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ありのままde儲カルナ。の掲示板

>>4059

quaさん、milky wayさん

こんばんは
貴重な重要情報、ありがとうございました。 
おそらくギリアドは凄いことを考えての事だと思われます。
今までにない新しいビジネスモデルです。
ビッグサプライズになりそうなので今は秘密です。笑
ギリアドが正式発表する時は大騒ぎに。
今の時点では勝手な妄想です。 ( ´艸`)

  • >>4061

    G社が9911をAbMole BioScienceを通じて販売する事にしたのか?
        ↓
    9911を独占販売するよりも研究用試薬として事前開放し、興味関心があるメガとの提携・共同研究も受け入れる事を想定したと推測します。
        ↓
    その理由はメルクとBMSのPD-1(キイトルーダ、オプジーポ)の特許期限が迫ってきている為、9911との併用療法による新たな特許獲得のタイミングに配慮。
    メルクとBMSは渡りに船。強い関心を示せば両社との提携・共同研究に発展。
        ↓
    そうなれば今までG社が投資した化合物での損失をカバー出来る可能性が。    
    G社の株主を含め、関係者全員がwin-win-winの関係に。
        ↓
    販売先をAbMoleにしたのは、創薬支援事業(創薬事業なし)のみであり、取引先が5000社と広く、メルクとBMSに限らず様々なメガとの提携も可能となる。
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    カルナとG社は9911の共同開発・共同特許のため、他のメガが必要以上にカルナから情報を取ろうと画策する恐れがあり、G社は今後のカルナとの関係もアリカルナへのアプローチを阻みたい思惑アリ。
        ↓
    9911の特許内容からすれば、PD-1以外の薬剤との組み合わせが可能。
    当然G社の開発コストは少なくなり、効果は大きい。
        ↓
    グローバルデータでの上市になる可能性(確率)が高まってきたことも追い風。
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    その結果、9911の開発がより前倒しで進み迅速承認(フェーズⅡ)が早まる。
    当然ながら、G社が目指す2030年度の計画(がん領域での売り上げ拡大)の実現性が高まりその後のロイヤリティ収入は巨額。当然、カルナは想定以上のメリットを得る事になる。
    こんな妄想が可能になるシナリオと予想します。