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1000(最新)
コロナ明け宣言も間近‼︎
一先ず、2,100 辺りを目指したい⁉️
揚がれ、上がれ!天迄揚がれ一一‼️ -
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日産も買っとけ。ダウジング
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ストップ高は19日水曜日。ダウジング^_^
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前場で大きく上げたが、早くも後場で大きく下げ、元に戻っちゃったよ‼️
で、明日は、STOP 高⁇ -
過去出来高4万超えた翌日は大きく下げてるので注意はしておきたいですね
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私も上場企業で業績予想策定に携わるので理解しているつもりです。数パターンのストレスかけたシュミレーションをするはずです。経営者が気にする順番は一般に①金融機関、②株主、③顧客、④従業員でしょう。今の状況だと最悪シナリオを採用し、金融機関に「大きく改善した」と見せる、即ち上方修正する形を目指します。下方を出して資金繰りに窮することが最大リスクだからです。会社が倒産するのは損益ではなくCFが詰まるため、金融機関への見せ方に一番労力を割きますね。
意見が異なる方がいるので、株式が流通します(みんなマンセーだと売り注文は殆ど出ないですし)。過去の低営業利益はたしかですね。だから構造改革の余地があったわけですし、3Q営業黒字転換は可能と予想します。
まぁまぁな資金入れてるので外れたら損しますが。お付き合いありがとうございました。 -
そんなに営業利益部分が大幅に改善しているのなら、通期はもちろん3Qで黒転しても良いはずなのに、1Q時未定で2Qで会社が出した今年度の通期の営業利益の業績予想が2.5億のマイナスってのは何故??ってな話じゃね?(上場企業だし一応何らかの根拠の上出した数字のはずだし。)
こんなめちゃめちゃ低営業利益率(暇ならコロナ前の営業利益率だしてみそ)の会社が未だこんな額のマイナス予想出してるくらいじゃ本当に構造改革が進んでいるのか個人的には甚だ疑問でしかないんだが。
まぁ業界的に薄利多売でやってるんだろうから大変であることに変わりはないと思うが。俺もこれ以上ここの決算短信読むのはめんどいからやらないが、なんかマンセーが大量発生してたから暇つぶしに遊んでみたw。ほなのー🙄 -
たしかに強烈なリストラをしていますね。構造改革により損益分岐点が下がり、原油高・円安でも本業で利益が出せるようになりました。直近QonQでは増収、営業利益黒字転換しています(2Q単体約6.5億の営業黒字)。ここにインバウンド、全国旅行支援の恩恵が4Qに反映されてきます。老舗企業だけに含み益ある不動産も保有しており高値圏のマーケットで換金。自己資本比率、財務制限条項を意識した合理的な経営判断でしょう。値上げ交渉もすすんで業績変貌するはずです。たしかに一過性の当期純利益を見てはいけませんね。営業利益の伸びを検証していく必要があります。ちなみに、私は関係者ではなくただのサラリーマン投資家です。
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褒めちぎってる人は中の人が元中の人なんか?ちゃんと決算資料見たらそんな期待できないのわかると思うが。コロナ前に戻って云々ていうから、過去の資料見たらコロナ影響前の本業のみの営業利益2億。直近の資料見てもやってることといや、人切り、賃金切り、場所切りがメインで、本業は未だ赤字で税引前利益も資産の土地売った益(と為替差益)によるもので見せかけの黒字でしかない。しかも今の円安や原油高騰による負担が半端ないから、本来の黒字に持っていけるか怪しいもんだわ。
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985
インバウンド出遅れ銘柄
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ホテルや空輸などのインバウンド直接恩恵銘柄は、経済効果を先んじて織り込みます。また、機関投資家は連続赤字や重要事象注記銘柄を買えません(時価総額的にマイナスインパクトは限定的ですが)。
とすれば、時間軸を長く持てる個人投資家が、インバウンド間接恩恵を受けることが確定的な白洋舎を、今の最悪期からの転換タイミングで買い付けることの優位性は非常に高いと考えます。
半年後に2倍の株価になると期待して現物買い入れました。 -
なんかここはアフコロ銘柄でも、あまり盛り上がってないですね。業績良くなるまでに仕込んでおいた方がいいのかも。
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旅行熱はスザまじい
全国旅行割引は
既に予算を消化してしまい、
開始日時点で予約を停止するところも!
リネン屋さんは
すべてのホテル経営のインフラ、
ならば
インバウンドやホテル関連に投資するなら
ここは外せないな
コロナ前に株価をもどすと
2倍株になる。 -
ついに、当第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
売上が逆転!
レンタル>クリーニング
社長も、インバウンド再開にフォーカスしたコメントを発表したよ。
(談)
ユニフォームレンタル事業においては、HACCP(食品衛生管理の世界標準)の義務化、コロナをきっかけとした企業の衛生管理意識の高まり等による需要拡大を踏まえ、収益事業・成長事業と位置づけて営業体制の強化による業容拡大を目指します。
ホテルのリネンサプライについては、コロナにより市況が長期に低迷しているものの、国の観光立国化政策の下、今後まだまだ新規開設を予定するホテルも多い成長領域です。積極的な営業展開によりこのコロナ禍にあっても着実に新規受注を獲得しており、グループ各社間での商圏の整理、生産拠点・物流拠点の集約と合理化を行ない、到来するインバウンド再開に備えます。 -
2025年には
インバウンドの数、落とす金額は
コロナ前の水準を超えるという予測が出ている。
世界全体の観光産業の割合は10%
日本は7%
観光産業は各国の重要な基幹産業です。
インバウンドは日本にお金を落とすので、
観光産業は輸出産業でもある。
自然、四季、食文化、アニメ、伝統、
日本は観光コンテンツが沢山あるので、チャンスがある。
旅行者が、ワクワクする国を作る為にも、
観光産業の縁の下の力持ちは、
ホテルリネン屋がとっても重要なのです。 -
はよ、買いたいなー。押し目待ち
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今朝、9:29発の瞬間高値❗️は、
一体何だったんだ⁇
誰か説明してくれん哉⁉️ -
わしの推察?に、異論は、無いだろう!
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愈々、来たる10月より、コロナ禍明け&🇯🇵¥安もあって、日本国内は外人観光客が、雪崩れ込む時が、やって来る‼️
一方、日本国民は、🇯🇵¥安もあって、国内旅行するしかなさそう⁉️
つまり、" ホテル "の出番となるわけだ‼️
そして、" リネン&洗濯 "をお家芸とする、" 白洋舎 "の出番となるわけだ‼️
1ヶ月後には 2,500-、3ヶ月後 3,500- は、固いかな⁉️
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