１５７０の掲示板

>>180

、
　　　　＜　　自分好みの味を見つけなければ！

ア太郎さんに若いっておだてられて、またぞろ、とっちゃんぼうや出てきました・・・・・・うふ(＾＾)、

年寄りは、おだてに弱いですねぇ。

そうですよね、自分好みの味をみつける、これが第一歩でしょうかね。　　も少し正確に言うと、この方法なら、利益の幅は別としても、
１００発１００中に近いぞ、っていう方法を探し出すちゅうこってす。

此処が騰がり鼻で、其処が下がり鼻で、を見分ける方法。
騰がり鼻で買って、下がり鼻で売って益出し売り抜け・・・・と。

っと或る方法に気付いたとします。　　その方法で、とりあえずやってみて(バーチャルでも実践でもどっちでも)、その方法でうまくいったら次に同じ方法でやってみる。

で、またまた上手くいったら、次にまたまた同じ方法でやってみる。

そしたら、またもや、同じ方法でやってみる。
で、その都度上手くいったなら、もうあとは、もっぱらその方法だけで売買していけばいいのです。　　

じつに、簡単なことなんですよ。

で、そうやって益出しをしながら、他にもっと有効な方法はないかなって、研鑽してけばいいのです。

一番いけないのは、こんなところに、↓、↓、しょっちゅう目を向けて自己研鑽をわすれてしまうという姿勢に陥ることです。　
¶　http://info.finance.yahoo.co.jp/kabuyoso/specialist/yoso/5019

とにかく、毎日毎日、チャートを眺める習慣を守るべし・・・と。

サラリーマンの一日の稼ぎは、実額で、およそ１万円としましょうかね？　　その１万円を稼ぐのに、どれだけの時間と労力を割いてるか、考えてみましょう。
朝早くから起きて、夜遅くに帰宅。　　毎日毎日です。　
それを考えたら、株式の研究だって、たとえ１万円を稼ぐためにも、それなりの・・・・・ね。


とっちゃんぼうや