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やさしい株の談話室の掲示板

>さて、やはり病院行って来ました。人気の病院だから予約制ですが、12時に行きましたが、やはり薬いただきました。それだけ、あとは本人の努力…

そうなんだよねえ。私の体験からもジムのおじちゃん・おばちゃんからの体験も、こういうことになってしまう。

手術するほどの重症でもない。でも痛む・・・どうにかしてくれ!と言っても、医者は薬を処方して、湿布を出して。あとは、自分にあった運動をするのが一番と言われる。それで、私も1年は経ったわけだ。私の場合も、痛んだり痛まなかったり、でも、薬を変えて、新しく処方されたものとの相性はいいみたいだ(今のところ)

湿布は、どうしても肌がまけてしまうので、固形状の湿布薬を処方してもらった。これが私には合う。もっと早く訴えればよかったと思ったほどだ。
 (経皮吸収型鎮痛・消炎剤 フェルビナクスチック軟膏3% 大正製薬)

いつも思うんだけど、痛み止めの薬とか、こういった薬の名前はカタカナが多くて、いちいち覚えられない。なんで、もっと簡単な日本名にしないの?どんな痛み止めを飲んでいますか?と聞かれても咄嗟に薬の名前が出ない。いつも薬手帳を持ち歩いているわけじゃないし。だから、スマホのカメラで処方された薬を写真で保存している。

ただ、ただ、調剤薬局の人からは、痛み止めは常飲しないで、痛みが引いたら飲むのをやめて、また痛くなってから飲む方がいいですよと言われている。