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☆せんちめんたる・じゃーにー☆の掲示板

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  • 2024/05/13 01:25
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 「万博の太陽」

     3月25日に、このドラマの放送があったのを見た人いるかな?」橋本環奈、唐沢寿明が主演。あのカッコイイ財前医師を演じた唐沢が、昭和の頑固オヤジを演じ怒鳴っていた。当時、万博でコンパニオンを募集していて、橋本環奈が演じた今日子が応募したが、もう結果が出ていて受からなかった。次に警備員を募集していて制服がカッコイイと応募しようとした。その時、今日子が「身長が1センチ足りない」と言ったら

     唐沢演じる伯父が「毛たぼを入れろ!」と言ったので、思わず笑いが止まらんかった。「毛たぼ」とは、昔のお婆さんが髪の嵩(かさ)をあげるために、髪の毛に入れていた。花街のおかみさん辺りがよく使っていた。

     昔、知人の男性が、男兄弟ばかりの一番下で、母親が「毛たぼ」を買うのに、車に乗せて行ったと話していたことがあり、その時「毛たぼ」を初めて知った。今なら便利なカツラもあろうかと思うが、ほんまに懐かしい昭和の言葉どすなぁ。もう死語ではなかろうかと思う。
    https://www.tv-asahi.co.jp/banpakunotaiyo/

     大阪万博は大阪府知事が了承して、国もバックアップをすると言ってるのに、昨年12月の羽鳥の番組に出ていた玉川徹がゴチャゴチャと文句を垂れているのを録画してある、玉川はもう定年になって年金も入るだろうし、大人しく家に引っ込んでなはれ、もうあんさんは いりまへん!

  • 「BS松竹 東急

     開局2周年になるらしく、今、過去の映画をたくさん流してくれている。私が持っていたのはVHSが多かったが、今やもう全部処分してしまっていて、今回、初期の分を見れたのは、ホント嬉しかった。

     「張込み」の撮影時、出演者などが泊まっていた旅館の息子、当時5歳が、今や、いいおじさんになって、監督が撮影当時、たまたま通りかかった野菜売りの叔母さんのマクワウリを見て、急遽撮影に取り入れたと話していた。

     警察の2人組って映画には、よく出て来るので、私はどの映画か分からなかったが、今回の「張込み」と違って「砂の器」の丹波哲郎と森田健作の2人だったことが分かった。「張込み」は宮口誠二 大木実だった。これだけでも溜飲が下がりますわ。それに「張込み」に出て来た蒸気機関車の迫力。結構な時間、走っていた。何でも今回は高峰秀子の出演100年記念とかで、高峰が出た「張込み」「花岡青洲の妻」が流れた。

     吉永小百合の「天国の駅」「夢千代日記」も出て、吉永の一番しっとりとした綺麗な時代だったなぁと思う。

     今回、初めて見た「八重子のハミング」という映画。
    夫・誠吾(升毅)は学校の校長で癌の手術を数回受けるが生きている。妻の八重子(高橋洋子)は若年認知症で、夫より早く亡くなる。どっちがどうなのか考えさせられます。
    https://yaeko-humming.jp/

     *松本清張の「家紋(かもん)」はあらしませんか?探して流しておくれやす。岸本加世子のほうどすねん。

  • 「大場久美子」

     久しぶりにネットで見た。「昔、かわいかったタレント」とでも言うか?今、何してるか知らないが、彼女がずっと以前に、京都の花園(はなぞの)通り沿いで「白いバス」というレストランを経営していた。2~3度食べに行ったことがある。白くて可愛い店で、味も悪くなかったし、芸能人の店は、すぐに宣伝が出来て「いいなぁ」と思ったが、所詮、芸能人の、お嬢ちゃん経営だったのか、あっと言う間に閉店。その後は、神経病みたいな事ばかり言っていて、あまりいい話を目にすることはなかった。現在は数種の資格を取ってるみたいだが、いまいち何をしてるのか分からない。

     北野タケシが嵐山の、いい場所でカレー店をやっていたことは、以前にも書いたことがあるが、味も良かったのに、短期で閉店って、「もったいない」と思っていたら、タケシは新規開店されていることを、全然知らなかったとテレビで言っていた。割と目立つ大きな店だったが、分からないものなのかなぁと不思議だった。今ならSNSがあるので、すぐ写真入りで誰か載せてくれるかも知れない。

  • 「BS映画松竹東急」

    「疑惑」 4/17 午後8時
    「砂の器」4/18 午後8時

     松本清張作品は、いろんな人が演じるが、↑これらは初回なので、みんな見がいがある。私は無料の放送しか見ない。

  • 「瀬戸内寂聴」

     昨日の京都ニュースで、瀬戸内さんの「寂庵(じゃくあん)」が出た。瀬戸内さんが亡くなってから、どうなったのかなと気にしていたが、やはり法話が無くなったので、集まる人も無く、「寂しい」と寂庵を守ってくれている馬場さんと言う女の人が言っていた。

     瀬戸内さんには実の娘がいるし、孫もいるので何かやってくれているのだろうと思っていた。秘書を名乗る瀬尾まなほという女が、自分の息子を連れ込んで、瀬戸内さんを「瀬戸内!瀬戸内!」と我が物顔に偉そうに呼んでるのがシャクにさわり、もう何も見ないことにしていた。

     瀬戸内さんの肉声の法話テープがたくさん残っているらしく馬場さんが管理していて、もう一度人が集まるように関係者と相談しているとこが映っていた。いい方向に向くといいなと思う。瀬戸内さんはハッキリとした口調で、声も優しく可愛い。テープだけでも十分に法話の力がある。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%86%85%E5%AF%82%E8%81%B4

  • 「昭和再生ファクトリー」

     何かを検索していて、この船越司会の番組に当たった。それまで全然知らかった。先月、「この番組は3月末で終わります」と言っていて、「初めて見たのに、もう終わるんかい」と思ったら、その後、船越が「人気があって、もう少し続けます」と言ったので、「よしよし!」と思ったなり。昭和は長かったので、話題はなんぼでもあるやろ?しかし「ファクトリー」って意味が分からん。ネットで見たら「工場、製作所」となっていて、ますます分からん。まぁ下町の物づくりのような事か?と思ったり。

     先週は国広富之が出ていてた。私はこの人たちが活躍していた頃は、時代劇が好きで、撮影をよく見に行っていた。百恵ちゃんが人気があって、テレビでよくドラマをやっていたらしいが、再放送でも多分見てないのでほとんど記憶がない。

     国広は当時、水沢アキと付き合っていて、大物女優の赤木春恵の娘と「二股かけていた」といわれ、赤木が「うちの娘は絶対関係ありません」とテレビで強く訴えていたのが記憶にある。水沢は見かけより気が強く、国広の事はきっぱり言い切って、もらったネックレスをテーブルに置いて返していた。まだまだ女性が弱い頃で「あっぱれ!」と思った。国広が煮え切らん男やったわけよ。

     その国広が、今日のこの番組の中で、当時の撮影場所や思い出話を、喋る喋る。大人しい二枚目という印象だったが、最後までおもしろかった。もっと聞きたかった。今、画家らしいがおきばりやす~!

    https://tver.jp/series/srbdtm2sdk

  • 「高島屋の純金茶碗盗難事件」

     映画「最後の忠臣蔵」で 大石内蔵助の忘れ形見、可音(かね 桜庭ななみ)を託された瀬尾孫左衛門(せおまござえもん- 大石家のご用人 役所広司)は生活のため、大石から預かった高価な花瓶を茶屋四郎次郎(豪商)に持ち込む。茶屋が「盗品でも、わてほしい」というセリフがあった。

     今回の高島屋の盗品を買った買取店は、1080万円の物を180万円で売却していた。店には同一のものと思われる茶碗はなく、警視庁が確認を急いでいるとか。

     私が簿記の勉強をしていたころ、「善意の第三者(盗品と知らないで買った人)」の事を習った。この時の若い講師は熱心で、先入先出し法の講義の時 プラスチックの大きな入れ物を用意して、水を入れたり出したり熱っぽかった(笑)私には1級は難しく2級どまりだが、結構仕事には重宝だった。

     さて、この金茶碗盗品の男は、注意が足りん。これだけ防犯カメラが進歩してるんだから、すぐに服装は変えんとね。まぁ瞬時の出来心だと分かるけど。

  • 「最近のオねぇ・アナウンサー」

     先日「ニュース・エブリ」を見ていたら、男のアナウンサーが、福島の「三春滝桜」と言うのを紹介していた。化粧して女っぽいなぁと思ったら、「女っぽいアナウンサー福島三春」と入れたら一発でネットに顔が出てきた。福島では有名な、おねぇなのかな?名前は直川 貴博(Nougawa Takahiro )でも喋り方なんか、優しくて可愛いかったよ。
    https://www.fct.co.jp/announce/profile/nougawa/

     福島の桜は、しだれ桜で、京都の円山(まるやま)公園に似てるが、福島の桜の方がボリュームはありそう。周りに菜の花が咲いて色彩的にも綺麗だった。
     
     因みにこちらの、通販のオネェ 三崎薫
    https://ja-jp.facebook.com/photo/?fbid=1446578285770703&set=ecnf.100012556355110

  • 「松居一代 とうもろこし」

     写真のとうもろこしは、こんがりと焼き色が付いておいしそう。

     もう10年は前になるかのぉ~大阪の造幣局に桜を見に行った時、造幣局の入り口、手前の道路沿いに露店がたくさん並んでいた。とうもろこしを焼く、いい匂いがして、一番に1本買った(一本400円)

     早速、一口食べたら、あからさまに「かび臭い」。露天のおばさんに言おうかと思ったが、何かもめ事になったら面倒、とあきらめて捨てた。「400円、もったいなかったなぁ~」という思いがずっと残り、いつまでたっても悔しさが忘れられない、今日このごろ。

     それからは桜の通り抜けも、何となく行かなくなったし、夜店で食べ物を買うことは一切なくなった。イヤな思い出どすけどね。

  • 「頂き女子りりちゃん 懲役9年」

    ちょっと刑が重いやおへんか?確かに金額は大きいけれど、騙された奴がホイホイと出せるわけで・・・普通は右から左へヒョイとは出せませんぞ、この金額は。つまり、ぎょうさん金を工面できる輩が、出せたわけで、こっちのほうがビックリどすわ。

     まぁりりちゃんも、これで懲りたと思うが、普通に生きていたら、人生で全く用の無い「刑務所」とは、大きな代償を払ったわけや。考えが甘かったと気づいたかな?もっと早くに気づいてほしかったね。せっかく可愛かったのに。

  • 「浮気のジャンポケ斎藤」

     もう今や禊(みそぎ)が済んだみたいに、日に日に軽い顏をして、はしゃいでますぞ。たった今も「す・またん」に出てニコニコ。ずっこいわ!

     斎藤は何事も無かったかのように、はしやいでいるが、斎藤は2回浮気がバレて,浮気の事は自らテレビでも言っていた。人によっては1回でもギャギャ騒がれて、干されてるのに、なんで斎藤はのうのうと、おとがめなしや?週刊誌の記者もいい加減やなぁ。別に私は斎藤が嫌いとか思ってるわけやない。逃げ得が許されてるのに腹が立つ。

  • オードリー・ヘップバーン『ローマの休日』

    BSNHKで4/11(木)にオードリー・ヘップバーンの「パリで一緒に」が放送された。「おや珍しい!」と早速録画した。4/19(金)には「許されざる者」が放送され,「嬉しや~」と、これまた録画。「今、何かヘップバーン?」と思っていたら、さっきパソコン画面の右端に「オードリの写真展が鹿児島であると出た。”ホエ~!”

     鹿児島ではなぁ~ちょっと行かれやしまへんわ。さっきから久しぶりにオードリーのウィキーを読んだが長い長い。今ザッと読み終えたとこ。グレゴリー・ペックと共演の「ローマの休日」は不朽の名作どすなぁ。グレゴリーも、早ようから、この映画はオードリーのための映画だと言っていた。

     過去に松下奈緒が、2日かけてオードリーの足跡をたどった番組があった。(2013年NHKBS)オードリーの終の棲家を訪ね、長男にインタビューをしていた。是非、再放送放送しとおくれやす~たのみます!5/2(木)は「ティフアニーで朝食を」が放送されるそうどす。

    ラストシーンのコロンな宮殿
    https://earthtravel.hatenablog.com/entry/2018/01/08/210000

    ●京都の「商工会議所」が募集した「イタリア旅行」に参加した。その頃はまだ「ローマの休日」に、そんなに熱をあげていない時で、ロケ地巡りをしたのに、ほとんど覚えてない。ローマ市内では小雨が降り、「傘を買え!」と、次々と男が立ち、根負けして買ったのが腹立たしい。土産用の買ったばかりのワインの瓶を落として割った。入った喫茶店の椅子に青いガムがくっつけてあり、スラックスにべったりひっついてとれなかった。次の日、ゴンドラに乗る時、半端ない寒風で建物の影から出られなくて具合が悪くなった。

     次の日、引率の日本の添乗員が、美術館に入る直前、「こちら~!」と手招きしたので行ったら、おもぃっきりガラスにおでこをぶっつけて、目から火が出そうだった。強い寒風に具合が悪くなったし、2月のイタリアはさんざんだった。商工会議所もこんな時期に募集して、腹立たしかったわ。それから2度と参加してませんの。

  • 「もうすぐ開票速報」

     ドキドキしますわ。私はこういうのが大好き! 夜の8時には速報がすぐに出ます。出口調査をしてるので早い。だいたい大きく崩れた事はおへん。維新あるのみ。今の政治を変えられるのは維新しかおへんのどす。落ち着いて考えてみとおくれやす。

  • 「正平ちゃん腰痛か?」

     仕方ないね、よく頑張ったもの。しばらく休養をとって、また頑張りなはれ。先月だったか、通りすがりのおばさんに「岩合(いわごう)さん?」と言われているところを見た。顔は見覚えがあっても、中々名前までは田舎の人には知られてない。正平ちゃんは、いい加減に「そうです!」と答え、サインと言われたら、どう書いたらいいのやろ?と笑っていた。「岩合」って難しいもんね。岩合さんは猫ばっかり写真に撮ってる人。

     正平ちゃんが滋賀県の「沖島(おきしま)」に行ってるとこを見た。50年前に島の小学校に勤めていた女性からの手紙だった。私も「沖島」に一度行ったことがあるが、テレビで見てると、昔は小高い丘に学校があったようで、今は北の端に移動していて元の場所は草むら。

     前回私が島に行った時は、今頃の気候で、帰り一緒だった若い夫婦が、見送りに来た母親から、スーパーの袋に「わらび」をいっぱいもらっていた。「島でとれるの?」と聞いたら、どこか分からなかったが、たくさん取れるらしい。旧小学校には青々とした草むらがあった。島のほとんどの家が、個人で家の前に花をいっぱい咲かせていて、綺麗だった。

     正平ちゃんが、「お手紙をもらうと、全然知らないとこに行ける」と喜んでいた。私のようにテレビを見ている者でも、知らないとこを一杯知ることが出来る。

  • 「京都 産寧さんねい 坂(三年坂)倒木事故」

    5/2(木)に、女優の財前直見と、歴史に詳しそうな女性とが「あなたの知らない京都旅」という番組に出ているのを、たまたま見ていた。ちょうど2人が三年坂を上っていて、問題の桜の木が映っていた。2年前に録画されたものの再放送らしく、その時は伸びた枝が切られ、手入れが行き届いていたように見える。その後は手入れされず、今回の事故のように枝葉が伸び放題だったようである。

     京都市の管轄ではなく、個人の庭に植えられていたものらしいが、まずは持ち主がハッキリしていてよかった。空き地なら、それはそれで大変だから。近ごろ空き家が増えつつあり、どこでどんな事故に遭うかもしれない。普段から気を付けていてもむつかしい。

  • LINEヤフー・資本関係の見直し」

     読んでいても難しいことは分からないが、金儲けにばかり走らず、以前のような単純で分かりやすい、穏やかな交流ヤフーに戻ってくれ。最初の頃はそうだったんだから。いつの間に金儲け一辺倒のヤフーになったんだかねぇ。私は長年ヤフーを利用して他は知らないが、ヤフーが一番良い。井上さんの頃は穏やかで楽しかったのに。

  • 「星野富弘(ほしのとみひろ)死去」

     星野さんって分かる人いるかな?という気持ちだが、星野さんは20代の時、中学校に赴任早々、体育の時間に跳び箱の失敗で落下。首の下から麻痺が残り、50年少々を寝たきりで過ごして来た人だった。ご本人は大変な努力家で、口に筆を加え、今日まで詩歌を書いてこられた。

     今、私の目の前に星野さんの「速さのちがう時計」「風の旅」「鈴の鳴る道」の3冊がある。1冊目は色も黒・白だけだが、2冊目には段々色もついてきて、3冊目は本物の咲いている花のように、色鮮やかできれい。大変な努力をされただろうと毎回思う。その後、カレンダーや、しおりも作られ買わせてもらった。

     富弘さんの独身の頃は、お母さんが世話をされていた。富弘さんは不自由な身の上に、癇癪(かんしゃく)を起こし、母親に八つ当たりする時もあったが、息子のため、じっと耐えて来られた。途中からは富弘さんが結婚されたんで、亡くなるまで奥さんがお世話された。

     私がまだ以前の会社にいた頃、富弘さんが車椅子で散歩している時に、買い物帰りの自転車の奥さんとすれ違ったが、奥さんが知らん顔をした。というページをコピーして、数人の同僚に配ったことがあった。いつもおもしろいことを言う人たちが、しゅんと首をうなだれたことがあって、誰しも思うところがあるんだと、今もハッキリ覚えている。奥さんは手のかかる毎日に疲れておられたんだと思う。

     個人的には何もつながりはないけれど、富弘さんのご冥福をお祈りします。
    https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%98%9F%E9%87%8E%E5%AF%8C%E5%BC%98+%E7%8F%BE%E5%9C%A8+%E5%A4%AB%E4%BA%BA&fr=top_ga1_ext1_bookmark_sa&ei=UTF-8&ts=18961&aq=0&oq=%E6%98%9F%E9%87%8E%E5%AF%8C%E5%BC%98&at=s&ai=45fd14df-b431-4e75-ae08-2ca7f35aabba

  • 「ヒールの高さと細さ!」84歳デヴィ夫人
     
     手押し車があるとはいえ、これはすご~い!アッパレどすなぁ。私もほぼ毎朝 散歩をしているけど、靴はペッタンコを履いてますなぁ。一度コンクリの電柱に手をかけようとして、ツルっとすべって、前のめりに倒れた。ケガはないけど、こりゃ危ない!と今はペッタンコの靴にしたんどすわ。足元が安定して楽どすなぁ。年を取って横着は行けまへんえ。
    https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/832631/2/

  • 「今日のNHKのど自慢ゲスト」

     五木ひろし76歳 身長174センチ
     中村美津子73歳 身長154センチ

    2人とも、年をとって立った姿勢がそり気味。股を少し広げないと姿勢が安定しないみたい。2人とも声はまだまだ出てるけど、ホント年を取りましたなぁ。いつまでも若くはないんどす~。見てる方もお互いさまに(笑)

     4月末に桜が散って テレビで司会者が「また、来年~!」と手を振っていたが、「来年も見られるんやろかと思う。誰にも分からんもんね~!」

  • 「落合博満 松山千春かと思った~」
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/05/12/gazo/20240512s00041000833000p.html?screen=1

     落合元選手の子供は「落合 福嗣(おちあい ふくし)37歳。」今や3人の子持ちらしく、よくここまで正常に育ったねぇ~という思いがある。福嗣君には今も強烈な印象を持っていて、福嗣君がまだ3歳ぐらいの頃、自宅で落合選手のインタビューがあった。もう記者も来て放送のカメラも用意されていた。その周りを素っ裸の福嗣君が、走りまくっていた。その時、福嗣君が座卓(ざたく)の上に、おしっこを”ジャ~”。

     あっけにとられてテレビを見つめる私。目の前に父親である落合はいたのに、わが子を叱りもせず「見てるだけ」 私だったら、子どものお尻をひっぱたく。母親の信子はその場にいなかったが声はしてた。その後、福嗣はどんな大人になるんやろと思ったが、今、声優を生業(なりわい)として、普通の大人のようで安心した。

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