掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1149(最新)
15,16日なにもないことをけいぞくすることはさがりながらあがる
-
1148
前回12月のYCC修正は、金利維持のため日銀の国債買いで市場で取引が成立しない状態になっており、修正に踏み切らざるを得なかった。YCC修正後の現在はそんな状況にはなっておらず、修正は喫緊の問題ではなくなっている。
これを、YCC修正をやる必要がないのか、だからこそ今のうちにやっておくべきかというのは判断の分かれるところ。
現在は日銀は急いでやらないという空気が大勢を占めているようで、それゆえここの上値も重いのでしょう。
YCC修正発表は前回のようにサプライズ的に発表される公算が高く、銀行株はその「瞬間」にもっていないとうまみは半減しますね。ちょこちょこ売買して持ってないときに発表されたら目もあてられない。日経が堅調な限り、ここ売られる理由もないし、かといって買いたい水準でもないし、配当もらいながら気絶してりゃいいと思ってます。
あ、あと個人的にはバフェットがここ買うってのは難しいと思ってます。ここはROE6.5%で他のバフェット株の水準に全く届いてないから。万が一きたらサプライズで喜べばよいですね。
まあ、売るも買うもすきにしたらいいと思いますよ。 -
-
1143
世界にある債務額を小さくする方法は返済するだけではなく、分母を大きくすればよい
だかはダウ4万ドル、日経35,000円を普通の状態にする -
1142
来週は33000円に
近いうちに35000円も超える勢い!? -
1136
植田さん
変える決めるが
マネジメントの基本だよ -
昨年3月に現行の利上げキャンペーンを開始した米金融当局について、来週の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で1年3カ月ぶりに引き上げを停止すると、ブルームバーグが調査したエコノミストの大多数は予想している。
...7月は一段と難しい判断を迫られるものの、12月まで金利を据え置くと見込まれている。...ブルームバーグ -
1132
「スイス金融大手クレディ・スイス(CS)が発行した劣後債「AT1債」が無価値となった問題で、日本国内の投資家69人・法人が、スイス政府を相手取り仲裁を申し立てることが9日、分かった。日本とスイスの経済連携協定(EPA)に盛り込まれた投資家保護に違反するとして、5150万米ドル(約71億円)の賠償を求める。」
日本の金融機関への影響は? -
1130
今日も少しだけど上がってよかった。
3桁で足踏みしているうちに
週明けもっと追加するぞ! -
-
1128
YCC廃止はアゲ材料にはなっても
継続だからって、大きな影響はないような -
1125
午後、日経は怒涛の外国人買い。来週は33000円にタッチかな。
-
1122
なんかデカい材料ないと1000円はいかんだろうなぁ
-
1121
最近ヨコヨコやし
買うことも売ることもやりずらいなあ
本音を言うと900円で10万株くらい買いたい
無理なら950円以下でもええから
1日でええしちょとだけ下げといてちょ🤗
投機目的ではないので
上がっても下がっても
売らずに長期保有しますので
宜しくお願いします🙏 -
1117
コンビニの弁当がどれも一つ1000円に成っても、植田総裁は金融緩和を修整しないと思います。何故なら金融緩和を修整して金利を上げると株価が暴落してしまうから。今年中に解散総選挙が有ると思いますが、広島サミットの印象も薄れて来た今、岸田総理にとって最大のアピール材料がこの株高なんだと思います。ですから今の株高を崩してしてしまう金融緩和の修整は絶対にさせないでしょう。まあ、解散総選挙が終わってしばらく選挙が無いという状態になれば金融緩和を修整するかもしれませんが。
-
1116
来週は千円軽く超えてどんどん⤴️⤴️⤴️⤴️⤴️⤴️⤴️⤴️〜〜行って、倍返しだ〜〜🙏〜〜〜〜〜〜〜〜
南無阿弥陀仏🙏〜〜〜〜〜〜〜〜 -
1115
8月10日〜17日まで
-
6月2週(12ー16日)の日本株は反落する見通し。前週までの上昇ペースが速く、過熱感を懸念した売りが出やすい。日米欧の金融政策決定があり、投資家は買い控え姿勢を取りそうだ。...ブルームバーグ
-
1111
来週も爆上げ!!!!!!!!!
-
日本銀行は15、16日に開く金融政策決定会合で、長短金利を操作するイールドカーブコントロール(YCC)を軸とした現行の金融緩和政策の継続を決める公算が大きい。複数の関係者への取材で分かった。
...昨年12月のような市場機能の低下という副作用に対応した緩和修正も、イールドカーブのゆがみの解消など市場機能に一定の改善の動きが見られる中で必要性は乏しいという。...ブルームバーグ
読み込みエラーが発生しました
再読み込み