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・・・且つて『すかいらーく』が『スカイラーク』だったころ、外食産業のリーディングカンパニーだった彼らのグループが率先して作った優待路線が1000株以上『12000円×2回』の優待だった。その他の外食産業も追随してほぼ横並びだったのを覚えている。

ラークが経営悪化してアメリカ資本ベインブラックの傘下に下り、上場をとりやめて幾年かあり、上場復帰に際しての、外資側の条件が『株価を落とすな』の命題だった・・・新スカイラークは『優待3倍策』を掲げざる負えず自己財務を痛めながら実施し、株価を維持し、ベインブラックの『高値売り抜け』に協力したんだ。結果、個人株主が多く抱え込んだ。

今、ベインの傘下から抜けたラークは、俺たちは外資の資本ではない「すかいらーく」は「スカイラーク」ではない。もう日本の企業だ高らかに謳い、今自分を取り戻そうとしている。数年前には、ベインは全て売り切ったろう・・・財務を痛めている優待は、すぐ『減額』にふみきっても良かったが、株価を支えている個人株主に恩義もあり、昨年まであの「優待3倍策」を実施してきた。

すかいらーくの2018年の決算書は大変わかりやすい。ここは、2019年の方針を明記してる。・・まず利益の株主還元率を現行57パーセントを30パーセントに落とすとある。まずは、「配当を半減」。これは、予想値として記述されている。優待制度は維持すると書かれている。『制度』だ。『額』ではない。そして、次年度の優待の負担が、棒グラフで今年の3分の一を示しているのに気が付いた人もいるはずだ。これは、何を表しているか・・・推測するしかないね・・・ただね、すかいらーくの決算書は親切だと思うよ・・・サイゼはいきなり変更だから少々ドキドキするからね・・・

わたしは、昔の「すかいらーく」の株主優待額への回帰を意図してるように思うが・・・よって、サイゼリヤの優待は、すかいらーく」を目指すことはなく「堅実」に推移すると思う。頑張ってがっばって…「12000円2回」かな。それでも十分うれしい。