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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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3千円台の時保有していた。その時、ここまでの
業績の伸びは予想していなかった。今日の日経、ニッチ企業に資金が回ってるを見て、再度レザーテックの今後を考えてみた。世界経済の収縮に投資銘柄を絞っていく方針の中で、短期では高値掴みかもしれませんが、長期の資産株として保有していくつもりでインしました。 -
決めた明日売ることにした
5600〜5700の時に利確する
短期勝負で利益出てるし
5800超えは時間かかるとみた -
ありがとうございます、
感謝申し上げますあげます。 -
お疲れ様です。
今日も相場が終わりましたね。
レーザー光源も単一波長の光の性質のとして光子での振る舞いと、波としての振る舞いの2つの性質を持っています。
光が持ってる波の性質を見るには格子(スリット)を使う事で、光が波の性質を持っている干渉という現象で観測が可能です。
過去、配線内の電子の動きを捉えた電子顕微鏡の写真を見たことがあります。
分解能とは実際は2つに分離し見えるものが、一つにしか見えないものをちゃんと2つに見分ける能力です。
詳細はよく読んでいないのですが、確か各原子毎に固有振動周波数があり、理論的想に想定されてた予想値と実際の観測結果が一致したことで実証されたという感じなのでしょうか。
AOMという音響光学モジュールも組み込まれているのかも知れません。
光応用技術や原子応用技術は、物質の根源をなす究極の技術です。
日本電子もMRIなどに手を出しているようなので、原子核のスピン運動など研究してるのでしょうか。
こう言ったものを制御・観測できる企業は、長期に渡り恩恵を受けるのかも知れません。
何事にも根拠が必要ですし、それと共に財務・長期目線に渡り業績が上方修正気味か否か、チャートのロングスパンの傾きがどうなのか、そう言った部分も加味して判断したいものです。財務3表で将来戦略が明確に見えてくると良いですね。
設備投資を行った様子が伺えますが、直近何か行ったのでしょうか。
産業技術総合研究所と日本電子・レーザーテックも電子顕微鏡分野で、タッグ組んでれば面白いかもしれません。
日本電子、日足短期では昨日は正に拾い時だったように思います。
テクニカル的にはせめて6/4~7辺りに仕込めれば、まだ生きていたのかもしれません。
企業の将来像を描けることと、その業界の世界動向の将来の根拠を見極めることが出来れば、目先短期の動きに惑わされないで済みます。
これからは将来の成長性を見据えたものに絞って(充分分析した上で)投資活動したいものです。
まだまだ相場は不安定です。
一気につぎ込むのではなく、ある程度間隔を空けて拾うか、ここぞという時に仕掛けていきたいものです。
最近は買いたい衝動を抑えるのが大変です。(◎_◎;)
買い煽りでも売り煽りでもありません。
投資活動は自己責任でお願いします。 -
temさん、お疲れ様です。
日本電子、なんか出てますが専門過ぎて理解出来ません(笑)板違いですみません。 -
ジワジワとユックリ行きましょう。(^^♪
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力強さ感じますね。
思惑でない技術力による実績・結果で成長して欲しい企業です。
応援してます!!
頑張れ!!レーザーテック!!(^^♪
買い煽りでも売り煽りでもありません。
あくまで投資判断は自己責任でお願いします。<(_ _)> -
やっと上に抜けそうな雰囲気
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いよいよ、六千円が視野に入ってきたな。
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短期で結構利益出した人が
売り出したような気がします
今から買う人は長期戦になりそうですね -
相変わらず竜頭蛇尾、というか尻尾はトカゲ程度だな。いいのはスタートだけという先行追いつかれ型。午後から持ち直せば本物だが。
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会社の見通しが、すこぶるいいね~
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8月13日:16・00
株式新聞ニュースを要約すると、
(1)結論:
次世代技術「EUV」に対応した検査装置がレーザーテックの収益を牽引する。
(2)受注状況:
半導体関連装置の受注残は2020年末には2年前の2018・6期末と比べて1.7倍の高水準まで積みあがると予測されている。
(3)半導体メーカーの「EUV導入状況:
「EUV」は韓国サムスン電子や台湾のTSMCが昨年から今年にかけて本格的に導入している。
(4)EUV露光装置メーカーの受注:
唯一のEUV露光装置メーカーのASML(オランダ)は4~6月の受注高が前四半期比で倍増した。
(5)レーザーテックの欠陥検査装置のシェア:
半導体ウェハに転写する回路パターンの原板に当たるマスクの欠陥装置でレーザーテックは圧倒的な世界シェアを誇る。
(6)受注残:
半導体関連装置の注残はEUV向けの貢献で過去最高の520億円(前期比末比+51%増)に拡大。今期末は更に増加して580億円になると同社は予想している。
(7)社長の強気姿勢:
9日の会社説明会で岡林理社長は「新たに複数の顧客が関心を寄せている」とパターン付きEUV向けマスク欠陥検査装置について引き合いが強い状況を明らかにした。
(8)今期のEUV向け受注比率:
今期の半導体関連装置受注はEUV向け比率65%を占める見通し。
(9)競合に関して:
競合メーカーも現れておらず、中長期的に利益成長が加速する可能性が高い。 -
5600〜5700位で始まって
終わってみれば5500〜5600だろう -
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2019年6月期 決算説明会プレゼンテーション資料(2019.8.9於東京)(PDF:1,157KB)
確り資料を確認し、今後の業容拡大を想像してみてください。
EUV関連の大本命です!
半導体マスク欠陥検査装置とEUVマスクブランクス欠陥検査装置が受注を牽引
受注残が大幅に増加し初めて500億円を超える -
レーザーテックの株価上昇はこれから本格化。
年末までに、株価は10000円は行くでしょう。
そして、そこから株式分割へ!
今後が益々楽しみです! -
さすがに6240円では買わない、、、
何かの間違いで買ったのか??
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
MOK***** 2019年8月14日 20:25
水戸証券がレーティング並びに目標株価上方修正。
レーティング:B+→A
目標株価 :5200→7200