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RV GCRに備えての掲示板
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2003
>>2002
AGM（Anti-GravityMobile）には様々なサイズがあるので、バスやトラックも徐々に姿を消していくでしょう。AGMは水にも使えるので、船も不要になります。もちろん飛行機もです。今と違って、誰もがAGMで好きなところに行けるし、フリーエネルギーを使うので飛行時間もほぼ無制限ですからね。
そして、次に淘汰される職業がここにある。石油生産、石油処理、製油所、タンクファーム、ガソリンスタンドに関係するすべてのもの。なぜなら、AGMはもはや内燃機関を持たないからです。そのため、ガソリンや軽油、オイルのにおい、タイヤ交換、廃棄の心配をする必要がありません。そして何より、私たちの「繁栄」を確保するために、スクラップ同然の石油タンカーが海を航行する必要がなくなるのです。
考えてみてほしい。左翼連中の夢が実現しつつある。ただ、恐怖を煽る必要がないこと、それによって自分自身が潤うこと、税金をむしり取る必要がないことが違うだけである。化石燃料を燃やす時代は終わりを告げます。そして、地球に何を返すことができるのか。もう掘削はしない、意地悪な見方をすれば火事になるような油田も作らない。石油やガスが埋蔵されている国にたまたま住んでいるような特権階級はもういらない。そして何より、石油などに対する妬みや恨みがなくなること。資源をめぐる戦争は、やがて過去のものになるでしょう。
道路交通法などの法律も不要になる。ところで、他の多くの法律と同じように。「政府は90％スリムになる」とよく言われますが、それがどのように機能するのかを、総会を通じて議論していただきました。運輸省？航空省？常に変化し続ける法制度？いろいろなことが道連れになりそうですね。
どないですー？
新技術 反重力車
SF映画では何度も目にしたことがあり、私自身も最初は映画『スター・ウォーズ』のエピソード4で、ルークが故郷の惑星を走破した乗り物でした。オープンカーのように見えるが、タイヤはない。
この技術も、もうすぐ私たちの手元に届くでしょう。そして、好きな職業ではないかもしれない多くの仕事を陳腐化させることになる。タイヤの焦げた臭いを嗅いだことがある人なら、タイヤ工場で働くことが素晴らしい仕事でないことは想像がつくだろう。私も一度体験させてもらいましたが、ゴムの匂いやタイヤの "生臭さ"は、決していいものではありません。特に、短時間の訪問でも、服が何日も焦げたゴムのような臭いがするのですから。それに加えて、冬の間だけ快適に感じられる暑さ。だから、少しずつ、タイヤの生産と流通に関わるすべての活動が、ここで消えていくだけなのです。
道路の工事も同様で、反重力車は道路を必要としなくなるので、これも決して香ばしいものではありません。高速道路や連邦道路、森や畑の小道でさえも同様です。それをすべて解体して、いわば自然に還すことができるようになるのは、もうすぐです。橋やトンネルなど、自動車がスムーズに走行できるようにするために作らなければならない構造物も同様です。解体された道路や道、つまり解体材はレプリケーターで廃棄されることになります。もちろん、大型のレプリケーターも。そして、大規模な工場も行くことができますし、行くでしょう。具体的にどのように行うかは、私にはわかりません。おそらく、すべてのものが従来の方法で解体され、その後処分されるか、あるいは、粉塵や発破さえも使わずに工場の建物を単に「消滅」させる大規模な解体業者が出現するのだろう。それは想像に任せるとして、すぐに分かることです。