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>>13912

【ヤフオク、メルカリに反撃 商品買い取りですぐ現金化】
2017年11月20日 23:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23698290Q7A121C1TI1000/?n_cid=NMAIL007
ヤフーは20日、ネット競売の「ヤフオク」で商品の買い取りサービスを始めた。利用者がすぐに現金化したい商品を提携先の店などで買い取る。20年近くネットの個人間取引市場を独占してきたヤフーだが、最近はフリマアプリのメルカリ(東京・港)が牙城を侵食。メルカリに触発された参入も相次ぐ。手数料減少などリスクを伴う新機能で主導権を取り戻せるか。
新サービスは「カウマエニーク」で、中古書籍流通のブックオフコーポレーション、中古品買い取りのマーケットエンタープライズと組む。「ブックオフの店に持ちこむ」「出張買い取り」などの手段を用意。いずれの場合も利用に手数料はかからない。商品は買い取った事業者がヤフオクに出品するが、手数料率が個人の出品よりも低くヤフーの収入は減ることになる。
2016年度にヤフオクで取引された商品の流通額は約9千億円と15年度から3.4%伸びた。ネット競売市場では一人勝ちの状態が続く。それでも「無料買い取り」に手を広げるのは、急成長するメルカリが無視できない存在になってきたためだ。メルカリの流通額(日経推定)は16年度に1200億円と15年度から3倍に膨らんだ。

ZMPとZMP関連銘柄を語る 【ヤフオク、メルカリに反撃 商品買い取りですぐ現金化】 2017年11月20日 23:00 http

  • >>14025

    ⬆「カウマエニーク」
    【あの“ジリ貧"ブックオフが地味に復活した】
    2年間の売り場改革で脱「古本屋」の境地
    2019/04/21 5:10
    野口 晃 : 東洋経済 記者 著者フォロー
    2016年3月期に上場以来初の営業赤字に転落、その後も減損損失の計上などによって2018年3月期まで3年連続の最終赤字が続き、先行きが危ぶまれていた中古本リユース最大手、ブックオフグループホールディングスの業績が急回復している。2019年3月期は2度の業績上方修正を行った。ブックオフが重視する経常利益は、再建計画の目標である20億円(前期比83%増)を2年前倒しで達成したもようだ。
    「これで投資に耐える体力をつけることができた。経常利益30億円の実現を目指し、2020年3月期からは再び投資を加速する」。2年間、新店投資の抑制や不採算事業の整理など再建の指揮を執ってきた堀内康隆社長は、そう手応えを語る。
    ブックオフが得意とする本やCD・DVD・ゲームソフトなどソフトメディアの市場は縮小が続いている。メルカリなどCtoC(個人間取引)アプリも普及するなど、ブックオフを取り巻く環境が厳しさを増す中で、なぜ回復に転じることができたのか。
    最も大きな要因は、総店舗数約380店のうち260店余と大宗を占める「ブックオフ単独店」にとって、長年の課題であった新商材導入など改革のメドが立ってきたためだ。
    ホビーなど新商材を前面に打ち出す
    「まず成功事例を作ろうと、スタッフ全員で頑張ってきたかいがあった」――平塚四之宮店の改装を実施して1年、同店を含めて藤沢や茅ヶ崎、平塚など湘南地区を中心に20店の店舗運営を統括する野口達矢・統括エリアマネージャーはほっとした表情を見せる。