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トレンダーズ(株)【6069】の掲示板 2021/08/21〜2021/09/24
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>>982
回答ありがとうございます。
確かに美容領域においては、若い女性の情報収集はTVや雑誌からSNSにシフトしているようですし、化粧品メーカーはCMより宣伝広告費にまわしたほうが良いとなりますね。
あとは他社の参入障壁があるかどうかですね。MimiTVよりもフォロワーが多い競合他社が現れると、顧客がとられるリスクがあるくらいでしょうか ?
四季報に書いてある比較会社として、サイバーバス、ベクトル、アジャイルがありますが、MimiTVを上回るような美容メディアは現時点では保有してないようですね。
gwa***** 2021年9月23日 11:32
>>979
テレビのCMと原理的には同じですね。
ジャパネットに家電業界が広告を依頼するような。
広告業界のスポンサーがいて、新作とかが出ればその宣伝をする。
テレビと違うのは、MimiTVのフォロワーは美容に関心がある人ばかりということです。
広告業界にとっては、美容に関心がない大多数の人向けに多額のテレビCMを打つよりは、広告の情報を得たいと思っているMimiTVのフォロワーに宣伝するほうが効率的になるわけです。
MimiTVのフォロワーが増えれば、美容に関心を持つ人たちの中の占有率も上がって、よりCM効果が上がることになるので、無料スタンプの影響とはいえLINEでフォロワーが激増したことは、広告費の単価が上がることを意味して、売り上げが上がるのではないか、と思っています。