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ながれながれて〜の掲示板
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>>135
>立春過ぎたら雪降ったよ。
>普通の富山に戻ったよ。
はい。そうなんですね。
>氷河期とか温暖化ってよくわからないなあーと思うのよね。
うん。私にもわかんないです。
ただ、知人が言うのには「氷河期」ってのは地球のサイクルみたいなもので(私の理解が正しければ。)
地球にはリズムみたいなものがあって寒くなったり暖かくなったりするものらしいです。
「氷河期こそ原子力(の力が必要)だろう。」と言った知人がいたけど・・
「温暖化」というのは(原因が)よくわからないです。
>うえー。当時の衣装が腰まで雪に濡れたら
>宴はびちょびちょで出たのかなあ、どうしたんだろうと気になってしまいました。
私、輿に乗って出かけたんだろうなと勝手に想像してます。
だから、腰までつかったのは輿を担いでいる人たちだったんじゃないかと。
(でも、本人的には行き倒れになりそうになりながら、・・・ちがうか。腰まで雪につかりながらやってきました、みたいな。)
多少濡れたかもだけれど・・・
(着替え持ってったカモです。)
宴会に参加する分には大した支障はない、みたいな感じかなと。
>ん?どしてお釈迦さまが出てきたの??
わかんない。(笑)
ふと、出てきた。
カシオペイア 2020年2月6日 17:41
>>116
つばちゃん
こにーちは〜
立春過ぎたら雪降ったよ。
普通の富山に戻ったよ。
>知人は地球は氷河期にはいっているとかっていうけど
>そう思うと温暖化はありがたいな、と思う。
氷河期とか温暖化ってよくわからないなあーと思うのよね。
>腰まで雪につかって宴の場所に行った、みたいな歌もあるから。
>私だったら嫌だなと。
うえー。当時の衣装が腰まで雪に濡れたら
宴はびちょびちょで出たのかなあ、どうしたんだろうと気になってしまいました。
>ただ、私は家持さんの新年の歌が好きで新年にはいつも思い出すから
>新春の雪=家持さんなんだ。
>新しき年の初めの初春の 今日降る雪のいやしけ吉事 家持
>雪、嫌なんだけれど同時に雪を「吉事」と捉える文化(精神の働き)みたいなものもあって
>きっとその時代を生きていたんだろうなと。
どんな歌なんだろと思って調べてみたよ。
新年に雪が降るのは縁起がよかったんだね。
雪みたいにいいこともたくさん降り積もりますようにってこともあったんだね。
暦でも、19年に一度の立春と旧暦のお正月が同じ日に重なっていたんだそうな。
今年はお正月は立春に重ならなかったけど立春に雪が降ったよ。
>釈迦が悟るというよりなんか好きだなと。(ま。貴族だから。庶民?とは違うけれど。)
ん?どしてお釈迦さまが出てきたの??
>>残された人にとっては
>>世界が変わるのではないか と思う。
>わからないっすね。
まあ、そうなんだけどね。