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トランプリスクより、アベノリスクかな?
安倍さん、ポキンとイッちゃいそうやな〜^_^! -
987
新年度相場はまだ始まったばかり
まだまだ此れから色々あると思いますが
( 何もない方が不自然 )
当然株価にプラスのことも起きる訳です
(°▽°) -
985
*** 2018年4月14日 14:03
トランプ終了したぞ。
だが、ボロ株どもはさようなら。 -
共和党になると戦争勃発するなー
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やっと買値付近に来ているのに、シリア攻撃で全面安か。
がまんがまん、株の儲けは我慢料。 -
やっぱり、やったね❗
<トランプ米大統領>シリアへの攻撃を命令と発表
毎日新聞
4/14(土) 10:14|Yahoo!ニュース -
桜さん、オハヨーさん!😀
いつも前向きな姿勢がいいなぁ🎵
着眼点を出来高に置いているのも、オイと似とっとバイ😁
早足ORIちゃんが、権利獲得最終日(3/27)の終値1892,5円をクリア出来ず、はや13営業日が…。
👆にも👇にも出来高を伴わない時のORIちゃんは😁
株式投資には「タイミングと忍耐力」は大事な要素と、オイは思うとバイ😁
オイもナンピンで、売り坊🐗を捕獲するチャンスを
狙っととバイ😉
(今は身を隠してるネコ🐈状態)(笑) -
980
オリ姫さま、おはようございます♪
希望として ちょこし押して欲しいもん。
自社株買いがあると ぶっ飛びするモン‼︎
前にあった時は 掲示板がお花畑になったもん。。。
読んでいませんから…(*^_^*)🍀 -
日経平均がこの水準では適正価格なのかも。日経の水準があと3000円位跳ねればオリックスも堂々2200円位になるんだが〜ううぅ〜その〜まだ〜だいぶ〜先?
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すみません誰か教えて!
業績良し
配当良し
優待良し
何故株価上がらんの? -
過去のチャートを見れば、株主にリターンをもたらしていない株である。
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マネックスに名前が似てね?
株価はクソだが! -
三年前と
ちっとも株価替わらないね
夢見せて下さいよ -
評・坂井豊貴(経済学者・慶応大教授)
『パチンコ産業史 周縁経済から巨大市場へ』 韓載香著
2018年4月9日 読売新聞
業界の秩序形成に注目
派手な外装に喧騒けんそうの店内、裏通りの交換所。パチンコにはどこか堅気でないイメージが付きまとう。だがパチンコは、多くの民間企業が熾烈しれつな競争を繰り広げる、市場規模が20兆円を超す巨大産業である。
実際、パチンコ店は、駅前や大通りに居を構えているものも多い。これはアメリカのカジノが、ラスベガスのような特別な場所に立地を限定されているのとは対照的だ。パチンコは、生活空間に入り込むことに成功した、世界的にも稀まれな合法ギャンブルなのだ。本書はタブー視されがちなこの産業の歴史を丹念に明らかにする。
著者がとくに注目するのは、パチンコ産業における、秩序の形成である。たとえば暴力団の介入をどう阻止するか。あるいは不当な競争をいかに除外するか。そうした無秩序的要素は、産業の存続を著しく危うくしていたのだ。互いに競争相手であるパチンコメーカーたちだが、産業の存続という共通の利益が、彼らを結び付ける。それらメーカーたちは日特連という業界団体を設立し、そこに適切な懲罰機能をもたせることで、産業に秩序を打ち立てた。その試行錯誤の様子は、無法状態にいる人々が集まり一つの国家を形成する「社会契約」のようでさえある。
著者が扱うのはあくまでパチンコ産業だが、より広く、経済や経済学への示唆も多い。たとえば捕捉が難しく、脱税しやすい税制が、まともな企業を苦しめ、産業を滅ぼしうること。特許という知識の独占制度が、ときに産業の発展を促し、また阻害すること。市場の事象の膨大なサンプルが本書には詰められている。
ビッグビジネスとなり、巨大資本が入り込んだ今日のパチンコ産業も、順風満帆というわけではない。スマホの課金ゲームというライバルもいるし、パチンコ依存症は社会問題視されつつある。だがパチンコ産業は荒波を常としてきた。いかなる時代状況をも乗り越えるこの産業のタフさを、本書は伝えてもいる。
はん・じぇひゃん=1971年、ソウル生まれ。北海道大准教授。
http://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/20180403-OYT8T50037.html
オリックスORIXの投資家は必読ですかね。 -
去年の動きもよくにた動きでした❗一年で100円ほどの上昇ですね❗
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もう一息上げてくれー
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1870円、回復!
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抜けろー!
25日線
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doc***** 2018年4月15日 09:59
日刊工業新聞 2018年4月10日
孫請けの映像制作会社も倒産に追い込む、パチンコ規制強化
新機種のリリースが減少、トラブルも拍車
かつては娯楽産業のけん引役として存在感を示していたパチンコ業界。しかし、近年は度重なる法規制の強化により、パチンコホールの収益性が悪化。2017年の倒産件数は、前年の水準を上回る21件にのぼっており、厳しい業界環境がうかがえる。
こうしたなか、ハイブアーツという映像制作会社が倒産した。負債額は約8100万円。比較的小規模な倒産だが、破産の申立書には「パチンコ業界の不振が倒産へと追い込んだ」という旨の記載もなされており、業界内ではちょっとした話題になっている。
設立は13年2月。創業者がパチンコ機やパチスロ機など遊技機のプログラミングを担当していた経験を生かして営業を開始した。同社が制作に携わった映像が、遊技機のディスプレーで流れていた。受注の形態は、孫請け業務であったが、定期的に受注を受けていた。そのほか映画やゲームのCG制作業務も受注しており、15年1月期には売上高約1億1900万円を計上していた。
だが、15年頃よりパチンコ業界における規制強化が進み、風向きが変わった。クギ問題など射幸性に関する規制が騒がれるなか、遊技機メーカーも新機種のリリースが減少。下請、孫請け業者は受注を得づらい状況に置かれるようになった。さらに、納期遅延などのトラブルが発生。トラブル対応で外注費がかさんだことが契機となり、17年9月頃より各種税金や社会保険料の滞納が発生するようになった。以降は綱渡りの資金繰りが続いていたが、18年1月に給与すら支払えない状況に陥り、1月31日に事業を停止し、3月7日に破産手続き開始決定を受けた。
今後は、業界不振が騒がれるなかパチンコホールの倒産だけでなく、ハイブアーツのような遊技機製造に携わる企業の倒産が増加していくことが懸念される。
(帝国データバンク情報部)
https://newswitch.jp/p/12565
オリックスORIXのお取引き先PACHINKO パチンコ業界、たいへんそうです。