掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
31(最新)
2022-01-28 22:03
緊急市況
豪ドル/円、軟調地合いで80.65円前後を推移=28日NY外為
豪ドル/円は軟調地合いで推移。日中安値圏での動きとなっており、売り圧力が強まっている。
30分足ボリンジャーバンドでは-2σを意識しての動き。RSI短期線は下落基調。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
22:03現在、豪ドル/円は80.61-66円。 -
2022-01-28 16:54
テクニカル
テクニカルポイント=豪ドル円サポート1 80.70(1/24安値)
豪ドル円
レジスタンス2 83.75(1/13高値)
レジスタンス1 82.50(日足一目均衡表・基準線)
前日終値 81.15
サポート1 80.70(1/24安値)
サポート2 80.28(2021/12/20安値) -
2022-01-28 07:50
テクニカル
【豪ドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。
第4レジスタンス:81.75-80円(前日高値圏など)
第3レジスタンス:81.55-60円(1σ下限ライン&ピボットS1)
第2レジスタンス:81.35-40円(先行スパンなど)
第1レジスタンス:81.25-30円(60分足20本基準線など)
NY引け値:81.10円(-0.41円)
第1サポート:81.00-05円(心理的節目など)
第2サポート:80.90-95円(前日安値圏など)
第3サポート:80.75-80円(2σ下限ライン&ピボットB1)
第4サポート:80.70-75円(1/24安値圏など)
《定義》
・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
・ピボット(LBOP〜HBOP)
・移動平均(75本・90本・200本)
上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
(AM7:44執筆)
注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。 -
2022-01-28 03:35
テクニカル
豪ドル円テクニカル一覧=ボリンジャーバンド-2σ水準から戻す
参考レート 81.39円 1/28 1:48
パラボリック 82.17円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 81.49円 (前営業日81.70円)
21日移動平均線 82.67円 (前営業日82.76円)
90日移動平均線 82.68円 (前営業日82.67円)
200日移動平均線 82.56円 (前営業日82.57円)
RSI[相体力指数・14日]
40.23% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 84.25円
2σシグマ[標準偏差]下限 81.01円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] -0.27 vs -0.07 MACDシグナル [かい離幅 -0.20]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。 -
2022-01-27 21:59
緊急市況
豪ドル/円、堅調地合いで81.60円前後を推移=27日NY外為
豪ドル/円は上昇基調。一時調整の動きが意識されたが、底堅い動きで日中高値圏での動きとなっている。
30分足ボリンジャーバンドでは2σを意識しての動き。RSI短期線は上昇基調。ストキャスティクスはゴールデンクロスからの上昇。
21:58現在、豪ドル/円は81.59-64円。 -
2022-01-27 10:04
緊急市況
日経平均が181円安に下げ幅を拡大、ドル高と円高優勢=ドル/円は上げ渋り
27日の東京株式市場で日経平均株価は反発でのスタートのあと、マイナス圏に反落となっている。前日比181円安に下げ幅を拡大させる場面も見られている。
為替相場では根強いリスク回避により、安全逃避通貨であるドルと円の買いが優勢の展開。対ドルと対円で、NZドル、豪ドル、カナダ・ドル、ユーロ、ポンドなどが下落している。
ドル/円もリスク回避の円高圧力や米国債金利の上昇一服などで、ドルが上げ渋りとなっている。
10:04時点、豪ドル/円は81.30-35円。 -
2022-01-27 07:50
テクニカル
【豪ドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。
第4レジスタンス:82.05-10円(200時間移動平均線&遅行スパン抵抗)
第3レジスタンス:81.95-82.00円(前日22時台高値圏など)
第2レジスタンス:81.80-85円(転換線&1σ下限ライン)
第1レジスタンス:81.70-75円(60分足20本基準線など)
NY引け値:81.51円(+0.15円)
第1サポート:81.35-40円(前日10時台安値圏&先行スパン下限)
第2サポート:81.20-25円(前日安値圏など)
第3サポート:81.05-10円(1/25安値圏&ピボットB1)
第4サポート:81.00-05円(心理的節目&2σ下限ライン)
《定義》
・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
・ピボット(LBOP〜HBOP)
・移動平均(75本・90本・200本)
上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
(AM7:49執筆)
注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。 -
2022-01-27 03:32
テクニカル
豪ドル円テクニカル一覧=低下中の5日線を上回って推移
参考レート 81.92円 1/27 1:47
パラボリック 82.41円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 81.76円 (前営業日81.87円)
21日移動平均線 82.78円 (前営業日82.83円)
90日移動平均線 82.68円 (前営業日82.65円)
200日移動平均線 82.57円 (前営業日82.58円)
RSI[相体力指数・14日]
45.41% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 84.26円
2σシグマ[標準偏差]下限 81.24円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] -0.20 vs -0.01 MACDシグナル [かい離幅 -0.19]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。 -
2022-01-26 15:16
テクニカル
テクニカルポイント=豪ドル円サポート1 80.70(1/24安値)
豪ドル円
レジスタンス2 83.75(1/13高値)
レジスタンス1 82.50(日足一目均衡表・転換線)
前日終値 81.45
サポート1 80.70(1/24安値)
サポート2 80.28(2021/12/20安値) -
2022-01-26 07:50
テクニカル
【豪ドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。
第4レジスタンス:81.80-85円(1/24高値圏など)
第3レジスタンス:81.75-80円(前日高値圏&ピボットS1)
第2レジスタンス:81.65-70円(前日5時台高値圏など)
第1レジスタンス:81.40-45円(先行スパンなど)
NY引け値:81.36円(+0.01円)
第1サポート:81.35-40円(60分足20本基準線など)
第2サポート:81.05-10円(前日24時台安値圏など)
第3サポート:81.00-05円(前日安値圏&ピボットB1)
第4サポート:80.70-75円(1/24安値圏など)
《定義》
・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
・ピボット(LBOP〜HBOP)
・移動平均(75本・90本・200本)
上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
(AM7:47執筆)
注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。 -
2022-01-26 03:35
テクニカル
豪ドル円テクニカル一覧=ボリンジャーバンド-2σ付近の攻防
参考レート 81.37円 1/26 1:52
パラボリック 82.69円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 81.85円 (前営業日82.05円)
21日移動平均線 82.82円 (前営業日82.91円)
90日移動平均線 82.65円 (前営業日82.62円)
200日移動平均線 82.58円 (前営業日82.59円)
RSI[相体力指数・14日]
39.68% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 84.31円
2σシグマ[標準偏差]下限 81.32円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] -0.19 vs 0.04 MACDシグナル [かい離幅 -0.23]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。 -
2022-01-25 22:02
緊急市況
豪ドル/円、上値重く81.25円前後を推移=25日NY外為
豪ドル/円は上値の重い展開。目先は下落基調が一服して持ち直しているが、上値は重い。
30分足ボリンジャーバンドでは中心線を意識しての動き。RSI短期線は中立水準を挟んでの動き。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
22:01現在、豪ドル/円は81.24-29円。 -
2022-01-25 12:23
テクニカル
日足テクニカル・豪ドル円=転換線を抵抗に戻り売りスタンス
陰線引け。一目・転換線は基準線を下回り、遅行スパンは実線を上回り、一目・雲の中で引けた。転換線を下回って引けていることで、売りシグナルが優勢な展開とみれる。2手連続陰線で下落し、転換線を下回って引けていることで続落の可能性が示唆されている。
本日は、転換線を抵抗に戻り売りスタンスで臨み、同線を上抜けた場合は手仕舞い。
レジスタンス1 82.22(日足一目均衡表・転換線)
前日終値 81.43
サポート1 80.70(1/24安値) -
2022-01-25 09:36
緊急市況
豪ドル/円は小幅高、豪CPIの上振れと豪州国債金利の上昇=25日東京外為
25日の東京外為市場では、豪ドル/円が小幅に上昇。
オーストラリアの1-3月期CPI(消費者物価指数)は前期比+1.3%、前年比+3.5%となった。予想の前期比+1.0%、前年比+3.2%を上回っている。豪州の国債市場でも、金利が上昇している。
9:36時点、豪ドル/円は81.60-65円。 -
2022-01-25 03:35
テクニカル
豪ドル円テクニカル一覧=5日線付近で戻り鈍く軟調
参考レート 80.82円 1/25 1:57
パラボリック 83.02円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 81.92円 (前営業日82.29円)
21日移動平均線 82.88円 (前営業日82.97円)
90日移動平均線 82.62円 (前営業日82.60円)
200日移動平均線 82.59円 (前営業日82.61円)
RSI[相体力指数・14日]
36.35% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 84.36円
2σシグマ[標準偏差]下限 81.38円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] -0.17 vs 0.08 MACDシグナル [かい離幅 -0.25]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。 -
2022-01-25 07:50
テクニカル
【豪ドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。
第4レジスタンス:82.00-05円(1σ下限ライン&心理的節目)
第3レジスタンス:81.80-85円(前日高値圏など)
第2レジスタンス:81.45-50円(前日6時台高値圏など)
第1レジスタンス:81.40-45円(先行スパンなど)
NY引け値:81.35円(-0.30円)
第1サポート:81.20-25円(60分足20本基準線など)
第2サポート:81.00-05円(前日19時台安値圏&心理的節目)
第3サポート:80.75-80円(ピボットB1など)
第4サポート:80.70-75円(前日安値圏など)
《定義》
・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
・ピボット(LBOP〜HBOP)
・移動平均(75本・90本・200本)
上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
(AM7:49執筆)
注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。 -
2022-01-24 21:59
緊急市況
豪ドル/円、上値重く81.05円前後を推移=24日NY外為
豪ドル/円は上値の重い展開。日中安値から小幅に持ち直していたが、リスク回避的な動きが意識されて再度売り圧力が強まっている。
30分足ボリンジャーバンドでは-1σを意識しての動き。RSI短期線は下落基調。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。
21:59現在、豪ドル/円は81.03-08円。 -
2022-01-22 03:30
緊急市況
豪ドル/円は小緩む動き、81.60円台=21日NY外為
21日の外国為替市場、豪ドル/円は小緩む動き、81.60円台。NY市場入り後は小緩み地合いが観測されている。戻り高値82.01円から81.60円台への調整地合い。
現在、短期テクニカル分析では30分足RSI短期ラインは中段下での反転志向、30分足3本平均足は陰線3手が形成中、足許は下値不安が続く。
03:29現在、豪ドル/円は81.69-70円レベルで推移。 -
2022-01-21 23:45
緊急市況
豪ドル円は82.10円手前を抵抗の持ち合い=21日NY外為
21日の外国為替市場、豪ドル円は昼過ぎ安値81.55円の後は下げ渋る。20時高値82.08円からの失速では安値更新を回避して持ち直すが、82.10円手前に抵抗感あり持ち合いから上抜けられず。ドル円は23時過ぎに昼安値を割り込でからやや持ち直すが株安・米長期債利回り低下で上値重く、豪ドル米ドルは23時過ぎに0.7214ドルまで戻すも失速で決め手に欠く。
23:45現在、豪ドル円は81.82 - 81.94円近辺での推移。 -
2022-01-21 20:44
緊急市況
豪ドル円は午前の一段安から82円台へ戻す=21日欧州外為
21日の外国為替市場、豪ドル円は午前にドル円の一段安と豪ドル米ドルの一段安が重なって81.65円へ下落したが、その後は豪ドル米ドルが下げ渋りドル円がやや戻したことで82.08円まで戻す。豪ドル米ドルは午前安値から下げ渋りだが0.720ドル前後を抵抗に横這い程度、ドル円も114円まで戻してから失速気味で、豪ドル円の戻りも昨夜高値からの下げ幅の3分の1戻し程度で上値が重くなる。
20:44現在、豪ドル円は81.87 - 81.92円近辺での推移。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
オージーナイト 2013年6月20日 18:13
USD-JPY
AUD-JPY
を基本にトレードします