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日本の政治・経済を語ろう (アフターコロナを考える)の掲示板

>>348

> > 創価学会「日本民族に天皇は重大でない」 。
>
> < いつ、どこで、誰が言ったのかね?

〈仏法から見て、天皇や、天皇制の問題は、特に規定すべきことはない。代々つづいて来た日本の天皇家としての存在を、破壊する必要もないし、だからといって、特別に扱う必要もない。(略)具体的にいうなら、今日、天皇の存在は、日本民族の幸、不幸にとって、それほど重大な要因ではない。時代は、大きく転換してしまっている〉 池田著「人間革命」から

  • >>352

    池田著「人間革命」から

    大昔やん。
    まあ良い。創価学会の教えは乱暴に言えば「自己責任」だ。「努力しなきゃ何も得られない」だ。そして「努力してもダメなら努力の仕方が間違っている」だ。たとえばフェリー。大洗から苫小牧に行く方が所要時間が短い。黒潮に乗っているからだ。
    もっと命に係わることでは離岸流があり。遊泳禁止区域は離岸流の場所だ。から、海水浴場は必ず接岸流の区域に設けられている。何でも他人のせいにする輩は離岸流に流されている。だからどんどん不幸になる。
    この思想に天皇は出てこない。だから重要でない。離岸流に流されている時に「天皇陛下バンザイ」と言っても岸に近付くことは無い。岸に並行に泳ぐのが基本だ。そうすれば離岸流の脱して接岸流に乗れる。
    まっ、その前に遊泳禁止区域に行かないことだ。