掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
良い株だと思うけど
2部はツライよ。 -
最悪の状況でよく頑張った
自分の保有株で
プラスで逃げ切ったのは
リート銘柄
日精線
ラサ商事
ユニリタ
西部電機
カッパ・クリエイトだけです。 -
中国向けは不味いな。ダメだな。
-
ここなかなかいいですね😃いつ買うかな~
タイミングが難しいな -
優良株、あまり人気がないときに仕込む。将来楽しみじゃないですか!
-
せっかく好材料が出たのに
高配当株売りに巻き込まれた感じ
2月から
ここだけじゃなく
高配当株全体がすごく不人気
ここも
三菱ケミカル等の化学系高配当株
KDDI、NTTドコモ等の通信系高配当株
SUMCO等の半導体系高配当株
オリックス等の金融系高配当株や商社系高配当株も
上げてはいるけど下げ方に比べると上げ方がしょぼく
高配当株が不人気すぎる。 -
214
今日、inしました。
明日も上がるといいね。 -
祝増配
株主還元は大歓迎
40円配だと配当利回りだけでも4%以上で
おまけに優待もある。
人気化して欲しい。 -
西部電機 <6144> [東証2] が3月12日大引け後(15:00)に配当修正を発表。19年3月期の年間配当を従来計画の30円→40円(前期は30円)に大幅増額修正した。
-
209
ここころ虫 強く買いたい 2019年3月12日 15:10
西部電機、今期配当を10円増額修正
西部電機 <6144> [東証2] が3月12日大引け後(15:00)に配当修正を発表。19年3月期の年間配当を従来計画の30円→40円(前期は30円)に大幅増額修正した。 -
精密放電加工事業は、昨年度ホンハイから大量受注を受けて好調でしたが、米中貿易摩擦とアップルショックで昨年下期から下降気味ですね。
でも、ホンハイの大量発注はスマホのガラス筐体採用の時期だし、これが絶縁ガラスの放電加工のための導入で電機自動車の充電もにらんだ動きだと今後期待できますね。
搬送機事業について言えば、海外工場の国内回帰や中国工場の東南アジア等への移設で工場自動化や自動倉庫投資が活発になってるし、アマゾンからスタートしニトリやユニクロの自動倉庫投資は凄いことになりそうだ。それに西部電機と資本提携していると豊田自動織機は自動倉庫や搬送機器で世界一位のダイフクを追い上げつつありダイフクをして脅威と言わせしめている。
地元北九州には資生堂の国内工場が500億投資して建設されると報じられており、地元の西部電機も受注チャンスが大いにありそう!
ということもあり、有価証券報告書2年分の受注、受注残状況を調べて見ました。
搬送期部門の受注が昨年から急に増えてきてますね!
全社ベースでの2018年12月末受注残も140億円あり、今期売上293億円は全く問題ないようです。
ちなみにQ4単独受注がQ3と同程度の50億円くらいなら、来期の受注残スタートは100億円でスタートできるので来期も結構期待できるのではと思います。 -
今の株価と配当それとバランスシートのキャッシュ見たら、
経営陣として自社株買いのメリットを考えられないのかなって思うが? -
201
ama***** 強く買いたい 2019年2月4日 03:16
株探ニュースとはこれのことですね。
***********************************************************************************************************
利益成長【青天井】銘柄リスト 〔第1弾〕 24社選出 <成長株特集>
M&Aキャピ <日足> 「株探」多機能チャートより 1月25日から本格化した18年10-12月期の決算発表は31日に前半戦ピークを迎えた。本特集では、2月1日までに発表された決算の中から、10-12月期に過去最高益を更新し、かつ今期も最高益を見込む、いわゆる利益成長が“青天井”状況になっている銘柄にスポットライトを当ててみた。
下表では、本決算月にかかわらず、18年10-12月期に経常利益が全四半期ベースの過去最高益を10%以上、上振れて更新した銘柄をピックアップ。さらに、会社側が今期(通期計画)も過去最高益見通しを示している24社を選び出し、10-12月期の過去最高益に対する上振れ率が大きい順に記した。
上振れ率トップとなったのは西部電機 <6144> [東証2]。18年10-12月期(第3四半期)は物流施設向け搬送機械の大口案件を納入し、経常利益は四半期ベースの過去最高益を79.7%も上回る16.4億円に伸び、実に43四半期ぶりの最高益更新を果たした。 -
昨日騰がったのが謎
-
●西部電機、中国向け放電加工機輸出が好調
西部電機 <6144
> [東証2]は昨年10月31日、19年3月期通期の連結業績予想について、売上高を260億円から292億円(前期比27.4%増)へ、経常利益を20億3000万円から29億1000万円(同32.2%増)へ、純利益を13億7000万円から19億3000万円(同28.0%増)へ上方修正した。放電加工機の中国向け輸出が、現地市場の高精度機要求に支えられ堅調に推移したことが寄与している。 -
192
1月31日決算発表だが、通期予想はどうなるのかな?
やはり下方修正なのでしょうか? -
中小は厳しいか?もったいない
-
もうそろそろ上がって欲しい
-
賀詞交歓会で、筆頭株主の安川電機会長から2019年は期待できるとの声が上がってますね。
西部電機も期待できるのかな???
*****************************************************
、、、工作機械向けに半導体を供給するルネサスエレクトロニクスの鶴丸哲哉会長は「中国の減速感がこれから出てくる」と指摘した。
一方、「安川電機」の津田純嗣会長は「(生産ラインの)自動化ニーズは根強くある。これまで顧客企業が迷っていたところがあったが、19年は投資が働く」と期待を示した。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
ama***** 強く買いたい 2019年4月5日 12:53
>>223
待てば海路の日和あり、、、工場自動化や自動倉庫が活況で搬送機事業が伸びてきてますね。
数年前に資本提携を含め事業提携した豊田自動織機とのコラボが漸く目に見える成果をあげだしてきてます。
豊田自動織機もフォークリフトでは世界シェアトップですが、アマゾンなどの需要で自動倉庫でシェア2位から追い上げられており、海外企業を立て続けに買収し現在では世界4位になってるそうです。
日経の記事でも世界シェア1位のダイフクも豊田自動織機の入れ込みに脅威を感じてるとのこと。
西部電機のこれからの収益の柱として期待したいです。