メモ帳代わりの忘備録の掲示板

ゲームへの直撃弾、アニメにも兆候が見られてて4月以降厳格な審査を通らないと中国で配信できない状態になっています。

2016年の第一シーズンは問題なく配信が認められた「小林さんちのメイドラゴンS」（今年7月放送開始の第二シーズン）の配信がなかなか認められない模様（ひょっとすると中国では公式配信不可能かも）

メイドラゴン第2シーズンは京都アニメーションが放火事件以来初の元請けとなったアニメで中国のマニアにも期待が高かったのだけど失望が広がってます。（オタク界隈では7月クールに中国で配信されるアニメでは一番前評判高かった。京都アニメの名前もあるし）
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反ポルノキャンペーン、の基準からして日本のオタク向けアニメ（ロリコン、巨乳とか）はすでに共産党の許容範囲を超えてるのかもね。

これからもモラルを理由に配信や情報通信企業に爆弾は降ってくるんでしょう。それが共産主義だから仕方がない。