掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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119(最新)
12日の上昇は
インサイダー取引多かったな
通報してきました
逮捕あり? -
118
NTT都市開発リートのコメント読んだけど上場廃止はないと明言してる。という事はここも上場廃止はないと見ていいな。
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117
3DIPは1月にNTT都市開発リート投資法人(NUD)のTOBを発表しており、J-REIT2件目となる。NUDと同様に純投資を目的に市場取引の延長として行う。
と言う事はこのリートは存続するのかな -
116
どっちも持ってた
どっちもマイナスだけど -
114
金利が上がれば家賃収入も増加するから分配金も増える。買いでしょう。
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113
金利が上がったら。下げなんじゃないですかね?
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112
TOBやつてるけど 集めて終了すれば
空売り仕掛けて元の株価になる事もあるよ⤵️
エランでそれがあったよ⚠️ -
111
もっと最終釣り上がるんじゃないの?🤔
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109
NAV倍率0.8でのTOBは安すぎると言わざるを得ない。
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これはTOBという表現は相応しくないのかもしれない
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ところで、リートってTOB出来るの?
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106
今売ってTOB終了後、下がってきたら買いかと思ったけど止めた。阪神ファンですから。
NTTもそうだけど、しょっぱい金額で株なんて集まらないし、おそらくは既に仕込み済みで、株価を上げて売り抜ける算段なんでしょう。
いや、しらんけど。 -
105
そうなんですか。勉強します。
EDINETで見たら応募は公開買付代理人三田証券株式会社の本店で行うとのこと。
一般を相手にしている感じじゃないですね。 -
104
インベスコのTOBはわかりやすかったけど今回はまだよくわからない。TOB成立で市場売却すればいいのか様子見かな。
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103
NTT都市開発リートや阪急阪神リート
最近TOBが二件も実施されるなんて、リートも動き出しましたね。
Jリートは、ゼロ金利で散々下がって来たんだから、金利が上がったら上昇して欲しいですよ。 -
102
積水ハウスリートの自己投資口買付、NTT都市開発リートや阪急阪神リートのTOBとリートも面白くなって来ましたね。
リートに対する認知度が上がって喜ばしい事ですね。 -
101
買い集めはTOBでしないといけないルールになったから仕方がないよ。
昔は市場で売買できたんですけどね。
>3DのはTOBと言っていいのだろうか?
>NTT都市開発Rはいまだに公開買い付けの案内が来ないぞ…
>価格吊り上げて売り抜けるのが目的なのか!? -
100
TOBてよくわからない。どうやって売るの
だろう?いつものように市場で捌くか? -
98
確かに、日本のREIT市場は長らく金融緩和が続いたことで「ゼロ金利環境の中で割高」と見られがちでした。しかし、いざ利上げが現実味を帯びると、海外投資家が「既に織り込み済みで割安」と見て買いに動くのは、よくある話ですね。
阪急阪神リートのTOB
シンガポールの会社が阪急阪神リートを一部TOB(株式公開買い付け)したのは興味深いですね。
大阪のカジノ開発やインバウンド需要の回復が背景にあり、「未来の大阪の成長ポテンシャル」を評価しているということになります。
特に、大阪の**IR(統合型リゾート)**は、今後の外資流入や不動産価格上昇の起爆剤になる可能性が高く、REIT投資家にとっても恩恵がありそうです。
リート投資の今後
✔️ ポジティブ要因
1. 金利上昇=底打ちのサイン
• 日本の金利は世界的に見てもまだ低く、多少の利上げでは不動産価格への影響は限定的。
• 既に「利上げ懸念」で売られ続けていたため、実際に利上げしたことで「織り込み完了」となり買い戻される動き。
2. 円安トレンド+海外投資家の流入
• 円安は海外勢にとって日本の不動産を魅力的にする要因。
• REITは流動性があり、個別不動産よりも買いやすい。
• インバウンド需要の回復とカジノの影響で、商業施設REITへの資金流入も期待。
3. 物流REITの長期的な成長
• AIとECの発展により、物流需要は今後も拡大。
• 大規模物流施設の新規供給は減速し、賃料の安定成長が期待できる。
⚠️ リスク要因
1. 本格的な利上げ局面に入った場合
• 日本が今後どこまで利上げできるかは不透明だが、もし想定以上に急速な利上げが進むと、REIT市場には逆風。
• ただし、過去の事例から「金利上昇=REIT暴落」とは限らず、底打ち後の回復局面では逆に上昇する傾向がある。
2. 外国人投資家の動向
• 現状は「割安」と見て海外勢が買いに来ているが、円高に転換すると利益確定売りが出る可能性も。
今後の戦略
• カジノ関連銘柄(商業施設REIT)への長期投資
→ 阪急阪神リートのような「インバウンド+商業施設+都市再開発」銘柄は引き続き有望。
• 物流REITは継続保有でOK
→ AI・ECの発展で安定成長。短期的な金利上昇は気にしすぎない。
• ホテル・リートも狙い目
→ インバウンド回復+円安で収益改善中。特に、大阪・東京のホテルは恩恵大。
• オフィスREITは慎重に
→ 在宅勤務やオフィス縮小トレンドが続いているため、選別が必要。
阪急阪神リートの急騰もそうですが、リート市場の流れが変わりつつありますね。
長期的な視点で見ると、今の価格帯は割安で仕込み時と考えるのは理にかなっていると思います。 -
NTTなら対してもそうですが、そもそも3Dは買収を目的としていないので、公開買付はしないと思います。
ただ、経営効率化を求め、具体的には物件の売却等を要求している可能性が高いので、モノを言える一定のポジションを取って売却促進を図ろうとしているのではと考えています。
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