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投稿コメント一覧 (73コメント)

  • 安倍晋三首相、大阪への万博誘致「日本の魅力を発信する絶好の機会」 産経新聞 12/5(月) 17:47配信

    安倍晋三首相は5日の参院環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)特別委員会で、大阪府などが目指す2025(平成37)年の国際博覧会(万博)誘致について「日本の魅力を世界に発信する絶好の機会だ。開催地だけでなく、わが国各地を訪れる観光客が増え、地域経済が活性化する起爆剤になることが期待される」と述べ、政府として後押しする考えを示した。
    政府は、大阪府が万博の基本構想を国に提出したことを踏まえ、経済産業省に基本構想と立候補を議論する有識者検討会を設置し、16日に初会合を開く予定。首相は「来春にかけて、大阪府の基本構想の検証と、立候補に向けた検討をしっかりと進める」と述べた。
    同時に「立候補するなら、大変な強敵と戦わなければならない。少なくとも大阪では確固たる支持があることが大切だ」とも述べ、大阪が有力な候補地であるとの認識を示した。日本維新の会の石井苗子氏の質問に答えた。

  • 2日採決へ…自民提案、公明は容認 衆院委 (毎日新聞2016年12月1日 20時32分)

     自民党は1日、衆院内閣委員会理事懇談会で、議員立法の「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)について2日の委員会採決を提案した。公明党は慎重審議を求めて提案を持ち帰ったが、最終的には採決を容認する方向。自民党は同日中の採決に踏み切り、今国会成立を図る構えだ。
     理事懇では、民進、共産両党が2日の委員会開催に反発し、秋元司委員長(自民党)が職権で質疑実施を決めた。採決は決まらなかったが、秋元氏は記者団に「与野党で合意に向けて議論してもらい、2日朝に私なりに判断する」と語った。
     自民党は今国会成立に向け、参院で審議時間を確保するには、2日の委員会採決が望ましいと判断している。公明党も「採決は仕方ない」(党関係者)との判断に傾いている。
     一方、公明党は1日の党会合で法案に関する協議を続けたが、意見はまとまらず、対応は執行部一任となった。党幹部の一人は「自民幹部から『自主投票にしてくれれば御の字だ』と言われた」と明かす。自民と異なる対応も取りにくく、党執行部は「自主投票」か「賛成」のいずれかを選ぶ方針だ。2日の採決を念頭に、2日午前までに対応を決める。
     民進党も1日、党内議論を始めたが、依存症対策などを精査する必要があるとして賛否の判断を保留した。自民党が2日に委員会採決した場合は、欠席か退席するなどして採決を棄権する構えだ。

    ttp://mainichi.jp/articles/20161202/k00/00m/010/078000c

  • 【「IR」法案審議入り 民進党、党内議論に着手の方針固める】 ホウドウキョク 11/30(水) 19:01配信

    党内議論に着手することになった。
    衆議院の内閣委員会で30日、カジノを含む統合型リゾート、「IR」を推進する法案が審議入りしたことを受け、関係者によると、民進党は、法案に対する意見集約のため、党内議論に着手する方針を固めた。
    12月1日に、内閣部門や法務部門などの合同会議を開いて、議論する方向で調整を進めている。
    IR推進法案については、党内に推進派を抱えながら、蓮舫代表ら執行部は、党としては反対する方向で検討している。
    民進党内からは、「意見集約をする前に、与党が採決に踏み切るのではないか」との見方も出ている。

    ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161130-00003664-houdouk-soci

  • 【カジノ法案審議入りへ=与党、29日に付託の構え】 2016/11/28-20:40 時事通信

     カジノを含む統合型リゾート(IR)整備を推進する法案が、30日にも衆院内閣委員会で審議入りする見通しとなった。与党と日本維新の会は29日の衆院議院運営委員会で、内閣委への法案付託を採決する構え。ただ、公明党は慎重審議を求めており、成立はなお見通せていない。
     自民党の吉田博美参院幹事長は28日の与党幹事長・国対委員長会談で「IRも審議したい。早めに参院に送ってほしい」と要請。公明党の井上義久幹事長は「法案審議は容認している」と応じた。ただ、同党内にはギャンブル依存症などへの懸念が根強く、井上氏は「審議入りした場合でも慎重な審議が必要だ」と注文を付けた。
     一方、民進党でも同法案の早期成立を訴える有志議連会長の長島昭久元防衛副大臣らが28日、大串博志政調会長に対し、速やかに党内論議に着手するよう要望したが、大串氏は「党内の雰囲気を踏まえ、議論の順番を考える」と慎重姿勢を示した。野田佳彦幹事長も同日の記者会見でギャンブル依存症対策の必要性に触れ、「議論は急ぐべきではない」と語った。

    ttp://www.jiji.com/jc/article?k=2016112800587&g=pol

  • NHKのTVニュースで会期延長の報道がありましたが、その際に「カジノ法案の審議入りを求めている」「12月下旬までの会期再延長も」という文言がごくごく普通に出てきました
    他民放局でも同様に上記の文言を絡めた報道がありました
    ただ、最大のネックとなる民進党の最新動向がわからないだけに、直近30日のIR法案審議入りは依然として不透明だと言えるでしょう
    しかしながら、菅官房長官の会見報道でもありましたように、IR法案審議入りの機運が高まっていることはもちろんのこと、TV放送でもこのような報道を行っていることから、株取引を行っていない方々や政治に関心のない方々においても、カジノ法案(IR法案)の認知度が日々高まっていくことが容易に想像できます
    これらが大きなうねりとなって良い方向に流れていくのではないでしょうか
    というわけで、カジノ相場は息の根を止められたどころか、まだまだ元気に生きていますよw

  • 【臨時国会の会期、来月14日まで延長へ 政府・与党決定】 朝日新聞デジタル 11/28(月) 15:24配信

    政府・与党は28日午後、今月30日までの臨時国会の会期を来月14日まで延長することを決めた。新しい減額ルールを盛り込んだ年金制度改革法案の成立を図るためだ。自民、公明両党の幹事長・国会対策委員長会談で確認した。

    年金制度改革法案は今月25日の衆院厚生労働委員会で自民、公明、日本維新の会の賛成多数で可決。自公両党は29日の本会議で可決し、衆院を通過させる方針だ。厚労委での採決強行に対する野党側の反発は強く、参院審議の時間を確保するために、一定期間の延長が必要と判断した。

    10日に衆院を通過した環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案は、憲法の規定により来月9日に自然成立するため、延長で承認を確実にする狙いもある。また、自民党は、カジノを含む統合型リゾート(IR)の整備を促すカジノ解禁法案の審議入りも目指す。

    ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00000047-asahi-pol

  • カジノ法案、今国会成立を=自民・竹下氏 時事通信 11/27(日)

    自民党の竹下亘国対委員長は27日、カジノを含む統合型リゾート(IR)を推進する法案について「今国会で可決、成立させたい」と意欲を示した。松江市内で記者団に語った。
    カジノ法案については、民進党執行部が反対しており、衆院内閣委員会への付託が決まっていない。竹下氏は「だいぶ環境は整ってきた」として、速やかに審議入りさせたいとの意向を示した。(2016/11/27-13:44)

    ttp://www.jiji.com/jc/article?k=2016112700055&g=pol

    さっそくIR法案の審議入りについての続報がありましたねw
    あとは明日28日に予定されている民進党IR推進議連の審議入り申し入れの動向やそれに関する報道にも注目といったところでしょうか!

  • 金曜日は下げましたがしっかり窓を閉めることができましたね
    櫻島埠頭は乱高下の激しい銘柄ですが窓を開けっ放しにしない律儀さはさすがですw

    カジノ関連銘柄は明日28日の会期延長に絡んだ動向や延長幅の如何によって株価が大きく動きそうですね
    大幅な延長の場合はIR法案成立の可能性が高まる期待感に包まれるでしょうし、10日前後の小幅な延長だったとしても再延長の期待が膨らむだけに思惑は継続するのではないでしょうか

    IR法案の審議入りに関しても早々に続報が出されることが予想されますし、益々注目度が高まりそうですね!

  • 本日後場の崩れそうで崩れなかった粘り強さはさすがでしたね!

    ただ、25日のIR法案審議入りは難しいのではという見方が大勢を占めているようなので、明日は下げても致し方なしかと
    大幅高・大幅安がいとも簡単に行われてしまう銘柄ですし、390の窓閉めはもちろん、一時的でも本日上げた分以上に下げることも覚悟しています
    とはいえIR法案自体が息の根を止められたわけではないので悲観することはないと思います
    あとは会期の延長幅が争点になってくるでしょうね

    そういえば、夕方のTVニュースで大阪万博の話題が取り上げられていましたよ
    立候補地として手を挙げたパリに対して「相手にとって不足なし」と記者会見での松井府知事の力強い言葉が報道されていました
    大阪万博は着々と進行中のようですし引き続き注目ですねw

  • 民進党内部からの働きかけは大きな意味がありますね
    ただ、現時点でこれらの動きに対する野田や蓮舫の反応がわからない以上、「25日に審議入り確定」と浮かれるのは甘すぎると言わざるを得ません
    これまでよりも審議入りの機運が高まってきているのは確かでしょうが、結局は民進党の執行部がGOサインを出さなければ審議入りは叶わないでしょうし

    国民年金法改正案について、また蓮舫が吠えているようですね
    どこまでも徹底抗戦の構えを崩しておらず、依然として「25日のIR法案審議入り」のハードルは高いのではないでしょうか

  • 蓮舫が「金スマ」で家族のプライバシーを大安売り 11/21(月) 16:40配信
    ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161121-00010010-agora-pol


    蓮舫代表の夫の扱いに批判殺到 「ペット以下の存在」「そのうち居なくなる」 11/21(月) 17:33配信
    ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161121-00000005-jct-soci


    バラエティー番組の出演をきっかけに蓮舫叩きの記事が増えていますねー
    記事の中では二重国籍についても問題視されていましたが、本人は依然しらんぷりでノーダメージを貫き抵抗し続けるのでしょうね

    現状、蓮舫へのヘイトを溜め込んでいるのは主に政治に関心のある与党支持層でしたが、この出来事をきっかけに政治に無関心だった層も、一時的とは言え蓮舫に対する好感度を下げつつあるようです

    問題となったバラエティー番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の番組説明は以下の通りです
    『金スマは女性視聴者の声を元に女性のためのキャンペーン企画を打ち出して世の中の女性の皆様に楽しみながら思いっきりストレスを発散していただこう…という番組だよ!』

    要約すると、番組の主たる視聴者は女性であり、その視聴者を中心にネット上で批判が巻き起こっているとのこと

    自らと同性である女性からの好感度が下がるというのは、当たり前ですが政治家として芳しいものではありません
    野党第一党の民進党代表という責任のある立場としても言わずもがなです

    蓮舫の辞書に「恥」や「謙虚」という文字が存在するのであれば、これ以上の好感度下落を招くような事態を避けるために「大人の対応」を取ることが予想されます

  • 「万博」誘致推進室発足、「マンパワー結集を」松井大阪府知事 産経新聞 11/21(月) 14:42配信

    2025年国際博覧会(万博)の日本誘致に向けた組織強化のため、大阪府は21日、新たに「万博誘致推進室」を設置し、府庁で発足式を開いた。全国的な誘致組織の設立に向けた準備や、国など関係機関との調整業務を担う。

    発足式で、松井一郎知事は「万博は国を挙げてのビッグイベントだが、主役は大阪だ。実現のために皆さんのマンパワーを結集してもらいたい」と訓示した。

    ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161121-00000058-san-pol


    ただちに上げる材料ではないと思いますが大阪万博が着実に進行していることがわかりますね
    また夕方のニュースでも「大阪万博の誘致推進室発足」という報道があり、注目度の高さもうかがえます

    今回の一件が未だ不透明なIR法案審議入りへの無言の圧力になるかもしれないですねw

  • 情報7days ニュースワードランキングで大阪万博が15位にランクイン
    大阪万博が2025年開催を目指し誘致活動が始動
    地元関西では「東京では五輪、大阪では万博で頑張ってほしい」という府民の声
    大阪人の誇りが再び戻って来るのでしょうか?

    とのことですw

  • 底値で仕込んだホルダーは現状を鑑みず異常なポジティブシンキングで買い煽り、高値で掴んだホルダーはその文句を啓示のように受け止めて必死に念仏を唱え続ける
    要するに、お互いに逃げ場を探している状態ですね

    IR法案の審議入りや法案可決に向けて、外堀は着実に埋められているかもしれませんが、本丸を陥落しない限りそれらは何の意味も、何の価値もありません
    「努力が認められる」のは小学生までであり、ましてや政治家の先生ともなれば「結果」つまり「法案の可決」という確たる成果がすべてです
    手垢の付いていない銘柄ならばその程度の「努力報道」でも思惑で大きく動くと思いますが、みなさんもご承知のようにテックはすでに思惑上げが終了した手垢だらけの銘柄であり、もはや余力は残されていません
    その上、大和という貧乏神が憑りついているのですから、株価を上げるのには想像を絶するエネルギーが必要です
    よって、いくら「努力報道」があったとしても、確信が持てるような報道が無い限り、良くても下げ止まる程度で、下へ下へと向かっていくのは目に見えています
    本丸を陥落できるだけの決め手に欠けている以上、来週も早々に下げていく以外に選択肢は用意されていないのではないでしょうか

  • 前日比-5%超で済んだのなら軽症でしたねー
    18日の審議入りが無くなったことと前日の暴騰の反動で300円を切っても止む無しと考えていましたのでw
    みなさんがおっしゃるように、櫻島埠頭はIR法案がダメになったとしても他の材料で再び吹き上がる可能性が残されていますよね
    先の大阪万博の報道で買われていたことが何よりの証拠です
    IR法案の動向が不透明な今、それがこの銘柄の強みかと
    しばらくは軟調が続くと思いますが、200円台後半から300円を堅持してくれたのなら、もっと言えば今の水準を維持してくれるのであればもはや言う事はありませんw

  • みなさんようやく現実を直視し始めましたね
    お察しの通り、どう考えても崖っぷちでしょう
    依然として「IR法案審議入り→法案可決」という逆転のストーリーは残されているものの、これまでの流れを辿ってみると、可能性はかなり低いと言わざるを得ません
    掲示板では「カジノ銘柄本命」と祭り上げられているものの、ピクセルのような暴騰もなく、審議入り目前かという状況にあってもなお思惑上げの力強さもない
    閑散とした出来高、上値を追うような動きも皆無、見せ場のないダラダラとした下げ、大和の爆弾、弱腰の与党、チンピラクレーマーの野党……
    それでも「ヒーローは遅れてやって来る」ということでしょうか?
    私も密かにそうなることを望んでいるホルダーの一人ですが、まるでおとぎ話のようですね
    買い煽りのみなさんは「国会の会期延長は既定路線」「IR法案の審議入りは25日」「IR法案の可決も間違いない」とお考えのようですが、この惨状を目の当たりにしてもなお変わらず同じ考えなのでしょうか

  • また予想が当たってしまいそうですね
    私の過去の投稿を見ていただければわかると思いますが
    「16日の審議入り延期」「16日の叩き売り」「モルガンの提灯記事」「18日の審議入り延期(まだ確定ではないでしょうが)」
    そのほとんどの投稿に「そう思わない」が多数付けられています

    今朝「猜疑心の塊のような奴」というコメントがありましたが私のことでしょうか?
    逆に私としては、なぜみなさんがポジティブでいられるのかが全く理解できません
    ここまで叩き売られているのに、度重なる審議入り延期で嫌気いっぱいなのに、大和の大きな影があるのに、野党が好き勝手に振る舞い与党の足並みが揃っていないのに…
    これまでの流れや現状を鑑みるとどう考えてもネガティブな要素が多数を占めています
    それにもかかわらず、ほんのわずかなポジティブ要素を抜粋して上ばかり見ているホルダーは相当な楽観論者もしく真正の買い煽りでしょう
    そのような方々はおそらく「1000円以下で仕込んだ余裕組」と「2000円以上で高値掴みをした含み損組」だと思います
    前者はもちろんですが特に後者は必死というよりも悲観にも似た願望が垣間見えてかなり痛々しいです
    そろそろ現実を見なければならないと思いますよ

  • やはり思惑だけでは上げてもすぐに売られてしまいますね
    もはや事実がなければ2700円どころか2000円にも届かない、そればかりか逆に丁度良い売り場になるのがオチかと

    それにしても18日の審議入りに関して確定とも断念とも延期とも報道がないことは気がかりですね
    ここで、15日のことを思い出してみて下さい
    場中に「与党が野党に16日審議入りを打診」という報道がされた後、しばらくして「野党が審議入り拒否」という報道が続報的に流されました
    このように何かしら動きがあればすぐにマスコミ各社が我先にと報道しています
    そのことを鑑みると、現状はマスコミの手元にある情報が「報道するに値しない」ということであり、つまり「結論はまだ出ていない」ということになるのではないでしょうか
    言い換えれば「交渉が難航」しているということです
    野党のこれまでの横暴と、与党の「慎重に慎重」を期した行動を鑑みると「18日の審議入りは断念し、来週中での審議入りを見込んで再調整」となるのではと想定しています

  • 朝一番のS安気配には驚きましたが、寄り付き後の安値でも-10%程度だったので安心しましたw
    審議入りに向けた具体的な続報なり国会の会期延長なり新たな情報を期待しています!
    良くも悪くも18日までには何かしらの報道はありそうですね

  • モルガンの「IR法案が審議・成立する公算が大きくなっている」というリポートもかなり曲者ですねー
    普段みなさんは売り機関だの相場の重しだのと空売りをしかけている彼らのことを目の敵にしています
    果たしてその天敵が出したリポートをそのまま鵜呑みにしても良いのでしょうか?
    審議入りが依然不透明、どちらに転ぶかで天国か地獄かという状況下であるが故に、同業者の大和証券をサポートする提灯記事かもしれないという匂いを感じずにはいられません
    強引な売りで株価を下げる行為は徹底的に非難し、その一方で耳触りの良いリポートは歓迎する……実に都合の良い話です
    もちろん機関もそのような「藁にもすがる」個人の心情はお見通しでしょう
    だからこそ、そこには裏があるような気がしてなりません

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