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1009(最新)
ゴウゴウは・・・・・・・・・
電気屋なんだから 裏事情を書けよ
表の情報 連投 長文 伝わらないから!
ほんとに 無駄が多いヤツ -
1008
配当金乞食 強く売りたい 2023年2月20日 01:19
いよいよ来月あたりから下方修正の発表が懸念されますなあ( ^ω^ )
信用の買残からも安心して空売りできますなw
( 🤙🏾・・🤙🏾)ウォウウォ!ウォウウォ!ウォウウォ!!フゥフゥ!! -
1007
配当金乞食 強く売りたい 2023年2月20日 01:15
競合他社の勝ち( ^ω^ )
業績の伸び率も圧倒的にメイコーの勝ち✌️ -
1006
その意見は正しい!
先端車載は2強でシェアを分け合っていた、去年はCMKがコケてその分がメイコーに転注が来て大いに儲けた。
今期メイコーが振るわないのはその反動のせいもある。
その2強にキョウデンが割って入るのだから注目せざるを得ない、ハッシーには勝算が有って勝負に出たと思っている。
デンソーは過去にルネサスとの資本提携を断られた経緯があるが、マイコンの調達を自力で出来れば鬼に金棒、最川下に当たるTSMCとの提携はその布石と考える。
明日になれば読まれない投稿でした。 -
1005
配当金乞食 強く売りたい 2023年2月20日 01:13
銘柄間違えて買い煽ってる奴(´∀`)
EV車向けのプリント基板ならメイコー買って買い煽れよ(´^д^`)ワロタ -
熊谷組など、ローカル5Gを利用した建設機械の自動走行・4Kカメラ映像伝送を実証実験
https://news.yahoo.co.jp/articles/201790e6bb9cb976988faeed5ef9bef1db43591b
これから労働人口が減っていく日本、5G通信技術や基地局を利用して建設機械を無人運転で走行させるとかいいですね。
世の中の役に立っています。
(^o^)v
キョウデンの5GやIoTの売上高伸びてるのはこっち系なのかもしれませんね。
(^o^)v -
ちなみに、スマホ、タブレット、PCに比重が大きいと回復に少し長く時間がかかるでしょう。
コロナ巣籠もり需要で大きく喰ってしまい、しばらくは供給過多の状況が続くためです。
そういう面からキョウデンは多品種小ロットでやってきたので、どこにも食い込めるし、過去に遭遇したトラブルが多種多様なので解決するための技術力向上にも一役買ってきたことでしょう。
(^o^)v -
まあ大企業が製造委託するときに、1社単独なんてやり方はしません。
技術、技術とそればっかりに傾倒するのもまた違うでしょう。
これからEVが増えてECUに関連した基板需要は益々増えるので、パイその物が大きくなると予想しています。
私はキョウデンが技術がトップで基板メーカーで独り勝ちなんて想定はまったくしていません。メイコーもCMKもみんな伸びると思っています。
株価が騰がる要素って技術だけじゃないですからね。
買いやすさ、不動株、時価総額、受注先の依存度バランス、筆頭株主オーナー、配当利回りいろいろあります。
みんなで儲けましょう。
(^o^)v -
1000
それと通信やな!
スマホをやっているメイコーや経験の有るCMKに一分の理が有る(^_-)-☆
車も通信でアップデート出来なきゃ意味がない。 -
ゆいまーるさん、まさかのWi-SUNスマートメーターに使われているビルドアップ基板(基板を何重にも積層していき小スペース化したもの)にはなんとパワー半導体向けの放熱技術が使えるそうです。
懐かしいですね。中身はロームですよ。
今になってIoT機器がどうとか、改めて勉強するとは思いませんでした。
なんかいろいろと繋がってるんですね。
(^o^)v -
997
あらあら、残念な回答があったみたい!
基板屋は先端CPUや同GPUの様に微細で難易度の高い半導体を扱わないとお金にはならんのよ。
パワー半導体を基板に載せるだけなら街の基板屋にも出来まっせ!
ミリ波レーダー、センサーや頭脳が絡んだ基板でないと儲からんのよ! -
●MSAPとは?
MSAP(Modified Semi-Additive Processes)工法は半導体を搭載した基板を高密度化・微細小型化するために必要な技術でアップルのiPhoneなんかに採用されているようです。
また、MSAPは自動車のADAS(先進運転支援システム)に利用されるミリ波レーダー(長距離の障害物を認識)向けの基板で使われているようです。
●キョウデンとパワー半導体
キョウデンは高速厚銅めっき技術を用いてパワー半導体等の放熱が激しい部品の熱を逃がす対策に最適な基板の開発に成功しました(2021年10月)。
この放熱タイプの基板は、厚銅めっきにより形状、大きさが自由に設定できるため、従来の銅インレイ基板などでは困難であったパワー半導体用の0.4mm以下の薄板構造やビルドアップ基板(小型で軽量の電子機器、携帯電話やスマートメーターなどIoT機器に使用)にも対応可能だそうです。
高電圧や大電流に耐えて電気の流れを制御するパワー半導体が使われているのは主にEV・車載機器、産業機器(半導体製造装置、工場で無人で動く運搬用機器のAGV、工場の製造ラインロボットなど)、太陽光発電の送電システム、5G基地局の送信システム、家電やPCなどの電源です。
キョウデンの電子事業において、直近の売上高が著しい増加率を示している領域は、車載機器、産業機器、5G・IoT機器なんですよね。
これはメモリー半導体などを尻目に成長著しいパワー半導体需要と完全に相関性が高い訳で、キョウデンのパワー半導体向けプリント基板は明らかに伸びていると推察しています。
どうしてもパワー半導体関連の基板領域を扱っているメーカーが先に優位になると思いますが、メモリーやロジック半導体も今年後半から市況が回復してくるので、総じてプリント基板関連銘柄はこれからシリコンサイクルの波に乗り大きく業績伸ばします。
(^o^)v -
995
まあ、私と違って熱心な勉強家さんとお見受けしました、これだけキーワードを提示したのだから独自に調べてくれる事を期待しちゃいます。
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993
配当金乞食 強く売りたい 2023年2月19日 22:32
煽れど煽れどw
業績見れば一目瞭然(´∀`) -
992
私はキョウデンに期待しています!
動画内にあった三菱製のレーザー加工機はMSAP用だと推測しています。
キョウデンの実力がどれくらいか知りたければ、これを何台導入したか(するのか)解れば事足ります!
100台?まだまだ!
500台?まっこの規模ならこのくらい無いとね(^_-)-☆ -
991
パワー半導体の出荷量増大とキョウデンの利益増とどう関係するのか私にはさっぱり解りません!
キョウデンは電子回路基板の製造会社で其の基板に電子部品の実装から組み立てまで行っている会社です。
多品種少量生産から、ハイエンド車載基板を大量生産する方向に経営方針を多角化しようとしている段階です。
しかしまだ実績がありません、メイコーやCMKの様に顧客から表彰されていない事からも容易に推測できます。
車載基板と言ってもピンからキリまであり、ハイエンド製品はMSAP工法で大量生産する必要がありメイコーやCMKはくりあしています。
現在はより微細な電子部品に可能な次世代製造方法であるSAP工法にて大量生産できるかが各社の研究課題となっています。
キョウデンはパワー半導体を工程を簡便化して基板に載せる工法のパテントを取得していますが、パワー半導体そのものを製造しているなど私は聞いた事がありません。 -
SiC半導体の需要伸長取り込む、東洋炭素が黒鉛処理能力50%増
https://news.yahoo.co.jp/articles/74e3cea08eb6d8a50ab7531e12eb6bb1c921c27c
『 東洋炭素が半導体分野の事業拡大に向け設備投資を積極化している。半導体分野の黒鉛製品に必要な処理工程の能力増強に着手。2021年12月期から26年12月期までの6年間で125億円の投資を計画しており、シリコン半導体のほか電気自動車(EV)向けに伸長が見込まれる炭化ケイ素(SiC)半導体の需要伸長も確実に取り込む構えだ。半導体向け製品で26年に売上高を21年比約2倍の200億円強に拡大する。
相次ぎ増強投資に踏み切るのは、半導体業界からの要求が高まっているからだ。同社は耐熱、耐薬品性などに優れた等方性黒鉛が主力商品で、半導体製造装置向けに供給。「シリコン、SiC半導体向けが増強投資の対象」と喜久秀樹執行役員は説明する。第5世代通信(5G)やIoT(モノのインターネット)の普及で、中長期的にロジック半導体の需要は底堅い。またパワー半導体も「SiC半導体が年平均で20%の伸び。高耐圧で電力消費が少なく、EV化が背景にある」(喜久執行役員)という。
SiC成膜の生産効率を高めた技術も開発済みで、23年下期から供給を始める予定だ。 』
パワー半導体の需要と伸びは半端ないですね。
キョウデンにも直に大きな受注の恩恵が降ってくるでしょう。
(^o^)v -
半導体ウエハー出荷量・金額が最高、22年SEMI調べ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC162DA0W3A210C2000000/
ざっくり、以下の通りのようです。
半導体需要で弱いのはメモリーが主で、パワーデバイスは異なる需要推移を示していますね。
(^o^)v
・国際半導体製造装置材料協会(SEMI)によると、2022年のシリコンウエハー出荷面積と販売額も伸び21年に続き、2年連続で過去最高を更新。これは5GとIoTなどの普及で半導体需要が世界全体で高まったため。
・世界的にマクロ経済の状況が厳しく、22年後半からはデジタル関連の投資や消費も停滞。
・足元の半導体需要は弱く、SEMIは23年のウエハー出荷面積は4年ぶりに前年割れを予測。24年以降は再び増加に転じる見通し。
どこで買い入れるのが正しいのでしょうか。
2024年じゃ遅いし、やはり2023年のどっかでしょう。
(^o^)v -
986
配当金乞食 強く売りたい 2023年2月19日 11:07
むしろ競合他社のほうに仕事が流れてます…
他社と比べてキョウデンの業績の悪化は顕著ですからね(^ω^)ニコニコ -
985
配当金乞食 強く売りたい 2023年2月19日 11:06
というか、別にキョウデンでなければいけない理由なんてどこにもないよ( ^ω^ )
パワー半導体とか夢見てる奴いるけど(´∀`)
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