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1570の掲示板
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>>206
ありがとうございます!
先人の知恵ですね。
例えば、ダウ理論やグランヒルの法則はコンピューターが無い時代に歩き方を教えたもの。
そして、エンベローブやチャネルシステムなどはGPSや加速度センサーなど現代の技術を駆使し雨の日・晴れの日・風の日・台風の日それぞれに効率的に歩く方法を示したもの。当然、晴れの日に台風の日の歩き方をしたのでは、相場に置いて行かれますよ。と
でも基本的な「歩く」という目的は同じだ。と、こういう感じですかね
実は自分が歩き方を覚えたのはこれなんですよね
とっちゃんぼうや ついてくるかい 2013年12月12日 21:31
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< エリオット波動ってどう思います?
これ、↓、ですよね、?
¶ http://www.kabudream.com/technical/elliott.html
では、質問します。
問い) エリオットがこの波動論を考え出したとき、っていうか考え付いた時代に、コンピューターっていうものを、使うことが出来たでしょうか?
おなじく、
問い)一目均衡表は、コンピューター時代に考案されたものでしょうか?
んまぁ、質問するまでもないですね、チョコットでも真面目に考えさせちゃったとしたら、かんべん、かんべん、
いまでこそ、それこそリアルタイムで株価が見られますし、日本市場の全3、764銘柄のチャートを見ることすら出来ます。
各種テクニカル指標をも、チャート上での同時表示さえも、即時的。
しかぁ~し、そんな文明の利器が無かった時代に、こういう理論を、戦法を考え出すには、一体全体、どれほどの辛苦と努力と時間が必要だったでしょう? これこそまじめに考えてみてもください。
日々のチャートを自身で描き続け、しかも、1銘柄や2銘柄やなんかだけでは、意味をなしません。
思うに、我々の想像をこえた、【相場馬鹿】、【相場気ちがい】、【相場狂い】、であったに違いありません。
おまけに、【想像を絶する努力家】。
そのうえおまけに、【ずば抜けた知能】、
そのおまけのそのうえに、【忍耐力・・・・・・】、
だったと思います、とっちゃんぼうやはね。
そうでなければ、コンピューター無しの時代に、こうした理論をまとめるこたぁ、出来っこなかったでしょう。
そういう、すぐれて素晴らしい人たちが、見つけ出し、しかも一般に公開し、誰もが利用できるようになってる今、これらを、“利用させて” いただかない手はありませんよ、メチャクチャ感謝しながら・・・・。
んで、表題に戻って、エリオット波動についてですが、たったの今とっちゃんぼうやが言ったとおりです。 それ以上はありません。
ただ、どういうテクニックにしろ、これは、ってやつを徹底的に検証実証練習して、
“ おれ様は、エリオット波動ならだれにも負けねぇぞ、ア太郎、それととっちゃんぼうや、教えてほしかったらおれんとこへ来い ! ”
・・・ってな按配になるのを胸に秘めて、今後も進めばいいのでは?
答えになりましたかねぇ ?
とっちゃんぼうや