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新 株式投資掲示板の掲示板

>>9174

大東亜解放戦争  日誌
地道にコツコツ
大東亜戦争は閣議で大東亜戦争と呼ぶことに決めているからこれが正しい
何も太平洋戦争と呼ぶと決めていない

そもそも戦争に至ったのは何度も戦争辞めたいと言いながら
戦争に引きずり込まれたからである

誅獄大陸で日本人とその財産を奪われるなどのテロが頻繁していた
誅獄大陸ではいくつのも政府や政権がありひぞくが跋扈していて分裂していた
だから日中戦争にならなかった 宣戦布告もできなかった
極悪人であるルーズベルトは蔣介石政権の依頼で援蔣ルートで武器支援をしていた
今の中東シリアのように

テロに反対といいながらテロ支援していた
いつものダブルスタンダード

  • >>9176

    >極悪人であるルーズベルトは蔣介石政権の依頼で援蔣ルートで武器支援をしていた
    今の中東シリアのように
    テロに反対といいながらテロ支援していた
    いつものダブルスタンダード

     ひどい話ですね。

     ところで、隣国のことで、とても憤りを感じるニュースが有りましたので、ツイン様の御感想を聞きたいです。


    (1)東亜日報17日の報道↓
    就任後、韓国を初めて公式訪問したレックス・ティラーソン米国国務長官が政府の晩餐要請を断ったことが17日知られ、その理由が注目される。
    政府のある消息筋はこの日「政府がティラーソン長官訪韓を控えて日程を調整し、外交長官会談後に晩餐を提案したが、これを断ったと聞いた」と明らかにした。同消息筋は引き続き「米国側から韓国の要請を受け入れるか悩んで、終盤に韓国で別の晩餐協議を進めているという理由でユン・ビョンセ外交長官とは晩餐しないという意思を伝えてきたと理解している」と付け加えた。


    (2)朝鮮日報19日↓
    >ティラーソン米国務長官が、17日に来韓した際に尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部(省に相当)長官と夕食を共にしなかった理由について「そもそも韓国側がわれわれを夕食会に招待していない」と述べ、論議を呼んでいる。ティラーソン長官は18日、中国行きの専用機内でのインタビューで「韓国ではティラーソン長官が疲労を理由に夕食会をキャンセルしたとの報道が出ているが、何があったのか」との質問を受け、このように答えた。
     ティラーソン長官は16日、日本で岸田文雄外相との会談に臨んだ後に夕食会に出席し、18日には中国でも楊潔チ(チ=竹かんむりに褫のつくり)国務委員(外交担当)との会談後に夕食会に臨んだ。尹長官だけがティラーソン長官と夕食を共にしなかったため、その理由についてさまざまな憶測が流れた。一部メディアは、韓国政府関係者の言葉を引用し「ティラーソン長官は疲労のため夕食会を断った」と報じた。
     これについてティラーソン長官は「(韓国は私を招待しなかったが)最後の瞬間に韓国側が(夕食を共にしなければ)対外的にイメージがよくないということに気づき、私が疲労のせいで夕食会を断ったというコメントを発表した」と述べた。「韓国側がうそをついたということか」との質問に、ティラーソン長官は「いや、ただそのように説明した」と話した。
     次の投稿に続きます。

    新 株式投資掲示板 >極悪人であるルーズベルトは蔣介石政権の依頼で援蔣ルートで武器支援をしていた 今の中東シリアのように テロに反対といいながらテロ支援していた いつものダブルスタンダード   ひどい話ですね。   ところで、隣国のことで、とても憤りを感じるニュースが有りましたので、ツイン様の御感想を聞きたいです。   (1)東亜日報17日の報道↓  就任後、韓国を初めて公式訪問したレックス・ティラーソン米国国務長官が政府の晩餐要請を断ったことが17日知られ、その理由が注目される。  政府のある消息筋はこの日「政府がティラーソン長官訪韓を控えて日程を調整し、外交長官会談後に晩餐を提案したが、これを断ったと聞いた」と明らかにした。同消息筋は引き続き「米国側から韓国の要請を受け入れるか悩んで、終盤に韓国で別の晩餐協議を進めているという理由でユン・ビョンセ外交長官とは晩餐しないという意思を伝えてきたと理解している」と付け加えた。   (2)朝鮮日報19日↓ >ティラーソン米国務長官が、17日に来韓した際に尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部(省に相当)長官と夕食を共にしなかった理由について「そもそも韓国側がわれわれを夕食会に招待していない」と述べ、論議を呼んでいる。ティラーソン長官は18日、中国行きの専用機内でのインタビューで「韓国ではティラーソン長官が疲労を理由に夕食会をキャンセルしたとの報道が出ているが、何があったのか」との質問を受け、このように答えた。  ティラーソン長官は16日、日本で岸田文雄外相との会談に臨んだ後に夕食会に出席し、18日には中国でも楊潔チ(チ=竹かんむりに褫のつくり)国務委員(外交担当)との会談後に夕食会に臨んだ。尹長官だけがティラーソン長官と夕食を共にしなかったため、その理由についてさまざまな憶測が流れた。一部メディアは、韓国政府関係者の言葉を引用し「ティラーソン長官は疲労のため夕食会を断った」と報じた。  これについてティラーソン長官は「(韓国は私を招待しなかったが)最後の瞬間に韓国側が(夕食を共にしなければ)対外的にイメージがよくないということに気づき、私が疲労のせいで夕食会を断ったというコメントを発表した」と述べた。「韓国側がうそをついたということか」との質問に、ティラーソン長官は「いや、ただそのように説明した」と話した。  次の投稿に続きます。

  • >>9176

     前の投稿の続きです。

    (3)京郷新聞&傾向ドットコム19日↓
     レックス・ティラーソン米国務長官がソウルで韓米外相会談を終えて夕食をともにしなかったのは、韓国側が招待していなかったからだと説明して波紋を起こした。ティラーソン長官は18日、米マスコミのインタビューでこのように明らかにし、「夕食に招待していないことが一般に良くないように映ることを韓国側が最後の瞬間に気づいて「私は疲れて夕食をしなかった」との声明を出した」と述べた。
     果たして韓国は彼を夕食に招待していたのだろうか。外交部は明確な答えを出せないまま、「コミュニケーションの混乱」と遠回しに説明した。
     韓国がドナルド・トランプ政権初代国務長官の最初の訪韓を「誠心誠意で「準備したのは、誰もが知っている事実である。わざわざティラーソンとの夕食を避けたということは常識的にありえない。外交部は準備の過程で夕食を当然、日程に受け入れていた。外交部の説明が明快でないのは、米国の過ちだと指摘しにくい韓国の悩みが染み出ているためだ。
     百歩譲歩して、韓国が本当に招待していなかったとしても、相手国の長官がマスコミに公開することは、外交的に不適切である。また韓国側が「一歩遅れて世論を意識して嘘の釈明をした」というティラーソンの推測性の追加説明は、外交部が日本軍慰安婦少女像の問題などに使用していた「国際礼譲」と外交慣例に反する無礼な発言である。また、韓国は「ティラーソンは疲れて夕食をしなかった」との声明を出したことがない。何をするのかどうかは、主催国が定めるという発言も事情に合わない。閣僚級夕食会のような重要な外交行為が両者の調整もなしに一方的措置として行われるケースは世界のどこにもない。
     いくら寿命が2ヶ月しか残っていない時限付きの政府としても同盟国をこのように扱ってはならない。ティラーソンの無礼で未熟な発言は、複雑で敏感な国際問題を扱っていかなければならない米国務長官としての資質を疑わせる。

     …つまり、事実はどうであれ、自分たちに恥をかかせないで欲しいということのようです。

    新 株式投資掲示板  前の投稿の続きです。  (3)京郷新聞&傾向ドットコム19日↓  レックス・ティラーソン米国務長官がソウルで韓米外相会談を終えて夕食をともにしなかったのは、韓国側が招待していなかったからだと説明して波紋を起こした。ティラーソン長官は18日、米マスコミのインタビューでこのように明らかにし、「夕食に招待していないことが一般に良くないように映ることを韓国側が最後の瞬間に気づいて「私は疲れて夕食をしなかった」との声明を出した」と述べた。   果たして韓国は彼を夕食に招待していたのだろうか。外交部は明確な答えを出せないまま、「コミュニケーションの混乱」と遠回しに説明した。   韓国がドナルド・トランプ政権初代国務長官の最初の訪韓を「誠心誠意で「準備したのは、誰もが知っている事実である。わざわざティラーソンとの夕食を避けたということは常識的にありえない。外交部は準備の過程で夕食を当然、日程に受け入れていた。外交部の説明が明快でないのは、米国の過ちだと指摘しにくい韓国の悩みが染み出ているためだ。   百歩譲歩して、韓国が本当に招待していなかったとしても、相手国の長官がマスコミに公開することは、外交的に不適切である。また韓国側が「一歩遅れて世論を意識して嘘の釈明をした」というティラーソンの推測性の追加説明は、外交部が日本軍慰安婦少女像の問題などに使用していた「国際礼譲」と外交慣例に反する無礼な発言である。また、韓国は「ティラーソンは疲れて夕食をしなかった」との声明を出したことがない。何をするのかどうかは、主催国が定めるという発言も事情に合わない。閣僚級夕食会のような重要な外交行為が両者の調整もなしに一方的措置として行われるケースは世界のどこにもない。   いくら寿命が2ヶ月しか残っていない時限付きの政府としても同盟国をこのように扱ってはならない。ティラーソンの無礼で未熟な発言は、複雑で敏感な国際問題を扱っていかなければならない米国務長官としての資質を疑わせる。    …つまり、事実はどうであれ、自分たちに恥をかかせないで欲しいということのようです。

  • >>9176

    大東亜解放戦争  日誌
    地道にコツコツ

    第二次世界大戦は早い話が人種差別の戦いと民族独立の戦いである

    当時躍進する黄色人種の日本民族と大恐慌で貧しくなった白人列強のブロック経済政策である
    黄禍論と兵国の日本の対外資産凍結という嫌がらせ経済封鎖である

    中国大陸の汪兆銘政権を支持する日本にたいして蔣介石政権を支援する兵国の対立
    援蔣ルートで蒋介石政権が汪兆銘政権を攻撃する もちろん内戦状態である

    遅れてきた兵国が要求する機会均等政策である

    戦後史では一切このことを言わない連合国の歴史の歪曲である
    もちろん連合国の手先の左翼