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秋に1,300で買って今日寄りで19円の利確でオワタ。
1,800迄あったのに株は難し -
あ、ごめんなさい。とっくに利確してます。
状況は日々変わるんですよ。 -
>週足が、材料がなんて言ってたら乗り遅れますよ。
なんて買い煽っていた人はまだ泥舟に乗っているのかな?
遅かれ早かれ3桁でしょうね? -
気配見て下さい。
いかに自分が甘いか、噛みしめましょう! -
株単位の成り売り来てるね!
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2年前の計画値から予想も変えず
上期予想も通期を単純に半分にしただけっていう
そんなテキトー予想ならいっそ非開示にしろよって感じ -
直近0425発表ですと、前期実績が良くて今期予想が思わしくないのは栄研化学、アンリツ
いずれも10%以上下落
今期予想が悪くて株価が上がるのはまず95%以上ないです。
これは株やってる人の常識かと -
今期予想がそれほど大切だということです。
ただ、会社が保守的に見積るのか、野心的な目標を建てるのかは過去の傾向から勘案して折り合いのついた株価に落ちついていくと思います。
この会社の場合は中間的な予想を建てる傾向があるようです。
ただ、新社長になったばかりなので、少し傾向が変わるという事はもちろんあると思いますが、 -
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ham***** 強く買いたい 2019年5月2日 14:14
決算自体は良いと思います。増配もあるし。
業績予想が慎重だったからといって10%もptsで落ちるのは不自然でしょう。
出来高も少ないし、煽って操作してると考えるのが妥当でしょう。
来期予想が慎重でも決算が良いので、決算翌日から騰がる銘柄もあります。
最近では三井海洋がいい例でしょう。
掲示板を見たらGW明けから下がるのが当然みたいな流れになってますが、信用売りしてる人たちが必死に煽ってるように見えます。
三井海洋の決算後の掲示板でも売り煽りがのやり取りが印象的でした。
当然ですが、翌日の終値は10%近く高騰してました。決算が良ければ素直に評価されるのが普通の流れですよ。
来期予想を懸念材料として10%も株価操作しようとしても不自然で逆効果だと感じました。 -
次の第1四半期は前年同期がそんなにハードル高くないので勢いで越えてくるかもしれないですね
そうなると、下げるにしても値幅は限られるかも
これが、前年上期絶好調ですと、売り叩かれるんだけど、
予想は少し難しいかな -
出来高は極めて少なかったので、株価も参考にならないのではないでしょうか
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ptsでの出来高は1200株でした
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投げられたら拾うのみです。
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こちらはpts で10%減位ですか
連休明け寄付もpts と同じ位な感じですかね -
OK!
来月の決算説明会では、基本的に下記2点確認できれば良いですね。
・ここ数年当社利益成長を支えた高粗利の「WILD7」の売上推移。
・Winやサポート更新については、過去の説明資料を見ると粗利が低いシステム分野ですから、売上が下がっても利益面での影響は無いこと。
現会長は優れた手腕を発揮されて、年収と技術の高いエンジニアが付加価値の高く需要旺盛なWILD7=DX(AI,IoT,クラウド,セキュリティ,RPA,ICT等)分野を引き続き伸ばしていく方針を推し進めてきました。新社長には継続路線を示して欲しいところです。 -
利益率面について
一部で「利益率が上がっているのは経費削減(主に人件費等)しているから」という意見があるが
給料 前々期5,924 前期5,809
賞与 前々期1,869 前期2,210
販売費及び一般管理費合計 前々期14,140 前期14,340 (百万円)
と、ほぼ同水準であることが確認できる
一方で、イグアス譲渡後の比較をし易く前期、前々期の1Qを除く2Q-4Qの実績を比較すると
売上高 42,858 44,938 4.8%増
売上原価 31,422 32,050 1.9%増
売上総利益 11,436 12,889 12.7%増
営業利益 1,576 1,963 24.5%増 (百万円)
粗利益率では26.6%から28.6%に、営業利益率では3.6%から4.3%に改善が見られる
また、今期予想売上58,500営利2,400では営業利益率4.1%を見込んでいる -
win7サポート終了に伴うwin10更新需要については
2020年1月に延長サポートの終了が予告されており
来年の終了なら今期もまだ更新需要があるのでは?と考えられるが、
「企業にある大量のPCを一気に移行するのは予想以上に難しい。そもそもビジネスを止めないためには「全従業員が同時にアップデート作業をする」というのも非現実的だが、Windows 10への移行には、後述するPC対応状況の確認や、互換性などの検証作業、移行後の確認、トラブルなども想定して、計画的かつ慎重に進める必要がある。おおよその目安として、大規模環境で9カ月、中規模環境で6カ月、小規模環境でも3カ月は見ておくべきだろう。」
(ttps://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1806/11/news007.html)
というのが実情であり、現時点で受注に至ってないのであれば
期中に上積み受注というのはスケジュール的に難しいと思われる
然しながら、短信で開示されている3月期末時点の受注残高は
11,178百万円と前期比70%増となっており、既受注としては残っているのかも知れない -
今回出された今期業績予想 売上585億 営業利益24億は
2017年5月のイグアス譲渡後、2017年6月に提示された中期経営計画Transform2020のビジネス目標から出された数字のようだ
尚、中期経営計画発表後の期初予想は前々年度、前年度も中期経営計画のビジネス目標から通期予想が出されており
18年3月期予想 売63000営1900
18年3月期実績 売63107営2060
2Q時に実績値と上期予想との差異に関する開示で【通期予想据置】後、上振れ着地
19年3月期予想 売57300営2100
19年3月期実績 売58899営2631
2Q時に実績値と予想との差異及び通期業績予想修正に関する開示で
通期業績予想を【上期実績利益上振れ分を加味し、下期予想据置】で通期上方修正
と、今期予想通りの減益着地だとしても会社が掲げる中期経営計画としては順調なものの
直近2年の実績を見るとやや慎重姿勢が窺える期初予想となっている
会社発表通り「前期に大きく伸長したサーバー更新やWindows10更新に関わる特別な需要が逓減することを考慮し」という一文がどの程度予想の蓋然性を示すのかは
5月13日の決算説明会での各セクタの進捗内容次第といった感じか -
2019/04/27に作成されたJBCCホールディングス(株)について話し合うスレッドです。
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『JBCCホールディングス(株) 2015/04/16〜2019/04/26』
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njd***** 2019年5月7日 10:41
こんなことになってんだから13日の説明会動画は即日にでも上げて欲しいよね
去年みたいに2週間以上公開が遅れるとかいう舐めたことしないで