アイエーグループ(株)【7509】の掲示板 2015/04/08〜

現在ドル円は155.1円
最近155円で日銀が介入するという考えが広まってきていたが、
日銀は何もせず（相場介入）あっさりクリア
これは、日銀関係者が、
「本日の日銀金融政策決定会合で円安是正の政策を出す」から
余裕を持っていられるのか
・・・とすると、一般の人たちのポジションは円買いドル売りが堅い読み筋となる

しかし、そろそろ日本はゴールデンウィークに入るので市場参加者（機関投資家）が
減り相場操作がしやすくなるので、一気にこの多数派を潰すには、
日銀の動きが甘かった場合（大した利上げをしない）を確認し、
大胆に円売りドル買いをして、市場参加者の狼狽決済を狙う
１ドル＝157～158円で叩けるだろう
日銀はどう動くか動かないのか？

「教科書通り動くと思うな全てを疑え」

現在ドル円は154.5円
最近155円で日銀が介入するという考えが広まってきている

１）154円後半までは、確実に円が安くなると考え
円売りドル買いのポジションを組む人が＜若干＞多くなる＜＜＜到達か？飽和状態？
２）155円になったら、日銀が介入すると考え、
155円に向かう過程刻んで、円買いドル売りをする＜＜＜ここ重要

ヘッジファンドは「売り越し」らしいがリアルタイムな状態じゃないだろうから
信用できない
ヘッジファンドのスキームは、「円買いを進め」
「株（輸出企業には）は空売りポジション」をとるのか？

「教科書通り動くと思うな全てを疑え」

４段階

範囲（レンジ）
最大値から最小値を引いた値。

偏差
値と平均値との差。

分散
偏差の二乗の平均。ばらつきの度合いを表します。

標準偏差
分散の正の平方根。分散同様ばらつきの度合いを表します。

現在ドル円は153円
最近155円で日銀が介入するという考えが広まってきている

１）154円後半までは、確実に円が安くなると考え
円売りドル買いのポジションを組む人が＜若干＞多くなる
２）155円になったら、日銀が介入すると考え、
155円に向かう過程刻んで、円買いドル売りをする＜＜＜ここ重要

テクニカルでもう少し下げておきたいだけでしょうね。

Proxyサーバで複数のホストをインターネット接続するには、グローバルIPアドレスを複数のコンピュータで共有するNAPT（IPマスカレード）を利用します。

NAT（ネットワークアドレス変換）は、1台のホスト（プライベートIPアドレス）に対して1つのグローバルIPアドレスを割り当てるため、複数のホストでは利用できません。

ROEは株主の持ち分である自己資本からどれだけの収益を得たのかを測るため、
株主にとって重要な指標です。

ROE＝当期純利益（PL）÷自己資本（BS：純資産）×100％
基準8％以上
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ROAは他人資本を含むすべての経営資源を使っての収益性を測れることから、
M&Aなど経営者視点での指標として使われます。

ROA＝当期純利益（PL）÷総資産（BS）
基準5％以上

貸借対照表（BS）その時点
損益計算書（PL）その期間

損益分岐点売上高の計算

変動費率=変動費｛材料・外注費｝÷売上高

損益分岐点売上高=固定費÷（1-変動費率）

上記を合わせると
損益分岐点売上高=固定費÷（1-変動費÷売上高）

機密性　認められた人だけが情報にアクセスできる状態を確保していること。
完全性　情報の改ざん・破壊・消去が行われていない状況を確保していること。
可用性　必要な時に情報にアクセスできる状態を確保していること。

SWOT分析（スウォット分析）によると
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外部環境
　　　　　　　　　　　　　　　機会（Opportunities）　　脅威（Threats）
内部環境　強み（Strengths) 　 　強みを活かす 　　　　　　 縮小を検討
　　　　　弱み（Weaknesses)　 弱みを克服　　　　　　 　 撤退を検討

環境的にビッグモータースキャンダルは、機会（Opportunities）あたりワンストップのメンテなど
＜強み＞を持っているので、＜強みを活かし＞てガンガン攻めるチャンスだと思う！

ダブルスコープまで買い煽りにきてたから見にきたが、出来高少なくてびっくりした。人気ないのね。

マーケティングミックス

マーケティングの4P
製品・サービス（Product）
価格（Price）
流通・売り場（Place）
販売促進・広告（Promotion）

マーケティングの4C
顧客にとっての価値（Customer Value）
顧客の負担（Cost to the Customer）
入手の容易性（Convenience）
コミュニケーション（Communication）

3C分析　自社（Company）、競合（Competitor）、市場・顧客（Customer）の3つの点からKSF（Key Success Factor：目標達成のための成功要因）を見つる

PPM（Products Portfolio Management）分類で
アイエーは下記で言うとBだから
兎に角　保守的な経営をする

　　　　　市場成長率高い　市場成長率低い
シェア大　A）花形商品　　B)金のなる木
シェア小　C）問題児　　　D)まけ犬

>>326

むしろPBRの低さから見て
会社解散した方が株主の為

東証は上場廃止基準を強化するべきだな。
いつみてもチャートがない。もはや上場している資格ないでしょこの会社は。

>>322

オートバックスっていうより
そこのフランチャイズの考え方だよね
オートバックスには
オートバックス７とかアイエーグループとか色々有るし
しかし、オートバックスみたいな大きな組織に言われれると
知識ない人だと「そんなものか」と思ってしまうよね

宮城県内のある店舗。今日普通車のスタッドレスとホイール(各4本)を持ち込んでタイヤの組み込みとバランスだけを頼んだらビックリどっきり！
対応した男性店員が電卓片手にすました顔で約9000円かかると言ってきた。

そりゃボッタクリ過ぎでしょ、と訴えても涼しい顔で払いのけられた。


勿論断わって近くの整備工場に行ったら4000円で仕上がった。

もう二度とオートバックスへは行かない。店員が悪い訳じゃなく、会社の指導がぼったくり体質だと思います。

>>320

BPSってそういう指標ですか勉強になります