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マサルの「政経学部」(誹謗中傷無し)
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マサルの「政経学部」(誹謗中傷無し)の掲示板

>>14044

今年の3月から5月頃には、日本の左派左翼はPCR検査数が少ない事を盛んに批判してましたね。
特に偏向サンモニが酷かった。その中でも青木オサムなんか政府を激しく罵ってましたね。
「政府は検査で感染者数の多さが公になる事を怖がっている、政府は日本で犠牲者を増やそうとしている」とさえ言ってました。
同時に盛んに韓国の検査体制をヨイショしまくってました。
とんでもない頓珍漢な奴です。あれが左翼の実態です。

検査の精度が低い段階(精度70%程度)で、検査数を増やすだけでは、陽性なのに陰性と判断された人が動き廻る事で感染者数を増やす事になりかねないので、症状が出てる人だけに検査をして陽性だと判明した人だけを隔離した方が確かだ・・と言ってたのが政府であり保守派の皆さんです。
あの時点で検査数を無理矢理に増やしていたら、それこそ病院がパンクして医療崩壊が起きてたでしょうね。
つまり政府や保守派の人達の主張の方が正しかったワケです。ww

ニュージーランドや台湾は、早めに強制力を伴った移動制限を実施した事が成功に繋がったんでしょうね。

日本の武漢ウイルス対策に法的な強制力が有ったら、たぶん今頃は世界から絶賛されてたでしょうね。
感染者数も犠牲者も、半分以下に抑えられていたと思います。

それにしても蓮舫やオザワの政府批判は子供じみてますね。
こんな時に政府の粗探しして得意がってるんですから。
呆れ返る無責任さです。

あらゆる知恵と工夫や金融政策を総動員して武漢ウイルスの蔓延を抑えて、尚且つ経済を動かす努力を重ねないといけない時なのに、とにかく左派野党は役に立ちません。
邪魔なだけです。

僕の事を言えば、今こそMMT政策を経過を検証しながら抑制的に実施すべき時なのだと思いますね。