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Ｄｅｎｋｅｉ【9908】の掲示板 〜2015/04/28
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>>5846
ここは、出遅れ自動運転の国策銘柄、ZMPと販売提携している。
どうなる日本？ 新時代を迎える自動運転技術 (1/3)
通常の交通環境下で、一般のドライバーが乗るクルマを自動運転させる――ボルボが本格的に、
自動運転車の普及に取り組み始めた。スウェーデンは国をあげてこのプロジェクトをサポートしているが、
日本の自動車メーカーはこの流れについて行けるのだろうか。池田直渡，ITmedia
ボルボは、一般の自動車ユーザーが乗車する自動運転車を、実際の交通環境下で実現することを可能にする、
独自の完成したシステムソリューションを発表します。「私たちは、自動運転の分野で今まで実現したことがない
未知の領域に向かって進んでいます。通常の交通環境の下、一般のドライバーに自動運転車を利用可能なものとする、
という野心を持って実証実験へのステップを踏み出すということは、これまでに誰もなしえていないことです
つまりボルボは、サーキットのようなクローズドコースではない一般道を、メーカー社員ではない普通のユーザーのクルマで自動運転させると言っているのだ。
ryu*****
おはようございます☆
ここは、自動運転の国策銘柄です。それにＺＭＰへの投資・提携銘柄どす☆
あのＺＭＰ関連銘柄とまりませんねもう3日で倍以上恐るべしＺＭＰ！！
日経新聞4月24日
上海汽車が自動運転車のコンセプト 走行実験済み
上海汽車は2015年4月20日に開幕した「上海モーターショー（Auto Shanghai 2015）」で、自動運転車のコンセプト「MG iGS」を出展した。車両のルーフには、独自開発したとする薄型の赤外線レーザースキャナーを配置した。
走行中の車線維持や前走車追従だけでなく、車線変更や追い越しなどの機能も検討している。単眼カメラとミリ波レーダー、ルーフに取り付けた赤外線レーザースキャナーを用いて、周囲の車両や歩行者などを検出する。カメラでは道路標識も認識し、例えば「制限速度内で走行できるように自動でスピードを制御する」（同社）機能を搭載する考えである。
同社は2015年3月に、MG iGSを用いた走行試験を実施済みである。中国安徽省広徳県のテストコースにパイロンを並べ、コースに沿って無人走行できることを確認した。その際、走行試験に用いた車両には、赤外線レーザースキャナーとして米Velodyne製の「HDL-64E」を用いていた。これは米Google（グーグル）が開発した自動運転車に搭載されていることで知られている。このため、上海モーターショーの会場で披露したコンセプト車に搭載した赤外線レーザースキャナーの実力は不明だ。
（日経テクノロジーオンライン 久米秀尚）