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投稿コメント一覧 (34コメント)

  • >>No. 1008

    ありがとうございます(^^)
    NEC・日立・三菱・パナ・キャノン・NTT・その他日本企業が真剣に取り組んで欲しいですね(^^)

  • >>No. 1006

    企業用(ヤライ)と競合しない気がするけど何で嫌なんだろうね?
    値段だってヤライと比べ物にならないのに。

    もう1つ・・・不思議な事。。。
    純国産で技術を守るから海外企業とは中々協業しません。
    他社は簡単に海外製品を取り扱います。

    自社が売ってしまったゲートウェイ製品との協業でラストライン社が有りますが・・・進展謎?
    これは以前買いましたがマイナンバーの必須でのサンドボックス絡みか?と思いました。
    だけど良く考えてください?!マイクロソフトは海外企業ですよ・・・何か技術漏えいの矛盾が有りませんか?

  • >>No. 1003

    ヤライの代理店が邪魔な理由は分からないけど・・・
    今の販売でMr.Fが飛躍的に伸びる事は無いですな(~_~;)

    他社との共存以外に仮想化環境での使用も出来ないし・・・微妙に製品特徴が違う。
    コレもなんでだろ?ヤライとMr.Fでそんなに製造コスト違うんだろうか?

    何にしても何故か今でもマイクロソフトに、くっ付いてるのは不思議?

  • >>No. 997

    その通りだよ・・・だけど過去は共存できないの何で?って文句が多かった。
    実際ヤライは共存してるから。

    だけど私もMr.Fで対応してたら更にコストがって書いてた。
    2月頃だったかに出た・・・Windows Defender Advanced Threat Protection路線のニュースが痛かったけど・・・その頃は殆んどの人が気にしていなかった。
    マイクロソフトとの共存なら大事なソースを貼ってくれてたのに(>_<)

  • >>No. 993

    今書き直した。。。

    Mr.Fは過去に、なぜ共存できるようにしなかったんだ?って意見が多かったけど、そこは良いのね・・・OK。
    コンシューマーでかなり期待してたのね・・・OK。
    Windows Defender Advanced Threat Protection路線に行ってしまったので残念ですね、確かに!それまでは可能性はあった(^^)

    Mr.Fは何かキッカケ無いと辛そうね(~_~;)
    ども(^^)

  • >>No. 986

    企業(ヤライ)は確かに共存できるから他社が標的型に進出する前に食い込んで欲しかったね。
    ネックは此処だったか↓
    >特に主要顧客となっている官公庁や大企業は拠点やセクションが多く、ネットワークも複雑になっているところが多いのです。そういった環境でソリューションをきちんと動かすには技術が必要で、この分野は当社よりパートナーさんのほうが得意とする領域です。ですから信頼してお任せし。

    コンシューマーは、さすがに、そこまでのスピードは(~_~;)

  • >>No. 40989

    たぶんね・・・海外と違い日本ではセキュリティ意識が低いから時間がかかって売れるまでに時間がかかるからだと思うんだ・・・形勢されて無い市場に挑戦だから。
    でも今はIoTはスピード要るのにね?言ってる事と、やってる事の整合性が?笑

    >鵜飼:セキュリティーはとかく後手に回りがちです。当社ではもっと先を見越して手を打つ必要があると考えました。悪意ある第三者の攻撃技術をしっかり研究して、彼らより早く新しい攻撃技術を立証するのと合わせて攻撃前に対策技術のシーズを作っておくのです。そして予兆が出てきたら、すぐさま世の中に発表します。

     ただ、製品をリリースした瞬間には市場が形成されていません。まだ攻撃は始まっていないので、ニーズがないからです。だから製品が売れるまでにはそれなりの時間がかかります。実際、発売直後は感度の高いお客様が導入してくださるのみで、製品の売り上げはあまりありませんでした。次第に脅威にさらされるようになって初めて広がっていきます。ただ世の中にないものをいち早く製品化するので、技術的な先行優位性を確保することができます。

  • >米国ならまず一定の資金を調達してから事業を始めるのでしょうが、同じやり方を日本でやっても破綻するだろうと。だからスタート時は、セキュリティー関連の研究開発を企業などから受託して取り組むなどして資金を稼ぎ、それを新しい独自の研究開発に投入するという感じでした。 (技術の種を開発していました。)

    上記・・・教祖の意見やサイランス社見たく資金集めて一気に攻めて来るのと違うけど、どう思う?
    鵜飼氏が只のビビりなのか?正解なのか?
    そしてヤライで勝負して借りた金は上場ゴールで三菱UFJキャピタルに恩を返せたので、これ以上勝負しない?
    何で日本では破たんするんだろうね?
    誰でも良いよ…見解求む(^^♪

  • >2008年に「これは!」というものができあがりました。当時はまだ脅威が顕在化していなかった標的型攻撃に対する防御技術で、現在、当社の主力製品のひとつである「FFR yarai」のベースになったものです。
    これを製品化して勝負したい。でも、そのためには本格的な体制も資金も必要でした。ちょうどそのタイミングで三菱UFJキャピタルとの出会いがありました。
    技術的には自信があり、グローバル企業がまだ手を付けていないところをゼロから作り上げていくことを目指していたものの、一介のベンチャーでしかなかった当社にそんなことができるのかという懸念も当然あったと思います。しかし三菱UFJキャピタルには「日本発のサイバーセキュリティを確立する」という私たちのビジョンをしっかりと共有していただき、出資の決断をしていただきました。
    さらに2011年に増資をいただいた時は、今後の事業の継続と発展にどうしても必要な局面でしたので、本当に助けられました。この時の支援がなかったら、今の当社はなかったと断言できます。
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    今の所は完璧に上場ゴールで、お世話になった三菱UFJキャピタルに恩を返せたのでホッとしてるだけで新たな資金調達は借金したく無くてビビってる気がしてならない。(過去も勇気が入ったのだろうね)
    鵜飼君経営者(いつまでも技術者)じゃないから、そう言うの怖がりそうだも・・・至って真面目で会社潰さず社員と家族を守れれば見たいな?
    だから最近は守りの経営?(~_~;)

  • >>No. 40966

    >セキュリティーの製品は売って終わりではなく、インストールやサポートが必要です。特に主要顧客となっている官公庁や大企業は拠点やセクションが多く、ネットワークも複雑になっているところが多いのです。そういった環境でソリューションをきちんと動かすには技術が必要で、この分野は当社よりパートナーさんのほうが得意とする領域です。ですから信頼してお任せし、当社は研究開発に集中しています。
    -------------------------------------------------------------------------------------
    結局ねyaraiで懲りたんだと。。。
    ヤライ(製品)→パートナー企業から運用に難しさを指摘される?。
    今は運用に合わせて開発→製品の順番に変わっちゃったような?

    だから私はFF自体の技術が必要になって他社が、そのセキュリティ技術をベースで基盤作る位じゃないと駄目だと思うのに(~_~;)

  • >>No. 814

    > >「未来は、セキュリティ会社があるいうことさえ気づかれないぐらい、みんなが安心してインターネットを使える社会を目指したい」、と語る鵜飼さん。
    > h ttp://www.shachotalk.jp/talk/20150217

    実績で示して欲しい(>_<)

  • >>No. 887

    遅すぎるんだよね。
    自社製品には導入してるのに既存のシステムに搭載は来期からで分析はシマンテック?これ謎?笑

    >新しい技術やサービスが登場したら、まず先に攻撃者の視点でこれをどう攻撃するかを考える。その攻撃者の視点と技術を洗練させることによって脅威分析を行い、攻撃者の攻撃よりも先にその攻撃を防ぐ新しい技術を開発することができる。その研究開発の質とスピードがFFRIの強みと言い切る。

    上記の鵜飼氏の考えが私には分からんのよ。
    製品・サービス→攻撃者の視点(脆弱性を探す)→先に脆弱性を見つけて新しい技術で防ぐ→これじゃ遅くて×

    他社の製品・サービスを待つんじゃ無くてFFRIの技術を元に製品・サービスを開発するようになるくらいにFFRIの技術がキモにならないと。
    そのセキュリティ確立の上でのIoT基盤や自動運転等の技術が開発されないと。

    今は何せ先にIoT基盤などが発表されて、その製品やサービスの脆弱性探す後追いだから。

    まぁ・・・どちらにせよ早く新製品や技術革新で飛躍を祈る・・・
    鵜飼氏は質やスピードがFFRIの強みって言ってるのに遅いから(^^♪
    ヤライの時は市場形成前でニーズが無かった?
    より早く技術を作って置いて予兆が出て来たら、すぐさま世の中に発表?
    いつやるの?今でしょ!
    結局良い事を言いながら自己満で技術開発遅いんでしょ( `ー´)ノ笑

    >鵜飼:セキュリティーはとかく後手に回りがちです。当社ではもっと先を見越して手を打つ必要があると考えました。悪意ある第三者の攻撃技術をしっかり研究して、彼らより早く新しい攻撃技術を立証するのと合わせて攻撃前に対策技術のシーズを作っておくのです。そして予兆が出てきたら、すぐさま世の中に発表します。

    > ただ、製品をリリースした瞬間には市場が形成されていません。まだ攻撃は始まっていないので、ニーズがないからです。だから製品が売れるまでにはそれなりの時間がかかります。実際、発売直後は感度の高いお客様が導入してくださるのみで、製品の売り上げはあまりありませんでした。次第に脅威にさらされるようになって初めて広がっていきます。ただ世の中にないものをいち早く製品化するので、技術的な先行優位性を確保することができます。

  • >>No. 847

    ■2007年に設立し、2014年9月にはマザーズ上場を果たしたFFRIだ。勝算はあるのか、起業の理由は何か?鵜飼社長に聞いた。

    FFRIの成果の1つが、個人・SOHO向けに販売しているWindows PC向けのセキュリティソフト「Mr.F」。ヒューリスティック技術を全面的に採用し、プロアクティブ(能動的)に未知のマルウェアも検知し、防御する。FFRIはほかに、法人向けにニーズが強まっている標的型サイバー攻撃に特化した「FFR yarai」や、Androidアプリの危険性診断アプリ「FFRI安心アプリチェッカー」も、リリースしている。国内で研究開発を行っていることから、問題が発生したときのケアやレスポンスの速さなどサポート体制が充実している点も、FFRIの強みとなっている。

    自ら前向きに挑戦するエンジニアだけに、自社の技術者に求めるのは「スキルだけでなくゼロをイチにするマインドセットです。常に新しい脅威とぶつかりながら、実例がない課題に取り組む開拓精神でもあります」と話す。

    新しい技術やサービスが登場したら、まず先に攻撃者の視点でこれをどう攻撃するかを考える。その攻撃者の視点と技術を洗練させることによって脅威分析を行い、攻撃者の攻撃よりも先にその攻撃を防ぐ新しい技術を開発することができる。その研究開発の質とスピードがFFRIの強みと言い切る。

    「今、大いに注目されているIoTや人工知能は、その根底にセキュリティが求められます。FFRIとしても、車載コンピュータやIoTに向けた新しいセキュリティのあり方など、新しい分野に対しての研究開発に努めたいと考えています」(鵜飼氏)。
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    相変わらず自己満鵜飼君ですが皆さんは個人・SOHO向けも頑張るべき?
    それとも法人で頑張るべき?
    起業精神も含めて、どうなの?答える人居ないの?特に古参(^^♪

  • >>No. 848

    >■強い覚悟を持つには起業するしかなかった

    鵜飼君は強い信念で企業したのだ\(^o^)/
    何で皆買収・買収と言うんだ?
    特に鵜飼氏の理念に共感し経営者を見て応援してますやら買いましたって2枚舌にしか感じないんだけど(^^)

    昨日だっけ?教祖もまた言ってたじゃん(^^♪

    >FFRI設立の経緯
    >何を志にしているのか。
    >凄く大切だと思いますし、私は
    >そこを応援しています。

    嘘つき・・・買収されれば1000億の価値は今でも変わって無いって言ってたけど、そもそも買収の表現自体応援してたら出て来ないよ(^^)
    株価の応援なら発想として出て来るけどね。
    それにしても教祖の利益170億(売り上げで500億位かな?)でも現状ビックマウスなのに未だにビックマウス健在(^^)
    実際買収するなら、もっと安く買うだろ?高く買収何てしないだろ( 一一)

  • >>No. 852

    米企業とかなら何でも🐜でやってそう 笑
    鵜飼君は至ってビビりな実直君なので、そんな事は考えません 笑
    そこが海外展開が遅れる由縁か?資金調達の増資発表も良いと捉えられるか悪いと捉えられるか怖いし(^_-)-☆
    もうヤライの時みたく三菱UFJキャピタルは出資してくれないのかな?(^_-)-☆

    >2008年に「これは!」というものができあがりました。当時はまだ脅威が顕在化していなかった標的型攻撃に対する防御技術で、現在、当社の主力製品のひとつである「FFR yarai」のベースになったものです。
    これを製品化して勝負したい。でも、そのためには本格的な体制も資金も必要でした。ちょうどそのタイミングで三菱UFJキャピタルとの出会いがありました。
    技術的には自信があり、グローバル企業がまだ手を付けていないところをゼロから作り上げていくことを目指していたものの、一介のベンチャーでしかなかった当社にそんなことができるのかという懸念も当然あったと思います。しかし三菱UFJキャピタルには「日本発のサイバーセキュリティを確立する」という私たちのビジョンをしっかりと共有していただき、出資の決断をしていただきました。
    さらに2011年に増資をいただいた時は、今後の事業の継続と発展にどうしても必要な局面でしたので、本当に助けられました。この時の支援がなかったら、今の当社はなかったと断言できます。

  • >>No. 848

    長谷川:FFRIの場合、すべてパートナー企業によるチャネル販売ですね。顧客と直接接する機会はないのですか。

    鵜飼:いえ、それは意識的につくっています。パートナーさんに当社製品を販売していただいていますが、当社の営業部隊も独自に商談を進め、それをパートナーさんにつなぐということもしています。

     セキュリティーの製品は売って終わりではなく、インストールやサポートが必要です。特に主要顧客となっている官公庁や大企業は拠点やセクションが多く、ネットワークも複雑になっているところが多いのです。そういった環境でソリューションをきちんと動かすには技術が必要で、この分野は当社よりパートナーさんのほうが得意とする領域です。ですから信頼してお任せし、当社は研究開発に集中しています。

     当社の場合、製品を導入いただいたお客様には毎年利用料をいただく仕組みになっています。このため顧客が増えれば増えるほど利益率が上がっていく格好です。今当社の製品を導入いただいているのは国内のごく一部の官公庁、大企業に過ぎません。今後は中小企業や一般コンシューマー、グローバルへと広げていきたいと考えています。

     中小企業や一般コンシューマーの中には、ウイルス対策ソフトを入れておけば万全だと思われている方が非常に多いので、従来の対策では守れなくなっている状況を正しくお伝えしなければいけないという思いがあります。研究体制を厚くし、中小企業やコンシューマーに強いパートナーさんとうまく連携してやっていけば、当社のさらなる成長と合わせて、健全なIT社会の実現も不可能ではないはずです。

    ※注 No848は一部他記事との文章組みあわせの加工あり。

  • >>No. 847

    米国で仕事をしていると、いろいろなことに気がつきます。この会社では米国以外の国にも進出していましたが、事業の肝となる研究開発の部分は自分たちでがっちりやっていて、他国は単に展開をするのみ。つまりレバレッジが利くところは米国が総取りしていました。また、日本独自のセキュリティーの脅威が発生しても対応があまり熱心ではありませんでした。米国の彼らから見ると日本の市場は米国の10分の1、あくまで営業拠点の1つに過ぎないからです。

    なおかつもっとも重要な基礎研究や技術開発が米国に独占されている状況には危機感も抱いていました。日本特有のセキュリティリスクが発生しても、自国内で対処できないのですから。

    そこで自分たちで研究開発ができない国は今後非常に危ういだろうと気づいたのです。日本では誰もこの分野の研究開発をやらないなら自分がやらなければと考え、思い悩んだ末、誰も手を挙げないのなら自分がやるしかない、そんな使命感から起業を決意し帰国して2007年にFFRIを創業しました。35歳のときです。

    ■強い覚悟を持つには起業するしかなかった

    長谷川:起業するのではなく、大きな組織に入って取り組むことは考えなかったのですか。

    鵜飼:強い思いや覚悟を持って事業に取り組むなら、どこかの傘下に入ったり大きな組織に属したりするのではなく、自分自身でリスクを取って進めていく必要があると考えました。

    米国ならまず一定の資金を調達してから事業を始めるのでしょうが、同じやり方を日本でやっても破綻するだろうと。だからスタート時は、セキュリティー関連の研究開発を企業などから受託して取り組むなどして資金を稼ぎ、それを新しい独自の研究開発に投入するという感じでした。 (技術の種を開発していました。)

  • >>No. 809

    > 此処昔からタクヤ(a04)の他にも昔は個人に売るより法人だ!って言う人が居て・・・私は個人も大事だと思うので見解が合わないけど。
    > そっちの方が売り上げ騰がるって事なのか?そうは上手く行くのか?
    > 同時に個人も売ってくれないと鵜飼君の起業精神に反すると思うんだけど?
    > 2Qだって個人無ければ赤字だったのに(>_<)
    >
    > 別に腐してる分けじゃ無いんだけど他の人は、どう思ってるんだ?

    Mr.Fについての議論は少し昨晩あったようだけど・・・。

    > 法人だけに注力の方が売り上げ騰がるって事なのか?そうは上手く行くのか?

    理由わ?

    > 同時に個人も売ってくれないと鵜飼君の起業精神に反すると思うんだけど?

    何で起業精神知ってて応援(株買った?)?

    > 2Qだって個人無ければ赤字だったのに(>_<)

    どうなの?( `ー´)ノ

  • >>No. 813

    あった・・・これだ。
    >「未来は、セキュリティ会社があるいうことさえ気づかれないぐらい、みんなが安心してインターネットを使える社会を目指したい」、と語る鵜飼さん。
    h ttp://www.shachotalk.jp/talk/20150217

  • >>No. 802

    > おっさん
    > 全く分かってない。。。
    >
    > 例えばと書いてあるけど
    > 数理生物学など、セキュリティやってる
    > 数式に得意な頭の人間が考えれば
    > 何か全く別の発明するかもしれないし、
    > 全く思いもよらない効率の良い答えを出すかもしれない。
    >
    > もともとFFRIの社内の人間もセキュリティ研究をやってた人材じゃないよ。
    >
    > 鵜飼社長は、当時の他社から引き抜かない方針で人を育ててるからね。
    >
    > おっさんは良くも悪くも頭が固い。
    >
    > FFRIの財産は、セキュリティ研究、知的人材。
    >
    > 日本は独自のセキュリティ技術力を持つべきだし、国策であるバイオテクノロジーも
    > 進めるべき道であると思ってます。
    >
    > まあ、私が思うだけで
    > 別に他の領域に手を出さなくても
    > それは、それで良いですよ。
    >
    > 全て例えばの話です。
    > 私的には可能性ある領域だと認識してますけどね。
    >
    > IoTなんて世界中の大手が投資してるから
    > 下手すれば取り残されるよ。
    > と言うか現在でも既に怪しい。

    おはよう(^^)
    どう思ってるか引き出しただけです・・・ありがとう(^^)
    つまり別分野にも挑戦ね・・・OK\(^o^)/

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