- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
-
298
*** 2019年4月3日 14:08
人気無しか
HAHAHA -
295
*** 2019年4月1日 20:28
<<ポイント>>
1)自然再生エネルギーの貯蔵や電動車の電源をバッテリーのみに依存すると、費用対効率が悪すぎるため有効な手段ではない。
2)温暖化対策が待ったなしの状況では、全方位での技術開発が急務である。
自動車の将来動向:EVが今後の主流になりうるのか
1月25日2019年 PwC Japan
抜粋
自動車を取り巻く環境と対応技術
図表1は、自動車を取り巻く環境と対応技術の俯瞰図です。地球温暖化、エネルギーセキュリティ、大気質という重点課題に対して、低コスト/安全/クリーン/乗って楽しいという自動車において重要な要件を満たしつつも、エネルギーをセーブして自動車のCO₂排出を低減することが重要になります。具体的には、従来の内燃機関車であるSIE(Spark Ignition Engine)車の効率改善、CIE(Compressed Ignition Engine)車のクリーン化や低コスト化とあわせ、次世代車と言われるHV(Hybrid Vehicle)の展開拡大、PHV/RE(Plug in Hybrid Vehicle/Range Extender)の電動技術革新、EV/FCHVの技術大革新(電池エネルギー密度、燃料電池セル出力密度)などが挙げられ、全方位での技術開発が急務となっています。
また、エネルギーに関しては、再生可能エネルギー発電による電力のみならず、電力に比べて貯蔵・輸送が容易な水素に転換して活用することも全産業で必要となります。費用対効果の高い内燃機関車を新興国など向けに存続させるためには、従来のガソリン/軽油という石油系燃料から、天然ガス(ローカーボン)/バイオ燃料(カーボンニュートラル)/水素燃料(カーボンフリー)への転換を図り、CO₂排出量を低減していくことも重要になります。特に水素活用に関しては、今後、液化技術とあわせた大幅なコスト低減の検討が急務となります。これからは、自動車メーカー側が自動車を製造販売し、ユーザーは保有するという形態から、自動車メーカーが自動車を使ったサービスも提供して、ユーザーがそのサービスを利用するMaaS(Mobility as a Service)方向に転換し、コネクテッド、カーシェアリング・ライドシェア、自動運転(自律、協調、道路環境)の検討を進めていくことが求められます。 -
293
数年ぶりにINいたしました
FCV期待ではありません
オールドエコノミー分野に注目しております
LPガス?
もっと原始的なビジネスです。
今後 騰がるとはおもえないけど
いわば保険みたいなもの。
ヒントは東日本大震災です。 -
290
2019/03/22
イワタニ水素ステーション建設工事の一般競争入札を行います。 -
288
トヨタのミライなんてゴミ見たいな存在だけど、ドイツ銀行は気になる。
水素の投資金額はゴミ。 -
286
ドイツ銀行の保有するCDSは、75兆ドル(約8000兆円)ですよ。
-
285
ドイツ銀行は破綻したら株価1/3まで下がること覚悟してた方がよい。
-
284
ドイツ銀行破綻して、リーマンショック時の以上のショックで株価下落になる。
日本は水素、リニヤなど税金の無駄使い出来なくなる。 -
東電・中部電連合、水素事業に参入 JXと最大級設備
2019/3/22 8:58 日本経済新聞
東京電力ホールディングスと中部電力が折半出資する火力発電会社のJERAは水素事業に参入する。JXTGエネルギーと共同で世界最大級の製造設備をつくり2020年6月に稼働させる。東京五輪では水素を活用した燃料電池バスを100台使用する計画もあり、供給拠点にする。水素を活用した蓄電技術が将来実現する可能性をにらみ、ノウハウを得る狙いもある。 -
水素リサイクル社会
メガソーラーの余剰電気で水素を作る→夜間に水素で発電、または車に供給。
水素ステーションの屋根にソーラーパネルを付ける。電気で水素を作って充填する。
オリンピック時に公開 -
走り始めた燃料電池自動車(FCV)
2019年02月22日 大和総研(サマリー)
◆FCVは、燃料充填時間や航続距離など通常のガソリン車と同等の利便性を持つことに加え、走行中に温室効果ガスである二酸化炭素を排出しないという環境性が大きな特長。再生可能エネルギー由来の電力による水素製造が広がれば、将来的な環境性は更に高い。
◆世界のFCV導入では米国が先行しているが、昨今は韓国が野心的な目標を掲げ、中国で欧米企業との提携が進むなど、2国の今後の動向が注目
◆EUは、2月11日に“Hydrogen Roadmap Europe”を発表した。その冒頭には、“Hydrogen is required for Europe’s energy transition”と明記され、欧州が目指すエネルギー転換に水素が不可欠
◆現在、日本はパリ協定に基づき、温室効果ガス排出削減の「長期戦略」を策定中 -
278
シリコンウェーハ、ステンレス、溶接でガス需要がなくなる。 -
277
ヘリウム価格が上がってリニア構想が白紙になりそう。
-
276
自動車減産の影響で鋼材、ガスの需要激減してます。
-
275
半導体、自動車の業績が悪くなっている。
株価のとうり景気が悪くなってきました。
水素の需要激減する -
274
九州電力、太陽光発電を一時的に止める「出力制御」を実施。
もったいない・・・水素を作りゃいいのに。 -
272
水素燃料電池関連
関連する銘柄全部がマイナス業績になっている。 -
270
ヘリウムが市場に供給されない自体は無いのだろうか?
なんか、値上げ、供給不足を現場では言われてるが、報道されないのはなんでだろう…
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
kiz***** 2019年4月4日 08:58
岩谷産業は3日、独産業ガスメーカー、メッサーの米国法人がカリフォルニア州で運営している燃料電池車(FCV)向け水素ステーション4カ所を買収したと発表した。日系企業が米国で水素ステーションを運営するのは初めて。