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櫻島埠頭(株)【9353】の掲示板 2016/10/14〜2016/10/24
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>>1031
教訓、教訓ゆうけどぉ
昔からバイオには手を出すな!って諺があるのよ〜〜
知らなかったの〜〜?
バイオに気軽にみんな手を出すけどほんとは恐ろしいのよ
覚えておいて頂戴ね
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>>1031
教訓、教訓ゆうけどぉ
昔からバイオには手を出すな!って諺があるのよ〜〜
知らなかったの〜〜?
バイオに気軽にみんな手を出すけどほんとは恐ろしいのよ
覚えておいて頂戴ね
やかたぶね 2016年10月24日 22:26
まさかここまで叩き売られるとは思っていませんでした
高値掴み弱小ホルダーにとってはかなりの痛手です…
今日のS安を目の当たりにして、今年の春から初夏にかけての「バイオ祭り」を思い出しました
当時、某人気バイオ銘柄の掲示板では、たとえS安になっても「とっておきの材料があるから大丈夫」と総楽観モードで、チャートが大きく崩れても「国策一丁目一番地だから黙ってホールド」と盛んに言われていました
しかしその後、バイオ関連銘柄がどうなったのかは皆さんもご存知のことでしょう
多くの人は仕手株ならば、急騰急落しても比較的落ち着いて機械的に利益確定や損切をすることができると思います
しかし、こと材料株と言われる銘柄に関しては、急騰しても「まだまだ序の口」とホールドを決め込み、急落しても「良い調整」や「押し目」と都合良く解釈してしまいがちです
眩しい「材料」に目を奪われて出来高の推移やチャートなどの基本的なことを二の次にしてしまった結果、逃げ遅れて致命傷を負ってしまう…
「銘柄に惚れるな」という格言が深く深く身に沁みます
今後、櫻島埠頭が先のバイオ関連株のように見るも無残な末路を辿ってしまうのかどうかはわかりません
それに「バイオ祭り」の終焉は巨大な悪材料がそこここから噴出したことが原因であり、今回の櫻島埠頭のS安はIR法案の審議入り見送りや大阪万博の計画自体が頓挫したといった悪材料によって引き起こされたものではないため、全く異なるものであると認識しています
ただ、個人的には、「バイオ祭り」で逃げ遅れて大失態を犯してしまった前科者でありますので、私自身が過去の失敗から何も学んでおらず、また、致命傷の教訓を活かすことができなかった阿呆だということだけは確かなことのようです…