は国民に対して一定の説明を行う義務があるという認識を示しました。

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆フェアじゃない 【立民・辻元清美】「“条件なしに金正恩委員長と会いたい”...誰が言ってんのかな、今まで何言うててん。“対話のための対話はだめ” “圧力を”と言ってたけど」 2019/05/08 22:00コメント15 >240: 日出づる処の名無し 2019/05/08(水) 17:34:51 安倍首相発言の波紋更に、自民党内から「説明責任を」  安倍総理が日朝首脳会談を無条件で目指す考えを示したことについて、今度は野党だけでなく与党内からも説明を求める声が上がりました。  「“条件なしに金正恩委員長とお会いしたい”。誰が言ってんのかな、今まで何言うててんと。“対話のための対話はだめだ”、“圧力を”と言ってたけど」(立憲民主党 辻元清美国対委員長)  立憲民主党の辻元国対委員長は北朝鮮を取り巻く各国のうちアメリカ、韓国、中国、ロシアの首脳が相次いで金党委員長と会談したことから、安倍総理は“方針転換”に追い込まれたのではと指摘しました。野党各党は予算委員会の開催を求め、安倍総理に発言の真意などについて質す方針を確認しました。  一方、身内である自民党内からも説明を求める声が上がっています。  「外交のことでありますので、もちろん全て国民に説明をしてというわけにはいかない。しかし、何がしかの説明責任を果たす義務も総理には同時にある」(自民・谷垣グループ 逢沢一郎代表世話人)  谷垣グループの逢沢代表世話人は安倍総理の発言を「相当思い切った踏み込んだ発言」とした上で、安倍総理は国民に対して一定の説明を行う義務があるという認識を示しました。

  • >>17419

    ⬆フェアじゃない
    【「韓国のやり方は日米に対してフェアじゃない」米元高官が直言】
    高英起
    10/4(金) 6:02
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20191004-00145222/
    日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)は、日本にとってより必要なのか、あるいは韓国にとってより重要なものなのか――この点を巡り、双方の主張がメディアで入り乱れている。
    北朝鮮が2日に潜水艦発射弾道ミサイルの試射を行った後、韓国はまだ有効なGSOMIAに基づき、日本に対して情報提供を要請した。日本はこれに応じる方針だというが、日本から韓国への情報提供の要請は行われていない。
    これについて読売新聞3日付は「早期警戒衛星を持つ米軍からの情報が入るため、韓国側の情報は特段、必要ではない」とする防衛省幹部のコメントを伝えている。
    一方、共同通信によると、先月28日までにソウルで海外メディアと会見した韓国政府高官は、「日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)は、北朝鮮のミサイル発射探知のため韓国以上に日本が必要としていると強調した」という。
    どちらの主張が正しいかは、そのときの状況によって変わってくるものなのではないか。それよりも重要なのは、北朝鮮の脅威にどのように対処すべきかという観点と立場の問題であるような気がする。
    長年、米国の外交と国防政策を担ってきたリチャード・アーミテージ元米国務副長官はこの点について、米政府系のボイス・オブ・アメリカ(VOA)韓国語版のインタビューで次のように語っている。
    「韓国が歴史問題や日本の政策に不満があるからと言って、それを理由にGSOMIAを(駆け引き道具に)使うのは同盟である米国に対してフェアではないし、韓国自身や日本に対してもフェアではない」
    つまり、危機に対処するのに同盟を軸として考えているかどうか、ということだろう。日本も韓国も、米国とだけ組んでいれば十分と考えているのだろうが、米国は違うということだ。だからこそ、GSOMIAを破棄するとした韓国の決定について、米国は日本よりも怒っているわけだ。(中略)
    それを知ってか知らずか、GSOMIAを破棄しようとする韓国の姿勢は、やはり韓国の国益にとっても得策ではないだろう。