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スルガ銀行(株)【8358】の掲示板 2018/09/23
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>>810
スルガ銀行の組織的不正行為により連帯保証人が救済される可能性は非常に高い。
その場合、債務者(オーナー)が自己破産すればその損失は全てスルガ銀行自身が負わなければならない。
いわゆる不良債権となり、スルガ銀行の
収支を更に痛めることに繋がる。
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>>810
スルガ銀行の組織的不正行為により連帯保証人が救済される可能性は非常に高い。
その場合、債務者(オーナー)が自己破産すればその損失は全てスルガ銀行自身が負わなければならない。
いわゆる不良債権となり、スルガ銀行の
収支を更に痛めることに繋がる。
paron 2018年9月23日 17:05
1-4.詐欺の場合は取り消しをする
1-3で説明したように、当初100万円の連帯保証契約と説明を受けながら、実は何千万もの連帯保証義務を負う連帯保証契約であった場合、「詐欺」による取り消しも検討します。
詐欺が成立するポイントとしては、連帯保証契約は、あくまでも、あなたとお金の貸し手との契約なので、金融機関などのお金の貸し手があなたを騙したかどうかがポイントになります。