掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
155(最新)
大丈夫ですか?。。。こんな対応している 松阪商人 第三バンク!!
「12日13日キャンペーンって 店頭には 粗品 並んでたが。。。
100万 定期預金 しても ポケットティッシュ ひとつ
くれなかったぜ!!;
300万 定期預金しても シクラメンの香りだけ。。。かも;;
こんな 支店長 だめだめ!!」
って 三重バンクの お友達に してさ。。。??? -
あおぞら銀行 (8304)2008年10月 株価660円から上昇し現在値 4,225 円に上昇しているが配当利回り(4.35%)が高すぎて純資産が減少している。2013年03月期 純資産605,195百万円 2018年03月期 436,245百万円 (松井証券情報抜粋) 純資産減少でROEは理論上上昇。こんな投資をしていたらいずれ破産。たこ足配当もいいとこ。純資産増加が全ての投資の基本条件と思いますが。三重銀行の有価証券はほとんどが株式で債権の割合が少なく純資産が増加していてよい。有価証券評価益だろうが利ザヤによる利益だろうが関係ない。永続的に継続するなら問題ない。株価は後から修正される。
-
153
may***** 買いたい 2017年11月5日 19:21
経営統合後の収益改善が期待できそうですね。
配当も増えるといいですね。
海外の話ですが、マレーシア最大の銀行の、マラヤンバンクは、配当が6%ぐらいあるので、
日本の銀行も、5%ぐらい配当が出れば、株価も大きく上がりそうですね。
積極的に海外展開し、収益改善も期待しています。 -
さすがに今回の増収増益発表に反応しないのはまずいでしょう‼️
-
特定投資株式 9022/T 東海旅客鉄道 500000株保有 20795円に値上がり。また、日経平均株価大幅上昇で金融緩和縮小の可能性あり。マイナス金利注視。
-
第205期(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)有価証券報告書より、P48/112 特定投資株式 9022/T 東海旅客鉄道 500000株保有 は3年の調整(約6000円から24800円へ上昇、その後調整していた)を経て再度上昇基調に入った可能性が高い。住友不動産 (8830)1241000株保有 も戻してきている。当銀行の自己資本も増加傾向は続く。PBRはさらに下がり割安感が出てくると予想する。
-
三十三ですか。百五に負けてますけど。
-
統合大反対。経営者クビ。
-
142
金 正男 強く買いたい 2017年7月27日 23:12
おめでとさん
-
このコメントは非表示対象です。 読むにはここをクリックしてください。
-
鬼上げとなる 火曜仕込み時となりGW明け IT関連
インターネットでさがすべき -
すべての銀行はインフレの到来を確信すると株式を急激に購入し始める。これは歴史的事実で各銀行のキャッシュフローと有価証券報告書を確認すれば記載されています。銀行はROEの高い資産株を購入する(銀行の自己資本の45%から55%程度購入、有価証券報告書を確認/銀行により異なる)。銀行持ち株の自己資本増加額はROE15%なら複利で5年で2倍、その5年後にさらに2倍、その5年後にさらに2倍、その5年後にさらに2倍、20年で16倍。その5年後にさらに2倍で32倍(利益はそのまま自己資本に加算されない場合もある。また、不景気ではROEは下がる場合もある)。それプラス、インフレによる銀行保有資産株の資産価値上昇分と銀行株割安修正率とインフレ率がこの計算に加算される。さらにインフレの到来は本業である利ざやの改善にもつながる。調べてみてください。
-
テンプルトン卿の流儀 著者ローレン C テンプルトン P107 不人気株の投資としての戦いを進めるためには心理的な武器が必要となる。不人気株投資の問題は成功に忍耐が欠かせないということだ。文字通り何年も待たされることがある。テンプルトン卿の場合1960年代の予測が完全に実を結んだのは1960年代後半から1970年代にかけてのことで、この時のパフォーマンスは米国のファンドマネージャーを大きく上回った。不人気株の買いは魚釣りによく似ている。魚の居場所も用いるべき餌も確実にわかっているのに食いつくのをじっと座って待たなくはならないときがある。目下の状況のせいで食いついてこないかもしれないが、状況は変化する。いつ魚が食うかは予測できない。だが最終的に魚が食い始めたら大量に釣り上げて釣り人全員からうらやまれることになる。ただ、インフレ率の上昇はそんなに先のことではないと感じる。ユーロ圏のインフレ率は上昇し景気も回復してきている。
-
証券分析 第二版 市場全体の状況をよく見ておくこと。市場が過熱している時は手を出してはいけない。市場が反落すると不人気株、割安株も反落する。逆に市場が安すぎる時もこのての株(不人気株、割安株)はよくない。そういう時は主力株を買うのが賢明で戻りが早い。結局、市場が高くも安くもないノーマルな時は不人気株、割安株などの投資法が効果的だと言っている.........今現在市場はノーマルな時?か...も。いずれにせよ、超割安株は無くなっていきます。バフェット氏がグレアム手法(割安株への投資)から成長株への投資に変化したのは割安株が無くなったから。1929年世界大恐慌から1950年ごろはデフレで割安株がごろごろあった。バフェット氏はこのころ投資を開始、割安株で相当利益を出した。1970年なり割安株は無くなり割高感が強まりほとんどの株を売却。その後市場は下落、再度割安株投資を行っていたが、もう通用しないことに気が付き、成長株(コカ・コーラ等)投資に変換した........ 株は自己責任でどうぞ。
-
128
金 正男 強く買いたい 2017年5月23日 22:17
ファイル、
名前を付けて保存、 -
賢明なる投資家 第四版/2000年発行版 二流の証券であっても価格が十分に安ければ、投資家が必要な情報と経験を有し、かつ適切な分散投資を行うのであれば、それは健全な投資対象といえる。なぜなら、十分な安全域を生み出すほど価格が安ければ、その証券はわれわれの投資基準に合致するからだ。不動産債権を例にしてあげると、1920年代、何十億ドルという不動産債権が額面で売られ、健全な投資対象として広く推奨されていた。この債券の多くは安全域が非常に薄く、実は投機的性が強いもであった。1930年代の不況時に、これらの多くは利払いが滞り、債券価格も暴落し、なかには一ドルに対して10セント以下まで下がったものもあった。そのころには、当初こうした銘柄を額面で購入することを健全な投資として推奨していた投資顧問たちが、今度はこれらを最も危険で魅力のないものとして投資対象外としていた。しかし実際には90%前後も値下がりしたことで、これらの証券の多くは極めて魅力ある、安全な投資対象となっていた。というのは、その証券の真の価値は、市場価格の4から5倍にも上がっていたからである。三重銀行は価格が十分に安く安全域は十分であり健全な財務を有しグレアムの投資基準に合致していると感じる。
-
民間銀の貸出残高、8年ぶり高い伸び 2月2.9%増。民間銀行の融資の伸び率が高まってきた。日銀が8日に発表した2月の貸出・預金動向速報によると、全国の銀行(都市銀行、地銀、第二地銀)の平均貸出残高は444兆4137億円と前年同月に比べて2.9%増え、約8年ぶりの高い伸びとなった。M&A(合併・買収)向けや、アパートローンを含めた不動産向けの貸し出しが増えていることが背景にある
-
-
銀行株はデフレで買って持っておかなければ意味がない。銀行株はインフレで利ザヤが改善した後に買うのはあまり儲からない。
-
賢明なる投資家 ベンジャミン・グレアム著 第四版/2000年発行版 P310 金融株への投資 世界大恐慌後、デフレ下1941年の平均値を基準10として、1970年末の数字は、ニューヨーク市外銀行83.3・ニューヨーク市中銀行 44.3となる。現在の状況と酷似していると感じる.......銀行はデフレ下では金利低下により利ザヤが小さいがインフレ下では利ザヤが大きくなることが要因と考えられる......
読み込みエラーが発生しました
再読み込み