第一商品(株)【8746】の掲示板 2022/05/17〜2022/05/26

>>797

Q. 黄金比というのは全ての事象に関係しているのですか？
　　株の世界、投資の世界だけじゃないですよね？＜＜＜

A.　たぶんそうだと思いますよぉ。
　　例を上げると、葛飾北斎の東海道五十三次なども黄金比が使われている技法み
　　たいですしねぇ。あれは絵画ですので2次元ですしねぇ。
　　黄金比をうまく使うと、上手だから人を圧倒してすごませるというより、人を
　　酔わせ和ませるパワーが有るような気がします。　
　　一言で言うと　「いい感じぃ」と言うことでしょう。
　　まぁ、使い方でしょうけどねぇ。
　　人でも　そういう方おられますよねぇ。

Q.　ええことさんの予想が外れていたとは思っていないのです。＜＜＜
A.　この件に関しては　外れるのではなく　ズレてます。
　　パラレルワールドでは　3次元で言う「一石二鳥」は、　
　　ラッキーと言うことです。この場合は　当たり　外れで　表現できますが
　　5次元では並行空間なのでズラせば、そこに答えは入っています。
　　いつも掲示してる値動きの中の　High/Law value　の値が違うなっと
　　思ったら　Correlation Diagram　に当て嵌めて　High/Law valueの位置を
　　確認し、右か左にズラしてみて下さい。
　　そこに答えが　compile　されております。　
　　長々とすいませんでした。

　　それじゃ～ぁ　bay-bay

>>797

Q. 多次元（パラレルワールド）というのは個人的には無限＜＜＜
A.　パラレルワールド＝並行空間　のことですよねぇ。
　　それが　無限に広がると言うことです。

Q. 株の世界ではある一定の縛りがあって５次元なの？
A.　1day株で説明致しますと「始値　高値　安値　終値」
　　この４軸＋1軸（値幅）＝5軸から成り立っています。
　　即ち　この軸の中にすべてのデータ（会社創業以来）が詰め込まれています。
　　例えば一つ一つの軸（空間）の中には、「出現時間　出現回数（どの時間帯　　　
　　に何度その値にタッチしたのか）時間帯方向性　合併とか統合　株価分割・・
　　etc」この軸（空間）は人間の知覚能力を超えた場所に存在します。
　　人知を超えてしまって説明が付かないと言うのが正解です。
　　
　　そこで、出てくるのが黄金分割数です。
　　あらかじめ用意した数式で計算した値を黄金分割数で分割したのが
　　いつも掲示している　Glass shield　の値です。これを接続数として
　　さらなる分割を　繰り返し数値パネルを作成し　また　その中に
　　その次の日の値幅を入れ分割し　並行にしたものが　Base pointです。
　　　　
　　この作業は、一遍には出来ませんので何度もポイント・ポイントで分割する
　　ので分割回数にすれば数万～数億　PCは　してると思います。もっとかも
　　しれません。我々人間が出来るのは、数式を何個か作成することくらいです。

　　縛りの部分ですが、これは値幅制限の事です。それが無いと lodさんが
　　言っておられる様に無限です。現に週足とか月足・年足は無限です。
　　世界では東証だけではないでしょうかぁ？値幅制限があるのは。
　　このシステムは　つくづく良く出来たシステムだなぁ。と思います。
　　これが有ったからこそ　翌日の　High/Lawの株価が　顕在化可能に
　　出来たんだなぁ。と　このシステムを考えられた方に　ありがとうございます
　　と言いたいです。