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値下げしても売れなくなっちゃったか
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成長鈍化で利益率下がってるのが気になりますね
https://finboard.jp/companies/TSLA -
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「テスラ、年初から時価総額940億ドル減-逆風吹き前年の上昇から一転」1月14日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-14/S788L8T1UM0W00
米電気自動車(EV)メーカーのテスラは、2023年に株価が2倍強になった。しかし、24年はイーロン・マスク氏率いるテスラにとって厳しい年明けとなっている。
テスラの時価総額は
年初からの2週間で、940億ドル(約13兆6000億円)強減少。
・米レンタカー大手ハーツ・グローバル・ホールティングスのEVに対する方針の変化、
・中国で生産するモデルの価格引き下げ、
・人件費上昇の兆候など、
同社にとって逆風となるニュースの嵐にさらされている。
・米国を中心にEV需要の伸びが鈍化しつつある中での展開だ。
カウエンのアナリスト、ジェフリー・オズボーン氏はインタビューで、
「テスラに対する投資家の主な懸念は成長の停滞だ」
と語り、中国での価格引き下げはそうした懸念に拍車をかけるだけだと指摘した。
テスラ株は年初来12%下落と、年明けからの9営業日で14%安となった16年以来の大幅な下げ。
悪いことには、
・テスラの状況が間もなく好転する可能性は高くない。
同社は23年の早い時期から、需要てこ入れに向け積極的な値下げを行ってきた。その結果、かつて
・高かった利益率は着実に低下。
また、
・米国の工場で働く従業員について賃上げ
を行うとしており、圧力は高まる一方だ。
さらに、
・テスラは紅海での航行安全上の懸念から出荷ルートを変更せざるを得なくなり、
事情に詳しい1人の関係者によれば
・ベルリン近郊の工場での生産の大半を1月29日から2月11日まで停止する。
【結論】
賃上げ要求しているのは米国だけではない。
北欧全域のスウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランドの労働組合のほかに、北欧の機関投資家グループも
「テスラに方針変更求める、機関投資家が書簡-北欧労組との対立受け」
12/15(金)
と同じだ。
失望決算➡格好の空売りの標的➡大暴落➡$150
との図式は免れまい。 -
なんか、塩漬けだったのが、だいぶ助かり始めた。。。
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チャイナEVの怖さは、全世界にはびこっていている華僑ネットワーク、安かろう悪かろうがそのネットワークを通せば流通するシステム、なので我々G7はそれ食い止める必要がある、その根拠は販売利益で中国本土に資金が集まり諸外国を攻撃できるだけのミサイル開発そして運用そしてサラ金のように金を貸しまくって最後、債務国は破綻して中国の言いなり、一帯一路とは全世界を中国化する事、なので在日の中国人に対しては日本国内に散在する中国大使館や中国領事館を通して工作員となって日本の日本の国家転覆もやりかねない、在日の中国人に注視すべし、なにか不穏な動きがあれば公安に通報すべし。
以上 -
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いよいよ 3分割
どう 動くか見もの -
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私 中国のEVには どうしても期待がもてません
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中国の自動車取得税が6月~12月まで10%が5%へ引き下げられてることもあり、中国自動車販売数には注目だ。
ただ、住宅ローン支払いなどで市場が混乱していることもあり、どう出てくるかは未知数。
ネガティブではないだろうが。 -
ココ、この前も決算発表前に売られたよね。
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昨日はH764.94弗を付けた 引け752
アフターでh778.70 終了 769.22
ツイッター買収の見直しで 上昇したのかな
分割に向けて 上がるか 途中で砕けるか
8月4日の株主総会が待たれる -
又 下落
650で止まるか 下げるか 上げるのか -
投稿無し
テスラを皆さん売ってしまったのか -
1240弗超えから半値まで下落
此処から反発 どこまで戻すか -
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dailyWorker stk 2022年1月26日 14:35
テスラ(英: Tesla, Inc.、NASDAQ: TSLA)は、カリフォルニア州パロアルトに本社を置く、アメリカの電動輸送機器およびクリーンエネルギー関連企業である。テスラ社の現在の製品には、電気自動車、家庭用からグリッドスケールまでのバッテリー電動輸送機器、ソーラーパネル、ソーラールーフタイル、およびその他の関連製品とサービスが含まれる。
テスラは、世界で最も売れているプラグインおよび二次電池式電気自動車の乗用車メーカーとして位置づけられており、2020年の販売において、プラグイン・セグメント(ハイブリッド車を含む)で16%、バッテリー・エレクトリック(純粋な電気自動車)で23%の市場シェアを獲得している。テスラは、子会社のソーラーシティを通じて、米国で太陽光発電システムを開発し、その主要な設置者となっている。また、テスラは電池式エネルギー貯蔵システムの世界最大級のサプライヤーでもあり、2020年には3GWhの電池式貯蔵システムを供給する。