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  • 2022/10/08 14:17
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 経済指標・イベントカレンダー[31日]

    08:50 日12月鉱工業生産[速報]
    08:50 日12月商業販売統計
    08:50 日銀金融政策決定会合議事録等[2011年7月-12月開催分]
    09:30 豪12月民間部門信用
    11:00 シンガポール12月マネーサプライ
    14:00 日1月消費動向調査
    14:00 日12月新設住宅着工戸数
    14:00 日12月建設工事受注額
    15:00 南ア12月マネーサプライ
    15:00 南ア12月民間部門信用
    16:00 トルコ12月貿易収支
    17:30 香港12月小売売上高
    19:00 ユーロ圏10-12月期GDP統計[速報]
    19:00 伊10-12月期GDP統計[速報]
    21:00 南ア12月貿易収支
    22:00 独1月消費者物価指数[速報]
    22:30 加12月鉱工業製品価格
    22:30 加12月原料価格指数
    23:45 米1月シカゴ購買部協会景気指数
    24:30 米1月ダラス連銀製造業活動指数
    25:30 デーリー・サンフランシスコ連銀総裁、オンラインイベントで講演
    26:40 ジョージ・カンザスシティー地区連銀総裁、講演

    時間未定
    香港12月マネーサプライ

     カタール首長訪米、バイデン大統領と会談

    [中国、台湾、韓国、ベトナム]旧正月

    米企業決算
    トレイン・テクノロジーズ
    オーチス・ワールドワイド

    経済指標・イベントカレンダー[1日]

    06:45 NZ12月貿易収支
    07:00 豪1月製造業PMI[確報]
    08:30 日12月完全失業率
    08:30 日12月有効求人倍率
    09:30 豪12月持家住宅ローン件数
    09:30 豪12月及び10-12月期小売売上高
    12:30 豪中銀、政策金利発表
    14:00 日1月新車販売台数
    14:00 日1月軽自動車・新車販売台数
    16:00 独12月小売売上高指数
    16:00 英1月ネーションワイド住宅価格
    16:00 トルコ1月製造業PMI
    16:30 スイス12月小売売上高
    16:45 仏1月消費者物価指数[速報]
    17:00 スイス1-3月期SECO消費者信頼感指数
    17:30 スイス1月製造業PMI
    17:50 仏1月製造業PMI[確報]
    17:55 独1月雇用統計
    17:55 独1月製造業PMI[確報]
    18:00 ユーロ圏1月製造業PMI[確報]
    18:00 伊12月失業率
    18:30 英12月消費者信用残高
    18:30 英12月住宅証券融資残高
    18:30 英12月住宅ローン承認件数
    18:30 英12月マネーサプライ
    18:30 英1月製造業PMI[確報]
    19:00 ユーロ圏12月失業率
    19:30 ドイツ2年債入札
    22:30 加11月GDP統計
    22:55 米レッドブック週間小売売上高
    23:30 加1月製造業PMI
    23:45 米1月製造業PMI[確報]
    24:00 米1月ISM製造業景況指数
    24:00 米1月ISM支払価格
    24:00 米12月建設支出

     ハンガリー首相、ロシア訪問

    [中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、フィリピン、インドネシア、ベトナム]旧正月

    米企業決算
    スタンレー・ブラック・アンド・デッカー
    ユナイテッド・パーセル・サービス[20:00]
    ウォーターズ
    ブロードリッジ・ファイナンシャル・ソリューションズ
    キャタレント
    エクソンモービル[21:30]
    フランクリン・リソーシズ[22:30]

    経済指標・イベントカレンダー[2日]

    06:45 NZ10-12月期雇用統計
    09:01 英1月BRC店頭価格指数
    10:30 ロウ豪中銀総裁、講演
    11:30 中曽東京国際金融機構会長、木原官房副長官がイベントで挨拶と講演
    16:45 仏12月財政収支[年初来]
    19:00 ユーロ圏1月消費者物価指数[速報]
    19:00 伊1月消費者物価指数[速報]
    21:00 米MBA住宅ローン申請指数
    22:15 米1月ADP雇用統計
    22:30 加12月住宅建設許可
    24:00 グラベル・カナダ中銀副総裁、講演
    24:30 EIA週間石油在庫統計

     OPECプラス閣僚級会合[オンライン]

    [中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、ベトナム]旧正月

    米企業決算
    チャブ
    エレクトロニック・アーツ
    スターバックス
    アドバンスト・マイクロ・デバイセズ
    ゼネラル・モーターズ[06:00]
    アルファベット[10:00]
    サーモフィッシャーサイエンティフィック
    マラソン・ペトロリアム
    エマソン・エレクトリック
    ジョンソンコントロールズインターナショナル
    アイデックスラボラトリーズ
    シトリックス・システムズ
    ローパーテクノロジーズ
    ヒューマナ[20:30]
    エイブリィ・デニソン[20:45]
    ハウメット・エアロスペース[21:00]

    経済指標・イベントカレンダー[3日]

    06:30 ブラジル中銀、政策金利発表
    07:00 豪1月製造業PMI[確報]
    09:00 NZ1月ANZ商品価格指数
    09:30 豪12月貿易収支
    09:30 豪12月住宅建設許可件数
    09:30 豪10-12月期NAB企業信頼感指数
    16:00 トルコ1月消費者物価指数
    16:00 トルコ1月生産者物価指数
    16:15 南ア1月スタンダード銀行PMI
    17:45 伊1月非製造業PMI
    17:50 仏1月非製造業PMI[確報]
    17:55 独1月非製造業PMI[確報]
    18:00 ユーロ圏1月非製造業/総合PMI[確報]
    18:30 英1月非製造業PMI[確報]
    19:00 ユーロ圏12月生産者物価指数
    21:00 英中銀金融政策委員会、政策金利発表
    21:00 英金融政策委員会の議事要旨
    21:00 英中銀四半期インフレ報告
    21:30 米1月チャレンジャーレイオフ調査
    21:30 ベイリー英中銀総裁、記者会見
    21:45 ECB[欧州中銀]政策金利発表
    22:00 シンガポール1月購買部景気指数/電子産業指数
    22:30 チェコ中銀、政策金利発表
    22:30 米10-12月期非農業部門労働生産性[速報]
    22:30 米10-12月期単位労働コスト[速報]
    22:30 米新規失業保険申請件数
    22:30 ラガルドECB総裁、記者会見
    23:45 米1月非製造業/総合PMI[確報]
    24:00 米1月ISM非製造業総合指数
    24:00 米12月製造業受注指数
    24:00 米12月耐久財受注[確報]
    24:00 米上院銀行委員会、FRB銀行監督担当副議長らの指名承認公聴会

     ロシア外相、訪中
     EU司法・内務相会合[非公式、4日まで]

    [中国、香港、台湾、ベトナム]旧正月

    米企業決算
    メットライフ
    アライン・テクノロジー[06:00]
    ボストン・サイエンティフィック
    リンカーン・ナショナル
    グローブライフ
    ミッド・アメリカ・アパートメント・コミュニティーズ
    コルボ[06:00]
    クアルコム
    アフラック[06:05]
    TモバイルUS[06:05]
    オールステート[06:15]
    エスティローダー
    エクセロン
    メルク
    カミンズ
    コノコフィリップス
    ハネウェルインターナショナル
    ハーシー
    バイオジェン
    イーライリリー
    シグナ[20:30]
    ザイレム[20:55]
    ペン・ナショナル・ゲーミング[21:00]
    WWグレンジャー[22:00]
    ラルフローレン[22:00]
    イリノイ・ツール・ワークス[22:00]

    経済指標・イベントカレンダー[4日]

    06:45 NZ12月住宅建設許可
    09:30 豪中銀四半期金融政策報告
    14:00 シンガポール12月小売売上高
    16:00 独12月製造業受注
    16:45 仏10-12月期雇用者数[速報]
    16:45 仏12月鉱工業生産
    16:45 仏12月製造業生産
    17:30 独1月建設業PMI
    18:00 欧州中銀専門家調査
    18:30 英1月建設業PMI
    18:00 ECB専門家予測調査
    19:00 ユーロ圏12月小売売上高
    21:15 英中銀のブロードベント副総裁、ピル理事が講演
    22:30 加1月雇用統計
    22:30 米1月雇用統計
    24:00 加1月Ivey購買部協会指数

     ロシア大統領、北京冬季五輪開会式に出席

    [中国、台湾、ベトナム]旧正月

    米企業決算
    プルデンシャル・ファイナンシャル
    ノートンライフロック
    マイクロチップ・テクノロジー
    スカイワークス・ソリューションズ
    アマゾン・ドット・コム
    フォード・モーター[06:05]
    クロロックス[06:15]
    エアープロダクツ・アンド・ケミカルズ
    リジェネロン・ファーマシューティカルズ
    イートン

    6日

     英エリザベス女王、即位70年
     コスタリカ大統領選
     北朝鮮、最高人民会議

    *時間は全て日本時間。予定・未定を含む

  • 2022-01-29 05:57
    スポット
    CFTC(1/25現在) 円ショート大幅減

     商品先物取引委員会(CFTC)が発表する主要な先物のみのポジション状況は、1/25現在で以下のとおり。通貨・商品、ネット・ポジション、前週比の順で表記している。            
                 
    ※通貨、ネット・ポジション、前週比            
                
    円  - 68,273   + 12,606         
                
    ユーロ  + 31,560   + 6,976         
                
    ポンド  - 7,763   - 7,516         
                
    加ドル  + 12,317   + 4,825         
                
    スイスフラン  - 8,796   + 2,014         
                
    豪ドル  - 83,273   + 5,181         
                
    NZドル  - 10,773   - 2,442         
                
    メキシコ・ペソ  - 790   - 5,710         
                
    原油  + 373,415   - 12,366         
                
    金  + 220,151   + 25,944

  • 下落広がる米国株価…今後の展開は「1月26日のFOMC次第」
    1/25(火) 8:31配信
    幻冬舎ゴールドオンライン

    先週の米ドル/円は、週末にかけて下値を切り下げる展開となり、114円を割り込んでの引けとなりました。米金利上昇の局面で、米ドル価格の下落が広がっている理由について、FX開始直後から第一線で活動している、マネックス証券・チーフFXコンサルタントの吉田恒氏は「米国株価の続落に対してのリスクオフの影響が大きいのではないか」と述べています。今回は、米ドル価格と密接な関係を持つ「米国株価」の今後の展開について、吉田氏が考察していきます。

    「1/25~1/31のFX投資戦略」のポイント
    [ポイント]​

    ・テクニカルに、米ドル下落リスク拡大の可能性。米ドルは、米金利上昇より「米国株下落」の影響が強まっている。
    ・米国株下落のリード役は、歴史的なグロース株の割高修正。目先的には今週のFOMCが大きな分岐点になる可能性あり。

    先週の米ドル/円は「114円を割り込んでの引け」に…

    先週の米ドル/円は、週末にかけて下値を切り下げる展開となり、114円を割り込んでの引けとなりました。こういったなかで、テクニカルに見ると、米ドル下落リスクが拡大した可能性があります。

    たとえば、米ドル/円の昨年10月ごろからの上昇は、2%余りのレンジ中心で上下動が続いてきましたが、先週末にかけてこのレンジを大きく割り込んでいます(図表1参照)。

    また、この動きを90日MA(移動平均線)との関係で見ると、90日MAを1%上回った水準が下限、そして3%上回った水準が上限といったレンジ中心の動きでしたが、先週末にかけてこのレンジも大きく下回っているのです(図表2参照)。

    昨年の場合、しばらく続いたレンジのブレークは、米ドル高方向で2回起こりましたが、その後は米ドル一段高となりました。こういったことを参考にすると、今回、方向は逆になりますが、目先的に米ドル安が拡大するリスクには注意が必要でしょう。

    最近にかけて米ドル安・円高が広まってきたワケ
    [図表3]米ドル/円と日米2年債利回り差 (2021年10月~) 出所:リフィニティブ・データをもとにマネックス証券が作成

    それにしても、なぜ最近にかけて米ドル安・円高がじりじりと広がってきたのでしょうか。

    たとえば、米金利は先週の途中までは上昇傾向が続いたため、米ドル下落は、そんな米金利上昇を尻目に、金利差からかい離した動きだったといえます(図表3参照)。

    では、なぜ米金利上昇の局面で、米ドルの下落がじわじわ広がったのかというと、これは、米国株の続落に対しての、リスクオフ(リスク回避)の影響が大きかったのではないでしょうか。

    米国株の下落局面、「株価指数」毎の下落率に差が…

    [図表4]ナスダック総合指数と90日MA (2021年1月~) 出所:リフィニティブ・データをもとにマネックス証券が作成

    下落が広がる「米国株」のリード役は、ナスダック指数です。ナスダック総合指数は、昨年11月に記録した高値から、先週末までの下落率は13%程度まで拡大しました(図表4参照)。これに対して、NYダウの最大下落率は、いまだ7%程度ですから、両者の下落率には大きな差があることが分かります(図表5参照)。

    ではなぜ、今回の米国株下落局面において、主要な株価指数の間で下落率に大きな差が出てきたのか。これをうまく説明できそうなのは、ナスダック総合指数とNYダウの相対株価です。ナスダック総合指数は、NYダウに対して記録的な割高の可能性があります(図表6参照)。

    米国株の下落局面において、同時に、ナスダック総合指数の割高修正が起こったことから、下落率に差が出ています。いいかえると、ナスダック総合指数が米国株下落をリードする構図になっているのです。

    株式をグロース株、バリュー株と分類する方法があります。株価指数の構成からすると、基本的にナスダック総合指数はグロース株の目安、そしてNYダウはバリュー株の目安になります。その意味では、NYダウに対するナスダック総合指数の割高が、バリュー株に対するグロース株割高の一つの目安といっても良いでしょう。

    さて、そんなグロース株割高の目安となるナスダック総合指数の割高は、一時は2000年のITバブルのピークに肩を並べるものとなりました。よって、ナスダック総合指数の割高、それを目安としたグロース株の割高は「バブル」の可能性がありますし、その場合、割高修正による「バブル破裂」の可能性を警戒する必要が出てくるでしょう。

    「米ドル/円」「米国株価」下落の背景にあるもの

    [図表7]ナスダック総合指数/NYダウの相対株価 (2020年1月~) 出所:リフィニティブ・データをもとにマネックス証券が作成

    最近の米ドル/円下落は、米国株下落拡大の影響が関係していると考えられます。そして、米国株下落拡大の原因として考えられるのは、ナスダック総合指数の割高、それを目安としたグロース株の割高の「修正」です。

    以上の前提から、ナスダック指数/NYダウの相対株価を少し細かく分析してみると、ナスダック割高修正が本格化したのは昨年12月に入ってからであり、昨年の12月半ばには一段落しています(図表7参照)。

    以上から考えられるのは、昨年11月下旬のパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の、「インフレの一時的撤回」発言を受けて、米金融緩和の政策転換が加速するかもしれない、という警戒が、ナスダック総合指数の割高修正に影響している可能性があるということです。

    昨年12月15日のFOMC(米連邦公開市場委員会)で一息ついたものの、年明け以米ドル/円・米国株の下落が再燃したのは、今週のFOMCへの警戒が主因でしょう。

    以上のように見ると、26日のFOMCまで、基本的にグロース株の割高修正を中心とした米国株の下落リスクが続く可能性が高く、米国株の下落がさらに広がるか一息つくかは、FOMCが分岐点になると考えられます。

    ナスダック総合指数の90日MAからのかい離率は、足元でマイナス10%まで拡大してきました(図表8参照)。これは、ナスダック総合指数も短期的な「下がり過ぎ」懸念が強くなってきたことを示しています。

    経験的には、同かい離率がマイナス20%以上に拡大するのは「余程のこと」です。

    今週のFOMC次第ではありますが、同かい離率がマイナス10~20%で拡大一巡する場合、ナスダック総合指数は1万2,000~3,000ポイント程度で米国株安は一服する、といった見通しが基本になります。また、米ドルの下落リスクも、目先的には米国株下落の影響を受ける可能性が高いでしょう。

    吉田恒

  • 2022-01-24 22:18
    テクニカル
    主要クロス円の月足、10カ月平均線が下向き化も=下落基調への転換焦点

    為替相場の中長期トレンド判断で参考になるのが月足テクニカルだ。主要クロス円取引の月足では、中長期のトレンド方向を示す10カ月移動平均線の方向角度の「下向き転換」が散見され始めた。このまま下向き化が定着してくると、当座の外貨安・円高トレンドの明確化や外貨の戻り売り圧力の強まりが意識されやすい。

    24日のアジア市場段階では、ユーロ/円、豪ドル/円、NZドル/円などで10カ月線の方向角度が下向きに向かい始めた。このまま下向き化が定着すると、2020年5月以来の現象となる。ただし、過去には2020年9−11月にかけての下向き化のあと、すぐに上向き化に回帰した例もある。完全なトレンド転換には、2−3月にかけての見極めも必要となる。

    一方でポンド/円、スイス・フラン/円、カナダ・ドル/円、南アフリカ・ランド/円、メキシコ・ペソ/円などは、10カ月線の方向角度がまだ上向き化を保ったままだ。それでも外貨の上昇モメンタムは鈍化しつつあり、外貨安・円高方向へのトレンド転換には注意を要する。

  • 2022-01-24 06:30
    週間予定
    今週の海外イベントスケジュール

    24日
    ○14:00 ◎ 12月シンガポール消費者物価指数(CPI)
    ○17:15 ◎ 1月仏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値
    ○17:15 ◎ 1月仏サービス部門PMI速報値
    ○17:30 ◎ 1月独製造業PMI速報値
    ○18:30 ◎ 1月独サービス部門PMI速報値
    ○18:00 ◎ 1月ユーロ圏製造業PMI速報値
    ○18:00 ◎ 1月ユーロ圏サービス部門PMI速報値
    ○18:30 ◎ 1月英製造業PMI速報値
    ○18:30 ◎ 1月英サービス部門PMI速報値
    ○21:00 ◇ 12月メキシコ貿易収支
    ○23:45 ◎ 1月米製造業PMI速報値
    ○23:45 ◎ 1月米サービス部門PMI速報値
    ○23:45 ◎ 1月米総合PMI速報値
    ○25日03:00 ◎ 米財務省、2年債入札

    25日
    ○09:30 ◎ 10−12月期豪CPI
    ○09:30 ◇ 12月豪NAB企業景況感指数
    ○18:00 ◎ 1月独Ifo企業景況感指数
    ○23:00 ◇ 11月米住宅価格指数
    ○23:00 ◎ 11月米ケース・シラー住宅価格指数
    ○24:00 ◎ 1月米消費者信頼感指数
    ○24:00 ◎ 1月米リッチモンド連銀製造業景気指数
    ○米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
    ○26日03:00 ◎ 米財務省、5年債入札

    26日
    ○06:45 ◎ 12月ニュージーランド(NZ)貿易収支
    ○16:45 ◇ 1月仏消費者信頼感指数
    ○21:00 ◇ MBA住宅ローン申請指数
    ○22:30 ◇ 12月米卸売在庫
    ○24:00 ☆ カナダ銀行(BOC、中央銀行)、政策金利発表
    ○24:00 ☆ 12月米新築住宅販売件数
    ○27日00:30 ◇ EIA週間在庫統計
    ○27日04:00 ☆ FOMC、終了後政策金利発表
    ○27日04:30 ☆ パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見

    27日
    ○06:45 ◎ 10−12月期NZ・CPI
    ○09:30 ◇ 10−12月期豪輸入物価指数
    ○16:00 ◇ 2月独消費者信頼感指数(Gfk調査)
    ○18:30 ◇ 12月南アフリカ卸売物価指数(PPI)
    ○22:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
    ○22:30 ◎ 12月米耐久財受注額
    ○22:30 ☆ 10−12月期米国内総生産(GDP)速報値
        ◎    米個人消費/コアPCE速報値
    ○未定 ☆ 南アフリカ準備銀行(SARB)、政策金利発表
    ○24:00 ◎ 12月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)
    ○28日03:00 ◎ 米財務省、7年債入札

    28日
    ○09:30 ◎ 10−12月期豪PPI
    ○16:45 ◇ 12月仏消費支出
    ○16:45 ◎ 10−12月期仏GDP速報値
    ○16:45 ◇ 12月仏PPI
    ○17:00 ◇ 12月スイスKOF景気先行指数
    ○17:30 ◎ 10−12月期香港GDP速報値
    ○18:00 ☆ 10−12月期独GDP速報値
    ○19:00 ◎ 1月ユーロ圏経済信頼感指数
    ○19:00 ◎ 1月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値)
    ○22:30 ◎ 12月米個人消費支出(PCE)
         ◎ 12月米個人所得
         ☆ 12月米PCEデフレーター
         ☆ 12月米PCEコアデフレーター
    ○22:30 ☆ 10−12月期米雇用コスト指数
    ○24:00 ◎ 10月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)

    ※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

  • 2022-01-24 05:45
    テクニカル
    【豪ドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第4レジスタンス:82.25-30円(基準線&ピボットS1)
    第3レジスタンス:82.05-10円(前日19時台高値圏など)
    第2レジスタンス:82.00-05円(前日1時台高値圏&心理的節目)
    第1レジスタンス:81.80-85円(2σ下限ライン&60分足20本基準線)

    NY引け値:81.65円(-0.76円)

    第1サポート:81.65-70円(前日12時台安値圏など)
    第2サポート:81.50-55円(前日安値圏&レート節目)
    第3サポート:81.40-45円(先行スパン下限など)
    第4サポート:81.25-30円(12/22安値圏&ピボットB1)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM3:15執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-22 03:23
    テクニカル
    豪ドル円テクニカル一覧=ボリンジャーバンドは売られすぎ示唆

    参考レート  81.86円  1/22 1:51    
          
    パラボリック  83.23円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    82.35円 (前営業日82.45円)    
    21日移動平均線   82.98円 (前営業日83.03円)    
    90日移動平均線   82.60円 (前営業日82.58円)    
    200日移動平均線  82.61円 (前営業日82.62円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     43.15%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  84.10円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  81.90円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  -0.01  vs  0.15  MACDシグナル [かい離幅 -0.16]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022-01-21 07:50
    テクニカル
    【豪ドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第4レジスタンス:82.75-80円(1/19高値圏&ピボットS1)
    第3レジスタンス:82.70-75円(60分足20本基準線など)
    第2レジスタンス:82.55-60円(200日移動平均線など)
    第1レジスタンス:82.50-55円(60分足先行スパンなど)

    NY引け値:82.41円(-0.01円)

    第1サポート:82.40-45円(前日安値圏など)
    第2サポート:82.25-30円(1/17安値圏&基準線)
    第3サポート:82.15-20円(1/18安値圏&ピボットB1)
    第4サポート:82.10-15円(1/14安値圏など)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM7:29執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-21 03:48
    テクニカル
    豪ドル円テクニカル一覧=21日移動平均線が抑えとなるか

    参考レート  82.90円  1/21 2:17    
          
    パラボリック  83.35円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    82.54円 (前営業日82.59円)    
    21日移動平均線   83.05円 (前営業日83.02円)    
    90日移動平均線   82.59円 (前営業日82.56円)    
    200日移動平均線  82.62円 (前営業日82.63円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     51.86%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  84.01円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  82.11円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.10  vs  0.20  MACDシグナル [かい離幅 -0.10]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022-01-20 15:35
    テクニカル
    テクニカルポイント=豪ドル円サポート1 81.08(一目均衡表・雲の下限)

    豪ドル円
    レジスタンス2  83.75(1/13高値)
    レジスタンス1  83.17(1/14高値)
    前日終値     82.44
    サポート1    81.08(日足一目均衡表・雲の下限)
    サポート2    79.86(2021/12/7安値)

  • テクニカルポイント 豪ドル/ドル、トレンド性弱まる
    為替 2022/01/20(木) 15:51

    0.7415 200日移動平均
    0.7290 エンベロープ1%上限(10日間)
    0.7290 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)
    0.7281 100日移動平均
    0.7275 一目均衡表・雲(上限)
    0.7232 一目均衡表・転換線
    0.7229 現値
    0.7223 21日移動平均
    0.7218 10日移動平均
    0.7198 一目均衡表・基準線
    0.7157 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)
    0.7146 一目均衡表・雲(下限)
    0.7146 エンベロープ1%下限(10日間)

     豪ドル/ドルは、明確なトレンド性を示していない。0.71台半ばから0.73付近での振幅が続いている。RSI(14日)は52.1と、ほぼ中立水準に位置している。現在の水準は10+21日線の近傍に収束している。上下のポイントとしては、一目均衡表の雲が、0.7146から0.7275に範囲にあり、これらの水準をブレイクするのかどうかが注目される。

  • 2022-01-20 07:50
    テクニカル
    【豪ドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第4レジスタンス:82.75-80円(前日高値圏&ピボットS1)
    第3レジスタンス:82.65-70円(前日2時台高値圏など)
    第2レジスタンス:82.55-60円(200日移動平均線など)
    第1レジスタンス:82.45-50円(60分足20本基準線など)

    NY引け値:82.42円(+0.11円)

    第1サポート:82.25-30円(1/17安値圏&基準線)
    第2サポート:82.15-20円(1/18安値圏など)
    第3サポート:82.10-15円(1/14安値圏など)
    第4サポート:82.05-10円(12/23安値圏&前日安値圏)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM7:29執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-20 04:16
    テクニカル
    豪ドル円テクニカル一覧=200日移動平均線をめぐる攻防

    参考レート  82.63円  1/20 2:26    
          
    パラボリック  83.49円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    82.62円 (前営業日82.80円)    
    21日移動平均線   83.03円 (前営業日82.98円)    
    90日移動平均線   82.56円 (前営業日82.53円)    
    200日移動平均線  82.63円 (前営業日82.64円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     49.50%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  84.00円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  82.14円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.11  vs  0.23  MACDシグナル [かい離幅 -0.12]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022-01-19 12:23
    テクニカル
    日足テクニカル・豪ドル円=転換線を抵抗に戻り売りスタンス

     陰線引け。一目・転換線は基準線を上回り、遅行スパンは実線を上回り、一目・雲の中で引けているものの、買いシグナルが優勢な展開。しかし、抱き線で反落し、転換線を下回って引けていることで続落の可能性が示唆されている。
     本日は、転換線を抵抗に戻り売りスタンスで臨み、同線を上抜けた場合は手仕舞い。

    レジスタンス1  82.92(日足一目均衡表・転換線)
    前日終値     82.33
    サポート1    80.90(日足一目均衡表・雲の下限)

  • 2022-01-19 07:50
    テクニカル
    【豪ドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第4レジスタンス:82.75-80円(前日16時台高値圏&ピボットS1)
    第3レジスタンス:82.55-60円(200日移動平均線&75時間移動平均線)
    第2レジスタンス:82.50-55円(90日移動平均線など)
    第1レジスタンス:82.40-45円(60分足20本基準線など)

    NY引け値:82.31円(-0.32円)

    第1サポート:82.25-30円(1/17安値圏&基準線)
    第2サポート:82.15-20円(前日安値圏など)
    第3サポート:82.10-15円(1/14安値圏など)
    第4サポート:82.05-10円(12/23安値圏&2σ下限ライン)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM7:27執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-19 03:51
    テクニカル
    豪ドル円テクニカル一覧=21日移動平均線手前で抑えられる

    参考レート  82.24円  1/19 2:23    
          
    パラボリック  83.62円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    82.78円 (前営業日82.96円)    
    21日移動平均線   82.98円 (前営業日82.91円)    
    90日移動平均線   82.53円 (前営業日82.51円)    
    200日移動平均線  82.64円 (前営業日82.64円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     46.31%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  84.03円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  82.06円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.13  vs  0.25  MACDシグナル [かい離幅 -0.13]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022-01-18 07:50
    テクニカル
    【豪ドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第4レジスタンス:82.95-83.00円(1/14/17時台高値圏&転換線)
    第3レジスタンス:82.90-95円(75日移動平均線&90時間移動平均線)
    第2レジスタンス:82.75-80円(前日高値圏など)
    第1レジスタンス:82.65-70円(前日3時台高値圏など)

    NY引け値:82.63円(+0.30円)

    第1サポート:82.60-65円(200日移動平均線&60分足20本基準線)
    第2サポート:82.50-55円(先行スパン&90日移動平均線)
    第3サポート:82.40-45円(前日14時台安値圏など)
    第4サポート:82.25-30円(前日安値圏&基準線)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM7:28執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-18 03:44
    テクニカル
    豪ドル円テクニカル一覧=200日移動平均線をめぐる攻防

    参考レート  82.61円  1/18 2:07    
          
    パラボリック  83.75円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    82.95円 (前営業日82.96円)    
    21日移動平均線   82.91円 (前営業日82.83円)    
    90日移動平均線   82.51円 (前営業日82.49円)    
    200日移動平均線  82.64円 (前営業日82.65円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     49.11%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  84.13円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  81.90円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.19  vs  0.29  MACDシグナル [かい離幅 -0.09]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022-01-17 05:45
    テクニカル
    【豪ドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第4レジスタンス:82.95-83.00円(前日17時台高値圏&ピボットS1)
    第3レジスタンス:82.85-90円(20日基準線&75日移動平均線)
    第2レジスタンス:82.50-55円(60分足20本基準線など)
    第1レジスタンス:82.45-50円(90日移動平均線など)

    NY引け値:82.33円(-0.78円)

    第1サポート:82.10-15円(前日安値圏&1σ下限ライン)
    第2サポート:82.05-10円(12/23安値圏など)
    第3サポート:82.00-05円(心理的節目など)
    第4サポート:81.85-90円(ピボットB1など)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM3:15執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-15 06:40
    テクニカル
    豪ドル/円PIVOT

    HBOP:84.09
    S2:83.63
    S1:83.01
    P:82.55
    B1:81.93
    B2:81.47
    LBOP:80.85

    PIVOTとは・・・
    前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
    PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
    基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。

    日本時間朝6時の段階で区切って算出。

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