加賀電子(株)【8154】の掲示板 2015/04/29〜2021/01/29

加賀電子、コロナ不活化の除菌脱臭機で協業
エレクトロニクス
2020年10月26日 15:18



壁掛けタイプの光触媒除菌脱臭機「ターンド・ケイ」
加賀電子は、光触媒で新型コロナウイルスを不活化できる除菌脱臭機を手掛けるスタートアップのカルテック（大阪市）と販売や製造に関わる部品調達の協業で合意した。まずは販売面で協力し、将来的に加賀電子のグループ企業を通じた製造業務での協業も検討する。加賀電子が世界で展開する電子機器の受託製造サービス（EMS）を活用した部品調達や組み立ても検討する。

カルテックが開発した除菌脱臭機「ターンド・ケイ」は、空気中に浮遊するウイルスや臭い成分を光触媒で除去でき、新型コロナ感染拡大の抑制に役立つと見込まれる。理化学研究所や日本大学医学部と共同で実施した実証実験では、新型コロナを99.9%分解できたという。家庭や事業所などへの設置を想定する。

ターンド・ケイは壁に掛けるタイプのものから、発光ダイオード（LED）の電球タイプ、首掛けタイプといった製品ラインアップをそろえている。（佐藤雅哉）

　　　　👆👆　首掛けタイプが売れ行きがすごくて、量産、再販すると
言っていましたね。

>>946

外したとたんに、材料出て戻してるし。また、ゾロ目で縁起がいいし。
出口戦略がなっていない証拠だな。あーあ、つまんね、つまんね。

koko株価重いね～～～～
先需要ぞうかでの業績回復拡大様相・・・何故株価無反応様相
11月5日に上方修正発表配信も株価上昇微増様相・・・

なんか様相だけの株価動き　しばらくの様子見での放置妥当か

◇暇人投資家

動き始めたので買ってみた。

此れから初動あげ・上げ・上昇・・・・噴き上げ攻勢！！！

この会社
社長が率先してゴルフ賭博やってるよ笑

加賀電子は上値試す、２１年３月期連結業績予想は再上振れの可能性｜日本インタビュ新聞　株式投資情報｜kabu-ir.com/article/479134… #株 #投資 #kabu

今日はクリスマスで外資はお休み
いつもより売買代金が少ないな
けど、なんでコロナ禍で中国なんだ
中国と聞いただけで不安しかない

まだまだ買いだな。

直近の高値まで急上昇で上げてきたのでここからヤレヤレ売りも出やすくなる
あと有料サイトの推奨価格達成でここからが面白くなりそうやw

高配当、財務良好、買い残11,100株、IT、AI。
応援しています。　

頑張れ !!! 。

社名が好きだから…
昨年 7月から 1000株を持ってます！
2400円UPまでホールドの信念で
今にいたってます！
そして…目標地点に至った今
加賀さん更にがんばれよ！
…と思いつつ、持続してますよ（(笑)！

やはりじわじわと上がってきましたね。買い増しすべきかな…

加賀電子は３Ｄタッチレスディスプレイソリューションを発売


■新型コロナウィルス対策として非接触ソリューションの需要に対応

　
加賀電子＜８１５４＞（東１） は、新型コロナウィルス感染の拡大予防対策として需要が高まる非接触ソリューションとして開発した「３Ｄタッチレスディスプレイソリューション」を２０２１年１月１８日から発売する。

　同製品は、赤外線遮断方式の非接触タッチパネルおよび３Ｄ眼鏡などを使用せず裸眼視認が可能な３Ｄレンズ方式のカスタム光学設計技術を搭載した３Ｄパネルで構成されている。また、この３Ｄパネルには、アミューズメント機器市場向けに実績のある液晶製品を採用しているので、高精細、且つ高輝度で視認性が高く、最大２２インチクラスの大型化にも対応が可能。

　表示される３Ｄ映像については、同社がこれまで培ってきたＣＧ・アニメーション制作技術を応用し、空間に映像を立体的に浮かび上がらせることにより、従来の非接触ユニットで指摘される、どこを触っているか分からない、といった問題点を補完、より直感的でリアルな操作感覚を実現した。

　同社は、同本製品を手始めに、独自のカスタム光学設計技術および映像制作技術を生かして既存システムへの非接触化ソリューションを提案していくことで、新型コロナウィルス感染防止対策にとどまらず社会が求めるさまざまなニーズにこたえていくとしている。

評価🍐
逆行安残念ながら＾＾

じわじわ来てますね！

超出遅れでの要約本来の株価上げ・・・これで助走加速上げ転換高度上昇トレンド

SBIからレーティング出てますよ！

加賀電子が上値を指向、ＳＢＩ証券が「買い」で注目開始、レポート少なく海外投資家に伝わらなかった状況が変化する可能性


■ＥＭＳ（受託製造）事業の拡大、積極的な中期計画などを評価

　加賀電子は１月２６日、約１年ぶりの高値に顔合わせし、再び上値を指向している。

　時間軸で見た直近直接の起爆剤は、ＳＢＩ証券が投資判断「買い」、目標株価３５００円でレーティングを開始したと伝えられ、注目が再燃したことが挙げられるが、このところの世界的な半導体需要の拡大、値上がり傾向などは追い風になる要因。Ｍ＆Ａを交えたＥＭＳ（受託製造）事業の拡大、積極的な中期計画もあり、引き続き目が離せない銘柄として継続的に注目したいところだ。

■目標株価３５００円、投資判断「買い」でカバレッジを開始

　ＳＢＩ証券が２５日に発表したレポートは、「半導体商社事業とＥＭＳ事業のコラボレーションで最高益更新が続こう」と題し、目標株価３５００円、投資判断「買い」でカバレッジを開始した。

　中小型銘柄にとっては、業績が良くてもレポートが少ないために海外投資家のコミュニティに伝わらず、評価が低いままというケースが少なくないため、こうした意味で注目度は高いという。

　ＳＢＩ証券のレポートは、「Ｍ＆Ａ効果により電子部品事業とＥＭＳ事業が相乗効果を発揮し、２２／３期以降営業利益の過去最高額更新が続くと予想」し、「過去の最高益更新時のバリュエーション（ＰＥＲ約１５倍）と比較し、現状の株価（２２／３期ＳＢＩ予想ＰＥＲ約９倍）は割安と考える」などと評価した。

　同社は、半導体・電子部品商社としての事業とともに、ＥＭＳ（受託製造）事業にも積極的に取り組んでおり、今期に入り１０ヵ国、２２ヵ所で展開している。「月３０００モデル、１００枚単位の多品種・小ロットの基板」（会社側資料より）、といった発注にも応じられる小回りの利く対応が特色で、この第２四半期末現在では、内外の車載機器メーカーなど５社から開発・試作・量産を受注し、上半期ですでに前期並みの実績を挙げている。

　このところは、「台湾ＴＳＭＣ、半導体再値上げ」との報道も出て、半導体の需要が世界的に増加している。早くから商社ビジネスとＥＭＳ（受託製造）ビジネスを拡大してきた同社にとって強味を発揮できる環境になってきたといえる。

株価上昇ボルテージ上がり電子部品大手供給会社業績追い風での拡大様相
株価も本日+108(+4.48%踏み上げ攻勢での上昇明日も上値狙いの上昇続く！！