任天堂(株)【7974】の掲示板 2020/02/01〜2020/02/05

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░▒▓決算翌日の東証＆ＡＤＲ大下げをせせら笑いながら思考ゲームで遊んでやんよ♪▓▒░
～余りにも余りにも余りにも怪しい上方修正・その2⃣～

任天堂が普段と違う行動をした理由を想定すると、例えば…
「今、修正しないと期末で飛んでもない上ブレ幅になる。東証が「任天堂さん、あなたのトコ、予想のやり方に問題あるんじゃないですか？」と突っ込んでくるレベルの規格外の超絶上ブレになる可能性が高い。かと言って、今バカ正直に超大型上方修正すると、腐れイナゴが湧いて、ウザいし臭いな…よし。ここは１つ、3Ｑで刻みの過小修正でも入れとくか♪」
ってとこかにゃ～？ｗ
この推測を裏付ける根拠はいくつもあるが、最大の物は任天堂のＳＷシリーズ台数予想だ
任天堂は、今期のみで３Ｑ迄にＳＷシリーズ販売が１７７４万台に達したことを受け、通期台数を１９５０万台へ上方修正した
しかし、上方修正の喜びに一切ごまかされることなく、冷静に計算すると、この修正は明らかにおかしいのだ
この予想だと「今期４Ｑは１７６万台しか売れない」ことになってしまうからだ
過去３回の４Ｑ実績はそれぞれ、274万台、292万台、246万台
これに対して１７６万台は余りに小さすぎる。過去４Ｑ実績平均を約３５％も下回る
しかし、今期４Ｑが過去４Ｑ実績をこんなに大幅に下回るなど到底信じ難い
むしろその真逆、今までの歴代４Ｑ全てを、遥かに上回る未来が濃厚だ
ぶつ森という超巨大戦力の降臨、ぶつ森ファン層ドンピシャのＬｉｔｅの４Ｑ初参戦による上乗せ、脳トレの世界販売、ＳＷソフト中国承認増加見込等、歴代４Ｑでも最強最大級の超絶強力ネタがゴッソリ揃ってるからだ
そんな超絶優秀な今期４Ｑが、Ｌｉｔｅも中国も無かった前期４Ｑに７０万台も負けるだろうか？
実際、最新４Ｑ途中経過を示す「ファミ通今年度12/30-1/26ＳＷシリーズ台数結果」と、昨年度の最近似期間である昨年度12/31-1/27ファミ通結果を比較すると
今年度が４０％超の爆勝ちだ
まだぶつ森前なのに既に圧倒的に勝ってる
この理由は、世界唯一任天堂だけが保有する魔法の援軍にある
魔法の援軍とは、すなわち超長期ソフト好調である
初期コスト要らずの超長期ソフト好調は、札束刷ってるも同然なので、益率を劇的に上げるが、益率のみならず、本体普及にも劇的な効果を発揮するのだ

（その3⃣へ続く♪）