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ありのままde儲カルナ。の掲示板
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>>4131
> PD-1: 特許の滝か壁かの表現はどうでもよいですが、
> その時は間近に迫っています。
> 確か3年後くらいかな。
> そのころGS-9911は恐らくP2に入りPOC取得から早期承認へ向かっているかも。
>
> ギリアドとしても自社主力薬剤とPD-1の併用もあり、GS-9911は大いに期待の星。
> 薬効経路が全く違う脂質キナーゼDGKαにはいまのところ副反応なるものがみえない。言葉を変えて言えばGS-9911 は”大いなる黒子”であり”オールラウンドプレーヤー”になりそうである。オプチーボしかりカルナと直接というわけにいかないが、ギリアドとの提携はむしろ小野薬品から望むところとなるかも。
>
> その一連の立役者はカルナの澤氏であり、10年後にはPD-1を抜く発見者としてたたえられるかもしれない
もしも そ〜なるとしたら
海外機関投資家は、QIP2回で500万株以上買ったのに、それを保有しないんだ?
500万株以上買ったのなら、何件か大量保有するが出て来ても不思議じゃあないだろねwww
全く出て来ない上に、外国人の株式保有数は
250万株から96万株に激減してるよ
期待出来るなら、そんな事にならんだろwww
逆に個人は1300万株オーバーだわwww
milky way 5月9日 15:09
PD-1: 特許の滝か壁かの表現はどうでもよいですが、
その時は間近に迫っています。
確か3年後くらいかな。
そのころGS-9911は恐らくP2に入りPOC取得から早期承認へ向かっているかも。
ギリアドとしても自社主力薬剤とPD-1の併用もあり、GS-9911は大いに期待の星。
薬効経路が全く違う脂質キナーゼDGKαにはいまのところ副反応なるものがみえない。言葉を変えて言えばGS-9911 は”大いなる黒子”であり”オールラウンドプレーヤー”になりそうである。オプチーボしかりカルナと直接というわけにいかないが、ギリアドとの提携はむしろ小野薬品から望むところとなるかも。
その一連の立役者はカルナの澤氏であり、10年後にはPD-1を抜く発見者としてたたえられるかもしれない