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東京工業大学大学院総合理工学研究科の菅野了次教授、トヨタ自動車の加藤祐樹博士、高エネルギー加速器研究機構の米村雅雄特別准教授らの研究グループは、リチウムイオン二次電池の3倍以上の出力特性をもつ全固体型セラミックス電池の開発に成功した。従来のリチウムイオン伝導体の2倍という過去最高のリチウムイオン伝導率をもつ超イオン伝導体を発見し、蓄電池の電解質に応用して実現した。開発した全固体電池は数分でフル充電できるなど高い入出力電流を達成し、蓄電池(大容量に特徴)とキャパシター(高出力に特徴)の利点を併せ持つ優れた蓄電デバイスであることを確認した。次世代自動車やスマートグリッドの成否の鍵を握るデバイスとして熾烈な開発競争が繰り広げられている蓄電デバイスのなかで、最も有力なデバイスといえる。2016/03/22 東工大ニュース

日本マイクロニクス、グエラテクノロジー「繰り返し充放電できる量子電池」 2011/10/30出願
出光興産               「二次電池及びそれに用いる構造体」2014/11/26出願
パナソニックIPマネジメント     「蓄電素子およびその製造方法」  2015/1/5出願

日本マイクロニクスの撤退もやむを得ない。
パナも出光も、もう対抗して出願することもないだろう。

  • >>19662

    即ハンでのお仕事
    ご苦労さまです。

    そのネタは過去に本板でも貼られていましたが、
    まだ研究段階のようで商品化等の具体的な展開は発表されていないようです。
    研究グループにトヨタ自動車の加藤祐樹博士が参加しているのに、
    トヨタ自動車は燃料電池に力を入れ、
    水素ステーションを作ろうとしているのは何故でしょう?

    その電池のサイクル寿命は1000回と発表されていますが、
    マイクロニクスの量子電池は、
    昨年の6/24に10万回のサイクル寿命を達成と発表されています。