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投稿コメント一覧 (78コメント)

  • >>No. 710

    ここまで売られると土地を考慮するとPBR0.5倍。損切りは少しにしておきます。ありがとうございます。

  • 損切りします。製造所の敷地面積は約232,900㎡(約70,000坪)で名古屋市中川区坪単価51万で計算するとPBR0.6倍。インフレで安いと思ったが残念。

  • 中部鋼鈑(株)の本社・製造所の敷地面積は約232,900㎡(約70,000坪)で名古屋市中川区坪単価51万で割安だから買われているのかと思っていた。間違っていたかな。残念。土地は取得原価で簿価に記載されたいる。早とちりしたかな?

  • >>No. 878

    ロイヤリティ増により石炭を値上がりするだけ。直近の石炭先物価格上昇は凄まじい。他の資源よりかなり上昇している。ロイヤリティ増は石炭価格に反映されている。

  • ロイヤリティ増により石炭を値上げするだけ。何も商社が負担する必要はない。インフレなんでこういうこともある。この理由で商社をうるのは見当違い。

  • >>No. 1134

    三井物産の方々サハリンから撤退しないでください。

    > 株主ではありませんがサハリンから撤退しないでください。関係者やロシアの方々は何も悪くありません。命がけで手掛けた事業です。もし撤退すればインフレを招くだけです。世界にエネルギーは必要です。グローバルで考えてください。一時的な混乱で大義を曲げないでください。正しい労力は必ず報われます。三井物産に栄光あれ。

  • 株主ではありませんがサハリンから撤退しないでください。関係者やロシアの方々は何も悪くありません。命がけで手掛けた事業です。もし撤退すればインフレを招くだけです。世界にエネルギーは必要です。グローバルで考えてください。一時的な混乱で大義を曲げないでください。正しい労力は必ず報われます。三井物産に栄光あれ。

  • ウォーレン・バフェット氏の発言
    近視眼的な投資では理性を失い、結果としてお金と時間を失う。

  • 米国の1930年代はデフレで1978年には10%台半ばのインフレ率になっています。2017年の日本は日銀の金融緩和によりリフレです。(日本のインフレ率2014年2.76%2015年0.79%2016年-0.11%2017年1.01%)今後、前述した米国のような、それ以下でもいいですが今後、インフレになっていく場合(おそらくこれからインフレになっていく)、8527のPBR0.3倍ですと福利でインフレ率を逆算するととてつもない割安株となる。貨幣価値が下落し物の価値が上昇すると考えると8527のPBR0.3倍はさらに何分の1になる?逆にデフレ進行中のPBR0.3倍はあまり安くない。将来資産が下落する可能性が高いから。

  • テンプルトン興の流儀 P107 不人気株の投資としての戦いを進めるためには心理的な武器が必要となる。不人気株投資の問題は成功に忍耐が欠かせないということだ。文字通り何年も待たされることがある。テンプルトン興の場合1960年代の予測が完全に実を結んだのは1960年代後半から1970年代にかけてのことで、この時のパフォーマンスは米国のファンドマネージャーを大きく上回った。不人気株の買いは魚釣りによく似ている。魚の居場所も用いるべき餌も確実にわかっているのに食いつくのをじっと座って待たなくはならないときがある。目下の状況のせいで食いついてこないかもしれないが、状況は変化する。いつ魚が食うかは予測できない。だが最終的に魚が食い始めたら大量に釣り上げて釣り人全員からうらやまれることになる。ただ、金利上昇は先のことではない。

  • 証券分析 第二版 家長ベンジャミン・グレアム様 市場全体の状況をよく見ておくこと。市場が過熱している時は手を出してはいけない。市場が反落すると不人気株、割安株も反落する。逆に市場が安すぎる時もこのての株(不人気株、割安株)はよくない。そういう時は主力株を買うのが賢明で戻りが早い。結局、市場が高くも安くもないノーマルな時は不人気株、割安株などの投資法が効果的だと言っている.........2017年現在は市場はノーマルな時?か...も。いずれにせよ、超割安株は無くなっていく。バフェット氏がグレアム手法(割安株への投資)から成長株への投資に変化したのは割安株が無くなったから。1929年世界大恐慌から1950年ごろはデフレで割安株がごろごろあった。バフェット氏は1950年ごろ投資を開始、割安株で相当利益を出した。1970年なり割安株は無くなり割高感が強まりほとんどの株を売却。その後市場は下落、再度割安株投資を行っていたが、もう通用しないことに気が付き、成長株(コカ・コーラ等)投資に変換した........ 株は自己責任でどうぞ。

  • 証券分析 第二版 市場全体の状況をよく見ておくこと。市場が過熱している時は手を出してはいけない。市場が反落すると不人気株、割安株も反落する。逆に市場が安すぎる時もこのての株(不人気株、割安株)はよくない。そういう時は主力株を買うのが賢明で戻りが早い。結局、市場が高くも安くもないノーマルな時は不人気株、割安株などの投資法が効果的だと言っている.........今現在市場はノーマルな時?か...も。いずれにせよ、超割安株は無くなっていきます。バフェット氏がグレアム手法(割安株への投資)から成長株への投資に変化したのは割安株が無くなったから。1929年世界大恐慌から1950年ごろはデフレで割安株がごろごろあった。バフェット氏はこのころ投資を開始、割安株で相当利益を出した。1970年なり割安株は無くなり割高感が強まりほとんどの株を売却。その後市場は下落、再度割安株投資を行っていたが、もう通用しないことに気が付き、成長株(コカ・コーラ等)投資に変換した........ 株は自己責任でどうぞ。

  • 賢明なる投資家  第四版/2000年発行版 二流の証券であっても価格が十分に安ければ、投資家が必要な情報と経験を有し、かつ適切な分散投資を行うのであれば、それは健全な投資対象といえる。なぜなら、十分な安全域を生み出すほど価格が安ければ、その証券はわれわれの投資基準に合致するからだ。不動産債権を例にしてあげると、1920年代、何十億ドルという不動産債権が額面で売られ、健全な投資対象として広く推奨されていた。この債券の多くは安全域が非常に薄く、実は投機的性が強いもであった。1930年代の不況時に、これらの多くは利払いが滞り、債券価格も暴落し、なかには一ドルに対して10セント以下まで下がったものもあった。そのころには、当初こうした銘柄を額面で購入することを健全な投資として推奨していた投資顧問たちが、今度はこれらを最も危険で魅力のないものとして投資対象外としていた。しかし実際には90%前後も値下がりしたことで、これらの証券の多くは極めて魅力ある、安全な投資対象となっていた。というのは、その証券の真の価値は、市場価格の4から5倍にも上がっていたからである。三重銀行は価格が十分に安く安全域は十分であり健全な財務を有しグレアムの投資基準に合致していると感じる。

  • 賢明なる投資家 ベンジャミン・グレアム著 第四版/2000年発行版 P438 二流の証券であっても価格が十分に安ければ、投資家が必要な情報と経験を有し、かつ適切な分散投資を行うのであれば、それは健全な投資対象といえる。なぜなら、十分な安全域を生み出すほど価格が安ければ、その証券はわれわれの投資基準に合致するからだ。不動産債権を例にしてあげると、1920年代、何十億ドルという不動産債権が額面で売られ、健全な投資対象として広く推奨されていた。この債券の多くは安全域が非常に薄く、実は投機的性が強いもであった。1930年代の不況時に、これらの多くは利払いが滞り、債券価格も暴落し、なかには一ドルに対して10セント以下まで下がったものもあった。そのころには、当初こうした銘柄を額面で購入することを健全な投資として推奨していた投資顧問たちが、今度はこれらを最も危険で魅力のないものとして投資対象外としていた。しかし実際には90%前後も値下がりしたことで、これらの証券の多くは極めて魅力ある、安全な投資対象となっていた。というのは、その証券の真の価値は、市場価格の4から5倍にも上がっていたからである。

  • 民間銀の貸出残高、8年ぶり高い伸び 2月2.9%増。日経新聞より。
    財務省の2016年10~12月期の法人企業統計をみても、全産業(資本金1千万円以上、金融機関を除く)の設備投資が前年同期比で3.8%増となり、2四半期ぶりに増加。自動車メーカーなど製造業の間で生産能力を増やす投資が目立っている。2017年に入った後も生産や輸出など製造業関連の指標は好調に推移しており、設備投資を通じて銀行融資の伸びを促す背景になっているともみられる。

  • 民間銀の貸出残高、8年ぶり高い伸び 2月2.9%増。民間銀行の融資の伸び率が高まってきた。日銀が8日に発表した2月の貸出・預金動向速報によると、全国の銀行(都市銀行、地銀、第二地銀)の平均貸出残高は444兆4137億円と前年同月に比べて2.9%増え、約8年ぶりの高い伸びとなった。M&A(合併・買収)向けや、アパートローンを含めた不動産向けの貸し出しが増えていることが背景にある

  • 日経新聞 2017/3/8 12:39 民間銀の貸出残高、8年ぶり高い伸び 2月2.9%増。民間銀行の融資の伸び率が高まってきた。日銀が8日に発表した2月の貸出・預金動向速報によると、全国の銀行(都市銀行、地銀、第二地銀)の平均貸出残高は444兆4137億円と前年同月に比べて2.9%増え、約8年ぶりの高い伸びとなった。M&A(合併・買収)向けや、アパートローンを含めた不動産向けの貸し出しが増えていることが背景にある。

  • 株は安く買い高く売る。銀行株はデフレで買って持っておかなければ意味がない。銀行株はインフレで利ザヤが改善した後に買うのはあまり儲からない。

  • 銀行株はデフレで買って持っておかなければ意味がない。銀行株はインフレで利ザヤが改善した後に買うのはあまり儲からない。

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