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マサルの「政経学部」(誹謗中傷無し)
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マサルの「政経学部」(誹謗中傷無し)の掲示板

>>45366

それは 当時覇権国のイギリスと 極東の後進国の日本が同盟を結んだ。当時の常識ではありえない。考えれば分かることイギリスはロスチャイルドが牛耳っている。ユダヤの経略である。
であるからスエズ運河の管理者であったイギリスが バルチック艦隊の通貨を認めず、また 南アフリカの港の寄港を認めなかったので バルチック艦隊は 疲弊して日本海海戦に望んだ。
ユダヤ人資本家、ニューヨークのクーンロプ商会代表、ジェイコブ・シフが残りの5百万ポンドを引き受け、米国で発行。その後、ロスチャイルド家なども加わり、07年まで計6回、総額1億3千万ポンド(約13億円)の外債発行に成功し、日露戦争の勝利につながった。
当時 ロシア帝国はアシュケナージユダヤ人迫害を続けており、アシュケナージエスタブリッシュメントは ロシアを許せなかったと言う時代背景があり エスタブリッシュメントにとっては 日露戦争は 駒のひとつに過ぎない。
そして ウクライナ紛争にまで続くのである。アングロパザールは ロシア人が嫌いである。続く、