信濃守のガラス部屋から見る為替動向と政治の掲示板

記録的に暑い夏本番もそろそろ終盤模様、台風は相変わらず、そしてガソリン価格が高い。

難病の岸博幸氏、中国新聞を追い出した市長、北朝鮮ミサイル、やり投げ、甲子園は慶応、なんか無関係な有象無象が便乗するのもお決まり。
ついさっき終わった２４ｈはほぼ見ずじまい、他マスコミからの批判は同じ穴の狢として、偽善論以前に純粋にエンタメとして興味がない。
それと、いつまでも同じネタの焼き直しで繰り返される戦争ネタ、どちらかというと戦時中の近衛内閣時代から自称県紙が共産主義べったりの論調だったこととかのほうをじっくりと掘り下げてくんないかな。

福島処理水の騒ぎを見るに、ホリエモンが言うように中学から勉強やり直せと言いたくなるような面々の多いこと。日本は理系を軽んじてきたことのつけという見方もあるけど、そんな単純なことでもないような。
一方で、あの国々がノーベル賞を取れないのもむべなるかなというか。

長野では地銀２つが経営統合して、これから大規模リストラが始まるとあって、地銀の雰囲気がかなりピリピリしているとか。
世の中楽なビジネスはなかなか無いもの。