ここから本文です
1940年、辰年生れ
投稿一覧に戻る

1940年、辰年生れの掲示板

>>1

懐かしい履歴です。
                   
26年10月4日

むっちゃん

70過ぎれば、皆さん どこかしら、病気や怪我の後遺症などで、持病と言われるような、痛みや悩みは抱えて居るのが、むしろ普通だと思います。

私も、腰痛は生涯の友達だと思っています(*^_^*)
だましだまし付き合うしか、仕方がないのかなぁ~って諦めてます。


私たちの育った戦後の隣組の人情ある交流はすっかりなくなったと思います。
最近は「隣は何する人ぞ」って感じでしょうか。

私は山村の育ちですから、終戦の食べ物不足の時代は、山の木の実、家の周りの桃や柿等の実、空腹を紛らわせるために、弟妹達と競争で我先にと食べました。

十五夜や十三夜の飾りの食べ物を、近所の子ども達が、取り下げて食べ歩くって、そんな風習がありました。 大人たちは、笑って見てました。

畑の人参や、さつま芋を 黙って拝借して、生のまま食べたりしました。
悪いとは分かっていても、空腹を満たす方が先でした(*^_^*)

「向こう三軒両隣」ってラジオ番組がありました。
農家の取入れも、隣組全体で、順番に協力していた時代です。

向ふ三軒両隣 霧島・二葉
https://youtu.be/QxiAGfnm94A

「昼のいこい」のテーマ
https://youtu.be/9QLuvzjLlQo

昔の物語なんでしょうか・・・・

よし

  • >>2

    懐かしい履歴

    26年10月8日 

    みなさん こんにちは\(^0^)/      

    みっちゃん ゆめちゃん むっちゃん みなさん

    曇りです、皆既月食までに晴れるかなぁ~?

    銀行へ給料の振り込みに行ってきてから、喉が少し痛むので近くの医院へ行って、薬もらって来ました。

    近くの内科・外科の診療所なんですが、今年初めて行きました。
    知り合いに数人会いました。

    昔 テレビで中曽根元総理が言っていたことを思い出しました。
    総合病院の待合所がシルバーの皆さんの集会所のようになっていて、たまたま、常連の姿が見えなかったら「具合が悪くて病院にでも行ったのかなぁ~」って、笑い話(*^_^*)

    デパートやスーパー等へ行っても、シルバーの皆さんが多いですね。

    自分もその中の一人なんです(*^_^*)

    ノーベル賞受賞のニュースで賑やかですね、久しぶりに明るい話題です。

    よし