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やさしい株の談話室の掲示板

>>1143

けいさんのプールの仲間の中で、話題を自分の方にどうしても持ってきたいという自己中の人の話を面白く読ませて頂いてましたが、私の方もひとつ・・・

この女性(Yさん)、東北の田舎から出てきて、短大に通いながら工場の女工として勤めてました。
一方、私の地元で不動産会社を営む男性、人は良く好かれてましたが、足が少し悪く、風采も余りパッとしなかったので40代まで独身で、タマタマ何かのきっかけで見合いをし、Yさんと結婚しました(年の差8歳で、Yさんは現在66歳)。
その旦那が2年前に亡くなりました。
女性の場合、連れ合いが亡くなると元気が出るなんて一般には言われてますが、Yさんはまさにその代表。
周囲の話では、若い頃にあまり遊んだことがないようで、「失われた青春」を必死に取り戻そうとしているかのように、毎日飲み歩いている。
呑み屋で、男性からデュエットを誘われて歌ったのがきっかけで、自分はモテると錯覚したようです。(美人でも、話が面白いわけでもない、酒の勢いでからかう男性のリップサービスをまともに受け取ってるんです。)
それだけならまだいいんですが、旦那が亡くなって、自分は不動産会社の社長をやっているという意識が頻繁に垣間見え、「パートのくせに」とか「水商売女が」とかの言葉がよく出ます。

私の行きつけで、私の息子・娘くらいの40代の女性がママをやっている喫茶店があるのですが、Yさん、呑み屋であった面白くない話を始め、スーパーの女性店員の対応に腹が立ったことなど、その喫茶店のママに「あのバカ女が!!」と吐きだし、発散しています。
その40代のママも旦那に先立たれ、それ以来鬱症状が時々出るようなのですが、Yさんの「あのバカ女が!!」を聞くと、益々気が滅入るとのこと。
その喫茶店だけでなく、あちこちで自分の主観を交えてあることないことを吹聴しまくるものだから、Yさんは要注意人物

Yさん
① デブです。
② 酒は飲ます、呑み屋でもウーロン茶だけです。
③ 精算の時、必ず領収書をチェックします。
④ 喫茶店のママに、〇〇のラブホテルの料金が5000円と聞いて、「じゃあ2人で1万円なの?」と聞いたそうです。
⑤ 自分がいつも親しく話している(と自分が思っているだけ)の男性に、他の女性が割り込んで来ると、「その女性は私に嫉妬している」と言います。(嫉妬という意味がよく解ってない)
⑥ ITTOさんが独りで携帯を見てると、「寂しそうだからデュエットしてあげないと悪い」
と思うようです(俺は独りで歌う方がええんやけど)

Yさんの話は1回では書ききれませんので、また・。。。。

0時を過ぎるまでの暇つぶしで書いてました。

Lalaさん、お誕生日おめでとう(?)ございます。

オヤスミナサイ。