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"空の後悔しない株式投資" 夢のある投資にチャレンジ♪の掲示板

>米国ならまず一定の資金を調達してから事業を始めるのでしょうが、同じやり方を日本でやっても破綻するだろうと。だからスタート時は、セキュリティー関連の研究開発を企業などから受託して取り組むなどして資金を稼ぎ、それを新しい独自の研究開発に投入するという感じでした。 (技術の種を開発していました。)

上記・・・教祖の意見やサイランス社見たく資金集めて一気に攻めて来るのと違うけど、どう思う?
鵜飼氏が只のビビりなのか?正解なのか?
そしてヤライで勝負して借りた金は上場ゴールで三菱UFJキャピタルに恩を返せたので、これ以上勝負しない?
何で日本では破たんするんだろうね?
誰でも良いよ…見解求む(^^♪

  • >>40989

    たぶんね・・・海外と違い日本ではセキュリティ意識が低いから時間がかかって売れるまでに時間がかかるからだと思うんだ・・・形勢されて無い市場に挑戦だから。
    でも今はIoTはスピード要るのにね?言ってる事と、やってる事の整合性が?笑

    >鵜飼:セキュリティーはとかく後手に回りがちです。当社ではもっと先を見越して手を打つ必要があると考えました。悪意ある第三者の攻撃技術をしっかり研究して、彼らより早く新しい攻撃技術を立証するのと合わせて攻撃前に対策技術のシーズを作っておくのです。そして予兆が出てきたら、すぐさま世の中に発表します。

     ただ、製品をリリースした瞬間には市場が形成されていません。まだ攻撃は始まっていないので、ニーズがないからです。だから製品が売れるまでにはそれなりの時間がかかります。実際、発売直後は感度の高いお客様が導入してくださるのみで、製品の売り上げはあまりありませんでした。次第に脅威にさらされるようになって初めて広がっていきます。ただ世の中にないものをいち早く製品化するので、技術的な先行優位性を確保することができます。