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めでぃしのば応援の掲示板
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>>18878
全くその通りです。
BARDAの登場で
PMSが共同なのか自社なのか？になりました。
去年の夏の説明補足では、共同開発のみ
今回の塩素の結果(イミダさん提供)
羊の頭数？、166の投与20ミリ(内容不明)
とはいえ、成功しそうな結果
こんなに良い結果なら
新型肺炎ARDS(静脈剤)で治験！
いや普通に肺癌のARDSに使いたい！
となるだろう。
(肺の抗がん剤効果アップとの併用)
こっちがメイン？になると予言しておく！
そうやって色々な治験が増える！
嬉しいことだが
あれPMSは？
となるのだろう@@ -
18896
>>18878
少なくとも2023年末までの事業資金の確保
決して余裕のある状況とは言えません
takarazimaniiku
hot*****
MSは開発資金調達に限られているからPLには載せない
この1年、開発に関する報告すべき進展はない
FDAとはPIIIプロトコルは確認済み
資金調達には、共同開発、導出の選択肢がある
自社開発の場合には、BARDA案件成功によるバウチャー獲得、売却によるキャッシュ
後、可能性は低いが、ポジティブIR連発による株価上昇からの第三者増資、この場合は時価総額600〜700億程度は必要かな
MN-001の導出はポテンシャルが上がったことで選択肢からは遠くなった気がします
2つの超有望な化合物を自社医薬品として上市出来れば、メガファーマ並みの売り上げも夢ではなくなりましたからね
後は、時間軸ですが、何をどのように短縮できるかでしょう
焦る気持ちはありませんが、正直、少し遅く感じます