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999(最新)
中国のニュースに反応したのか今日はなかなかの出来高。
イナゴが集まらないようじわじわ上げてもらいたいですねガン(゚д゚)ガレ -
今日も寄りからごっついGDでびっくらさせてぇ~の~5MA25MA抜きwww
5MA 1845 25MA 1826 引け値 1848 -
9時に売った人が全員あほになったな。
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海底のコバルトを採掘する動きあるな
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人気が無くてもそこそこ配当があるし、米国が潰れても都市鉱山だしって思ってるんですけど。
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材料は豊富だが人気がない。
脱炭素で原材料費上昇、日本製鉄など鉄鋼3社で2兆円も
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGD073170X00C21A1000000 -
991
確認出来ました。ありがとうございます。
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990
https://ir-magazine.net-ir.ne.jp/
ここだよ。【COLUMN】参照。 -
989
植物肉についての参照元を教えて頂けないでしょうか?調べてみたのですが見つかりませんでした。宜しくお願いします。
>貴金属リサイクル事業においては2018年度から2020年度にかけ総額約36億円の設備投資を岐阜県の関工場に実施して生産能力を拡充。2019年10月には台湾現地法人でも新規に工場が稼働し、貴金属リサイクル事業を本格化した。
>
>大型リチウムイオン電池からレアメタルをリサイクル
> 大型リチウムイオン電池を、安全かつ高効率に無害化・再資源化処理する新技術を太平洋セメントと共同開発し、2020年4月に本格的な事業を開始した。
> リチウムイオン電池は2025年から大量廃棄が本格化するといわれている。発火性を伴う扱いの難しいリチウムイオン電池を安全に運搬解体し、共同開発者である太平洋セメントグループの敦賀セメントで焙焼・無害化処理を行う。処理後物は松田産業にて破砕選別によりベースメタルを回収するとともにレアメタルを濃縮、残渣はセメント原燃料としてリサイクルするという埋め立てのないリサイクルシステムを構築した。
>
>現状の大豆たん白を原料とする植物肉は常温や乾燥状態のものが多いため、食品工場で水戻し工程が必要となり、 コスト高になっています。そこで松田産業は植物肉「AgriaceR ソイミートベースS」を自社開発しました。これは冷凍原料をベースとしているため、水戻しの工程を省くことができ、コストの削減、品質の均一化を図ることができます。さらに、納入先企業の要望に応じて、さまざまな食感の製品を提供することも可能です。この新製品は国内工場で製造します。2020年内に最終製品化し、2021年度には本格的に販売を開始する予定です。
>
>自己株式の取得も行っている。
>大きく伸びそうな事業ばかりだし、IRや株主還元にも積極的。
>2000円を目指していきそうだ。 -
寄りからGDでごっつい下髭だして戻ったな よかよかwww
5MA 1846 25MA 1831 引け値 1851 -
3営業日地味にヨコヨコだけど
5MA、25MAがミニゴールデンクロスだな よかよかwww -
986
貴金属リサイクル事業においては2018年度から2020年度にかけ総額約36億円の設備投資を岐阜県の関工場に実施して生産能力を拡充。2019年10月には台湾現地法人でも新規に工場が稼働し、貴金属リサイクル事業を本格化した。
大型リチウムイオン電池からレアメタルをリサイクル
大型リチウムイオン電池を、安全かつ高効率に無害化・再資源化処理する新技術を太平洋セメントと共同開発し、2020年4月に本格的な事業を開始した。
リチウムイオン電池は2025年から大量廃棄が本格化するといわれている。発火性を伴う扱いの難しいリチウムイオン電池を安全に運搬解体し、共同開発者である太平洋セメントグループの敦賀セメントで焙焼・無害化処理を行う。処理後物は松田産業にて破砕選別によりベースメタルを回収するとともにレアメタルを濃縮、残渣はセメント原燃料としてリサイクルするという埋め立てのないリサイクルシステムを構築した。
現状の大豆たん白を原料とする植物肉は常温や乾燥状態のものが多いため、食品工場で水戻し工程が必要となり、 コスト高になっています。そこで松田産業は植物肉「AgriaceR ソイミートベースS」を自社開発しました。これは冷凍原料をベースとしているため、水戻しの工程を省くことができ、コストの削減、品質の均一化を図ることができます。さらに、納入先企業の要望に応じて、さまざまな食感の製品を提供することも可能です。この新製品は国内工場で製造します。2020年内に最終製品化し、2021年度には本格的に販売を開始する予定です。
自己株式の取得も行っている。
大きく伸びそうな事業ばかりだし、IRや株主還元にも積極的。
2000円を目指していきそうだ。 -
985
松田産業は上値試す、21年3月期増収増益予想で再上振れの可能性
松田産業 <7456> は貴金属関連事業および食品関連事業を展開している。21年3月期は上方修正して増収増益予想としている。後半の回復も勘案すれば再上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。
■貴金属リサイクルや農林水産品販売を展開
貴金属リサイクル(貴金属事業)や産業廃棄物処理(環境事業)などの貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。20年3月期の売上高構成比は貴金属関連事業62%、食品関連事業38%、営業利益構成比は貴金属関連事業79%、食品関連事業21%だった。
貴金属リサイクルは、金・銀・白金族などの貴金属製品やめっき用化成品をエレクトロニクス業界へ販売するとともに、半導体や電子部品を製造する過程で規格外となった部品(スペックアウト品)などの貴金属含有スクラップを国内外のメーカーから回収・処理・製錬することで、貴金属をリサイクルする。粉砕・焼成する前処理工程から、貴金属を分離・抽出する製錬・精製工程までを一貫して行い、得られた高純度の金・銀・プラチナ・パラジウムなどから地金、各種加工品、化成品を製造する。海外はベトナム、タイ、フィリピン、シンガポール、中国・蘇州、マレーシア、台湾に展開している。
産業廃棄物処理は、写真の感光材料からの銀の回収、廃酸や廃アルカリの無害化中間処理など、産業廃棄物の回収・処理を行っている。無害化処理技術に強みを持ち、全国47都道府県での収集運搬業許可を得ている。
20年8月にはセメント製造設備を利用した大型リチウムイオン電池リサイクル事業の開始を発表した。
食品関連事業はグローバルネットワークで食材(水産品、畜産品、農産品)の調達・販売を展開し、新たな販売市場の開拓および現地における仕入強化を推進している。海外は中国、タイ、ベトナムに展開し、19年10月には中華民国(台湾)市場において新規展開を開始した。
収益面では、半導体・電子部品などエレクトロニクス業界の生産動向、貴金属および食品市況の影響を受けやすい特性がある。
■22年3月期営業利益55億円目標
■21年3月期増収増益予想で再上振れの可能性
■株主優待制度は毎年3月末の継続1年以上保有株主が対象 -
松田産業はサーキュラーエコノミー(循環型社会)の本命だね
https://news.yahoo.co.jp/articles/12622817bd0ca2f954c05423afbee4b73837aaaa?page=4
まだ相場のテーマにはなっていないが、当然、日本も後追いするだろうし、欧州への輸出車は対象となるだろう。そのうち来るよ大波が!
松田産業の取組み
大型リチウムイオン電池リサイクル事業開始について
https://www.matsuda-sangyo.co.jp/topics/pdf/topics.pdf -
昨日窓埋めして今日は突っ込まず前場上げたんで後場の緩みを買ってみたよ
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1200でホールドしているので、優待
のクオカード・カレンダー・配当に満足しています。このまま長期保有です🌷 -
貴金属も好調ですが、リチウムのリサイクル事業も有望だと思います。
来年は大きく上に水準訂正されるでしょう。 -
出来高も増加傾向で業績も堅調なので1979を超えて18年の高値目指して欲しいですね。期待してます。
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都市鉱山ではありませんか?まだまだこれからですよね。
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970
takemuratakio 強く買いたい 2020年12月8日 04:12
金相場、右肩上がり!
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