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【こんな意見もある】
株価という代物は誠に不思議なもので、庶民とは常に等間隔の位置にいる。つまり、個人投資家の懐具合と正反対の場所にあって、いつも人を小馬鹿にしている存在なのだ。分かりやすくいうとアナタに少々のゆとりが生じる頃合には株高であり、お手元が不如意の時には安値を見せる。当然のことだが、どちらも手が届くわけではない。それでいてなにかの間違いで買えるような状況になると、買ってしまった後が地獄になる、売らねばならぬほどさし迫った事情で手放すと、そこから先が上げの一本調子になる。動くべき時には動けず、動いてはいけない時には楽々と動けるのである。バクチの奥義、賭場の深層とはこういうポイントを指すもので、無理をすると成功し、気楽にやると大損になる。
ところが人間は無理をしないことが賢明な人生だと教えられているから、株式投資では素人がいつも失敗する側を歩くことになる。この辺が山登りや海釣りと違うところだ。こちらは無理がそのまま事故や遭難に直結するから、やめておく勇気が身を守る。どんなに兜町が不況でも「オレが貧乏していないようでは時期尚早だ」と謙虚に判断するのが正解である。タイミングとしては、株価も下げたが財布も空なら買いだ。しかし、その時には買えるわけがない。女房を質に入れても……というのはこの段階を言うが、普段から銭より粗末に扱われている女房殿が質屋に歓迎されるとは思えない。結局、株代は最悪のタイミングでなければ庶民の手が届かない代物なのだ。一番の大商いがあった時がしばしば大天井であることが、それを証明している。(安田二郎) -
ジュニアNISAでは、投資資金は原則として口座名義人が18歳になるまで引き出すことができない決まりになっている。投資資金が長期間、金融機関内に滞留することになり、その金額が多くなればなるほど、個人消費を低迷させることにつながるのではないか、と思う。
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*** 2016年2月14日 14:13
実体経済🈚️し‼️💢2度目のバブル崩壊だ❗️
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ひゅーwずどーんwひゅーwww(爆)
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おしんここわれたんかやwww(爆)
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NYダウ、下がってもレンジの下限
17160pt 位までのように思えるのですが・・・・・・ -
2015年10月15日 108.77 109.76 108.76
新興ちゃんも 一反木綿 底打ちでしたか? -
16900円~☆彡
どいぴーーーーーーー -
日経17100円割れ。 あと少しで16000円台突入~☆彡
ドイヒーーー
外人ドイヒーー -
この上げは、アメリカの利上げが先延ばしになりそうなニュースのようだね。
10月か? 12月か? -
アメリカ 9月利上げしたら日経16000円台まで簡単に下落しそうで怖い。。
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今日こんな弱いとは・・・ OTL
どいひー相場 -
6月・7月分の利益が8月で全て消し飛ぶ勢いだ。OTL
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マザーズ指数が 約10%の暴落。。。
新興市場メインのポートフォリだから・・・
損失がドイヒー
まあ 仕方ないね。 -
しかし、、ドイヒーな地合いだ。。。
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どうせ、韓国の要求は金だ、絶対に金を出しては駄目だ。次々に要求して来るのは間違い無い。脅しには負けるな。一度でも金を出すと永遠に続く。
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戻りもこの辺か、2時から↓。
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2015/04/01に作成されたジャスダックインデックスについて話し合うスレッドです。
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『ジャスダックインデックス 〜2015/03/31』
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読み込みエラーが発生しました
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mos・mos 2016年2月21日 19:55
【こんな意見もある】
…彼らの視野は欲にくらみ、持株が値上りすればいちように強気になって高値を売りそこない、値下がりがはじまれば、見切りの機会を失って、ずるずると二番底、三番底までつきあう手合いである。彼らは大底になって泣く泣く持株を処分して、他の株式に買いかえるような失敗を繰り返して飽きない。
彼らが手持ち株を売る頃には、その値段はすでに値下がりの余地がなくなっていて、売却したあとで反騰に転じる。反対に買いかえた株は値下がりして、切歯扼腕する結果になる。
このような拙い株式の乗りかえを、証券界では、チャブツキと呼ぶ。皮肉の味わいをおびた、非情な表現であるが、欲に左右され、胸を高鳴らせてボード板の表示をくいいるように眺める素人客の動きは、総じてチャブツキの動きを出ないものであった。(津本楊)
「保合いの時、慰みに商いを仕掛けまじき事」(本間宗久)
「相場は遊びではない」ということです。暇に飽かして四六時中パソコンに向かっているネット投資家には耳の痛い言葉でしょう。宗久はさらに「相場保合いの時、うっかり慰みに商い仕掛けることあり。はなはだよろしからず」といっています。とかく保合いはチャブつきやすいもの。そもそも保合いに仕掛けたところでたいして儲かるものではありません。仕掛けが悪ければ建て玉にも未練が残ります。確実に勝てる見込みがなければやたらと仕掛けるべきではないという戒めです。(前野晴男)